【東京都】日経ビッグデータに掲載の統計データ活用事例をユーザーが語る3rd Party Data Galleryセミナー人口・世帯統計や地理・気象データといった第三者データを活用！ 3rd Party Data Galleryソリューションパックご紹介セミナー

人口・世帯統計や地理・気象データといった第三者データを活用！

企業のデータ分析、情報活用に新たな知見をもたらす第三者データ提供サービス“3rd Party Data Gallery”から待望の新サービスが登場しました。『3rd Party Data Galleryソリューションパック』は “第三者データ” “クラウド型BIダッシュボードMotionBoard Cloud” “ソリューションテンプレート” の三位一体パック。業種業態毎に用意するデータセットとテンプレートの組み合わせにより、ユーザーはデータの選定を迷うことも、導入後分析を始めるまでのダッシュボード設計を行う必要もなく、購入した日から直ぐに自社データと第三者データを統合分析し、意思決定を行うことが可能になります。
新サービス紹介セッションでは、自社データ×第三者データを統合分析する価値、新たな気づきと共にさまざまな業種向けに用意されたダッシュボードをデモンストレーションにより紹介します。

日経ビッグデータ2014年6月号でも、人口統計データや家計調査年報など政府が公開するオープンデータを活用し、ターゲットエリアを分析特定、折り込みチラシ配布し“来客数、売上ともに”確実に向上した成功例として紹介された、
伊藤久右衛門様の活用・成功例を、成功に至るまでの紆余曲折と、その後自社データも統合しどのように取り組みを広げているかを、本プロジェクトを企画実行した事業統括本部部長広瀬様にご講演いただきます。

本セミナーは受付を終了いたしました。
今後ともビジネス+ＩＴセミナーをよろしくお願い申し上げます。

名称	第三者データ×クラウド型BIダッシュボード×テンプレートの三位一体パッケージ 3rd Party Data Galleryソリューションパックご紹介セミナー～特別講演：日経ビッグデータにも掲載！話題の統計データ活用事例をユーザー企業が語る～
日時	2015年6月3日(水) 15:00～17:00（開場14:30）　　　　　　　※6/17(水)大阪開催はこちら
会場	ウイングアーク１ｓｔ株式会社　本社21F　セミナールーム　[会場地図] 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー21F TEL：03-5962-7304
定員	80名
受講料	無料（事前登録制）
主催	ウイングアーク１ｓｔ株式会社
メディア協力

15:00～16:00	新サービス紹介セッション「導入したその日から“自社データ”と“第三者データ”の統合分析が実現する待望の新サービス3rd Party Data Galleryソリューションパック全貌公開」ウイングアーク１ｓｔ株式会社　ソリューションビジネス推進部　部長　中土井利行
15:00～16:00	今企業が社外のデータ（第三者データ）に目を向けるべき必要性は？利用できる第三者データはどのようなものがあるのか？すぐ手に入るオープンデータとウイングアークが提供するデータは何が違うのか？第三者データ提供サービス「3rd Party Data Gallery」の意義をお伝えするとともに、新サービス「3rd Party Data Gallery ソリューションパック」の核となる「エリアマーケティングテンプレート」「気象相関テンプレート」「集客分析テンプレート」と具体的な業種業態をイメージした分析シナリオを時間の許す限りデモンストレーションを通じ紹介いたします。
16:00～16:15	休憩
16:15～16:45	特別講演「14期連続成長を支える情報活用の新たな取り組み　～統計データ活用で勝機を見出す～」株式会社伊藤久右衛門　事業統括本部　本部長　広瀬穣治様
16:15～16:45	新店立ち上げを成功させるために、全社にデータ分析文化が定着する企業としてメディアでも度々取り上げられる京都宇治の老舗伊藤久右衛門がとった手段は各種統計データを活用した分析に基づくマーケティング施策の実施だった。第三者データを活用することで新店のスタートダッシュに成功し、更に自社データを重ねることで更なる成長を続ける同社の取り組みを紹介します。
16:45～17:00	質疑応答

※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

本セミナーは受付を終了いたしました。
今後ともビジネス+ＩＴセミナーをよろしくお願い申し上げます。

ビジネス成長の新たな原動力、第三者データ提供サービス
3rd Party Data Gallery

政府や自治体により公開されたパブリックデータに加え、民間企業からも各種オープンデータの提供が盛んになってきました。このような第三者データの活用は、企業が保有するデータの分析だけでは到達し得なかった「客観的で」「多角的な」「将来にわたる」分析を可能にし、より効果的なビジネス機会を得られます。

第三者データと、自社データをかけあわせることで、以下の様な分析が可能になります。

本セミナーは受付を終了いたしました。
今後ともビジネス+ＩＴセミナーをよろしくお願い申し上げます。