フラッシュメモリを最適に活用する独自技術で10倍以上※の高速性とコスト効率を両立
日々の運用監視、プロアクティブなライフサイクル管理をクラウドサービスで提供
多くの企業は、データの爆発的な増加、ならびに、アプリケーションのスループット要求の高まりへの対応と同時に、厳しい予算削減の必要性に直面しています。パフォーマンスの観点では、記憶媒体としてフラッシュメモリを用いるSSD(ソリッドステートドライブ)が注目されていますが、容量当たりの単価が高いことが課題です。また、仮想マシンやアプリケーションの種類や数が増大して管理が複雑化しており、事業継続やデータ保護に必要なバックアップも煩雑になっています。
「Nimble Storage」は、フラッシュメモリ(SSD)とハードディスク(HDD)を組み合わせた“Adaptive Flash”ストレージプラットフォームです。独自の特許技術「CASL(キャッスル):Cache Accelerated Sequential Layout」により、圧縮しながら効率的にディスクへ書き込みをおこない、フラッシュメモリ(SSD)をリードキャッシュとして利用することによりアプリケーションのスループット要求を満たす高いパフォーマンスを、リーズナブルなコストで実現します。また、さまざまなソフトウェアを追加コスト一切なく利用することも可能です。Nimbleストレージは、この高度な機能性により急成長し、僅か4年あまりで3,700社以上におよぶ採用を実現しました。
本セミナーでは、この、グローバルで高い支持を受けるNimble Storageの解説を通じ、最先端のストレージ市場概況や、技術動向、仮想化やクラウド環境の浸透が続くITインフラ市場におけるストレージの理想像について、新製品のご紹介なども交えて詳説します。ぜひご来場ください。
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