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ご挨拶
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業本部
Cloud & Smarter Infrastructure事業部
事業部長 林 健一郎
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【K-1 基調講演】
第3のプラットフォーム時代におけるIT運用管理を展望する
IDC Japan株式会社
ソフトウェア&セキュリティ リサーチマネージャー
入谷 光浩 氏
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企業のITがクラウド、ビッグデータ、モバイル、ソーシャルで構成される第3のプラットフォームへシフトしています。IT部門はそれを最適に運用することで、ビジネススピードの向上と環境変化への追従を図ることが求められています。
本講演では、市場、技術、ユーザーの動向に関する調査結果をもとに、現状の運用管理課題の解決策を探っていくとともに、第3のプラットフォーム時代におけるITインフラの姿とその運用管理の在り方を展望します。また、年初恒例のIDCによる2015年ICT市場10大予測についてもご説明いたします。
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【A-1】
クラウド&仮想化環境管理の複雑さを丸ごと解決! IBMのクラウド&仮想化管理ソリューション
日本アイ・ビー・エム株式会社 |
【B-1】
Mobile + SaaS + 360°(全方位)ソリューション→MaaS360
日本アイ・ビー・エム株式会社
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クラウド環境や仮想化環境を運用する上で考えなければならない運用管理項目を課題として整理し、広範かつ複雑な運用領域をどのようにして効率的に管理すべきかをご説明いたします。
クラウド基盤基盤からアプリケーションにいたる包括的な障害監視や性能管理、アナリティクスを活用した障害予兆分析、コスト削減とオペレーション品質向上に寄与する運用自動化、ITIL に基づく統合運用プロセス基盤など、弊社ソリューションをベースにしてさまざまな切り口から解決策をご紹介いたします。
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企業のモバイル活用が広がることで、これまでのPCのみの管理から、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器まで含めた管理が必要とされています。とくにモバイル機器はオフィスの外に持ち出すことが多いため、その紛失や盗難のリスクはこれまで以上に高まっています。また個人所有のデバイスの業務利用の場合には、個人のデータと業務データの分離が必須です。
本セッションでは、これらの課題を解決する企業モバイル管理ソリューションをご紹介いたします。 SaaSとオンプレミスのどちらでも対応します。
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【A-2】
TCO 50% 削減するバックアップ・システム
改善策~環境分析から見るコスト効果
日本アイ・ビー・エム株式会社
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【B-2】
モバイル活用を加速するEMMへの取り組み ~JIECのMaaS360ソリューション~
株式会社JIEC
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バックアップ・システムに多くの予算はかけられない中、お客様のバックアップ・システムが現在そして将来どのくらいのコストがかかるか把握されていますか。
IBMではバックアップ・システム環境分析を提供し、お客様のシステム改善検討にお役立ていただいています。分析で何が見えるのか、どれだけコスト削減ができるのか、事例を交えてご紹介します。
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企業のモバイル活用が進む中で、その目的は業務効率の改善から、基幹業務におけるモバイル活用へと大きく変り始めています。それと共に、セキュリティを担保しつつ、 モバイルから企業内の基幹業務やコンテンツを活用する際の課題を解決するエンタープライズモビリティ管理(EMM)の重要性が注目されています。
本セッションでは、JIECのEMMへの取り組みと、MaaS360に関連するサービスをご紹介します。
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【A-3】
ストレージ環境改善のための
新規ソリューションご紹介(仮)
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【B-3】
IT運用の管理基盤をSaaSに転換!
-ビジネスの加速化を支援する
IBM Service Engage -
日本アイ・ビー・エム株式会社 |
調整中 |
IBM Service Engage (IBM サービスエンゲージ)は、実績のある統合ITサービス・マネジメント・ソリューションを、お客様が必要なときにご利用いただけるサービスを提供する Web ポータル・サイトです。IBMが提供するソリューション情報やデモ動画をご覧いただくだけでなく、実際にSaaS(Software as a Service)形態と同じ環境で操作、お試しいただけます。さらに、本番利用への移行まで可能です。従来のようにハードウェアの手配や導入作業に費やした時間とコストを大幅削減、必要な機能を追加することができる、クラウド時代のITサービス・マネジメント運用のかたちです。 Service Engage活用方法やメリットを実際の画面と共にご紹介します。
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