標的型攻撃の被害が毎日のように報道されています。日々高度化、多様化しているサイバー攻撃への対策として、従来までの入口対策のみならず、出口対策やインシデント対策の必要性、重要性が認知されつつあります。これらの多層的な対策を統合的に行うには最新ツールの導入とともに、その運用監視体制の重要性はますます増しています。 セミナーでは、標的型攻撃や情報漏えいの最新動向をお伝えするとともに、最新のサイバーリスクから企業のシステムを守るために必要なセキュリティ対策とソリューションをご紹介いたします。

本セミナーは受付を終了いたしました。

名称	相次ぐ情報漏えいと標的型攻撃。企業はいかに立ち向かうべきか！
日時	2015年8月6日（木） 15:00-17:00（受付開始14:45）
会場	日商エレクトロニクス会議室[会場地図] 〒102-0084 東京都千代田区二番町3-5 麹町三葉ビル 6F
定員	30名
受講料	無料（事前登録制）
主催	エヌシーアイ株式会社
共催	株式会社テリロジー、日商エレクトロニクス株式会社
メディア協力

15:00-15:10	ご挨拶 エヌシーアイ株式会社 事業開発本部長 礒貝　幸一
15:10-15:40	未知のマルウェア対策の前に既知のセキュリティ対策の重要性 ～IPS 装置を利用した脆弱性対策とは～ 株式会社テリロジー　エンタープライズ営業二部 神谷 祐司　様
15:40-16:10	ダメージコントロールが可能となる セキュリティ・インテリジェンスシステムのご紹介 ～SOC/CSIRTを実装するための 人材・ナレッジ不足解消へ～ 日商エレクトロニクス株式会社　マーケティング本部　第一マーケティング部 坂口 武生 様
16:10-16:40	もう狙われている？今、必要なサイバー攻撃対策 ～標的型攻撃、情報漏えい対策用クラウド型SOCサービス ManagedCyberGateのご紹介～ エヌシーアイ株式会社 事業開発本部　セキュリティサービス部 船公 久直
16:40-17:00	Q&A、アンケートご記入

※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

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