10:00~10:30
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受付 |
10:30~12:15
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【基調講演:会場 B1】 Develop your superpower with the Cloud <同時通訳あり> (第一部)
Microsoft Corporation
Principal Program Manager, Microsoft Corporation Scott Hanselman
Enterprise 向けクラウドの選択肢(第二部)
日本マイクロソフト株式会社
マイクロソフトテクノロジーセンター センター長 澤 円 |
Enterprise 向けクラウドで重視されるのは
(1)セキュリティ&コンプライアンス
(2)企業の LOB システムの Lift&Shift を支える IaaS プラットフォームと高速なストレージ
(3)速度とセキュリティを両立させる専用線(閉域網)接続
(4)ビジネス継続性の上で重要な災害対策
になります。本キーノートセッションでは、クラウドの利用で想定されるメリットと留意点を説明すると同時に、メリットを享受するためにはどのような要件を満たす必要があるのか、お客様事例をもとに解説します。 |
12:15~13:30
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休憩 |
13:30~14:20
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【マイクロソフト講演1:HALL B】
オンプレミスとクラウドの共存と活用
日本マイクロソフト株式会社
コンサルティングサービス統括本部
ソリューションサービス本部
小坂 剛生 |
クラウドは試してみたいけど、どのような基準でクラウド上に移行すべきなのか、それともオンプレミスで利用するべきかを実例を交えながら説明するセッションになります。現行アプリの Lift&Shift, 移行方法や移行後に必要な検討項目に重点を置いて具体的に解説します。 |
14:35~15:25
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【マイクロソフト講演2:HALL B】
Azure を利用する上でのセキュリティおよびコンプライアンス上の考慮点
日本マイクロソフト株式会社
法務・政策企画統括本部
舟山 聡
日本マイクロソフト株式会社
ーバープラットフォームビジネス本部
大谷 健
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マイクロソフトでは、日本のお客様に世界規模のクラウド サービスを安心安全にご利用いただけるよう、お客様がクラウドを導入するうえでの課題解決の取り組みや Azure の日本データセンター開設など、日本市場を踏まえた投資を積極的に行っています。本セッションでは、そのような取り組みの中から、パブリック クラウドを利用する際にお客様が懸念される点についての最新の取り組み、およびマイクロソフトのデータセンターの取り組みについてご紹介します。 |
15:40~16:30
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【マイクロソフト講演3:HALL B】
Hybrid Data Management ~クラウド時代の Storage as a Service~
日本マイクロソフト株式会社
ビジネスプラットフォーム統括本部
クラウド OS 技術部
各務 茂雄 |
クラウド時代に必要なものは、サービスとしてのストレージです。
サービスレベルとコスト、そしてそれらを支える機能要件、この2つをクリアにしてから、ハイブリッドクラウド型でサービスカタログを提供する事が成功への道です。セッションを通じて、Storage as a Service の基本的な考え方と、マイクロソフトのソリューションをご紹介します。 |
16:45~17:35
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【マイクロソフト講演4:HALL B】
自社システムネットワークのクラウドへの拡張と、クラウドを活用した災害対策
日本マイクロソフト株式会社
ビジネスプラットフォーム統括本部
クラウド OS 技術部
飯島 徹 |
圧倒的なスピード感/規模感とコストメリットで勢いよく成長している Azure。何をオンプレミスに残し、何をクラウドに持って行けばよいのでしょうか。
クラウドのパワーを自社システムに取り込むため、分界点を考慮しつつ、VMware やオンプレミス環境からの Azure への移行を計画しましょう。オンプレミスに残すシステムであっても、災害対策に Azure を利用していただくことで、クラウドの拡張性を享受することができます。 |
17:50~18:40
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【マイクロソフト講演5:HALL B】
自社システムネットワークのクラウドへの拡張と、クラウドを活用した災害対策
日本マイクロソフト株式会社
ビジネスプラットフォーム統括本部
クラウド OS 技術部
佐藤 和 |
クラウドの利用障壁の一つとして、運用面でのコストや運用面での難しさが挙げられています。本セッションでは Public Cloud/Hybrid Cloud ならではの運用課題、従来の管理と比較して何が違うのか、どこが要注意ポイントなのか、を解説すると同時に、実際にツールを使った具体的な解決策を提示します。 |