本セミナーでは、社員のスマートフォンを業務で使いたい、モバイル機器からの情報漏えいを防ぎたいといった、ビジネスでのモバイル活用を、安全かつ快適に実現するためのソリューションをご案内いたします。
セッション後には昼食付きの相談会をご用意しておりますので、是非ご参加ください!

※競合他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。

セミナー概要
名称 モバイル活用セミナー:その使い方、大丈夫ですか?
~ビジネスにおけるモバイル機器の安全な活用法~
日時 2015年12月8日(火) 10:00~13:00 (受付開始9:30)※昼食をご提供します。

                       12/16(水)東京開催はこちら
会場 グランフロント大阪北館タワーC8階
ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC RoomC02

〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーC8階
TEL06-6372-6417(平日10時-17時)
受講料 無料(事前登録制)
主催 ヴイエムウェア株式会社
共催 ダイワボウ情報システム株式会社
メディア協力
プログラム

10:00~11:15

なぜMDMではなくEMMなのか!?
~モノの管理から情報の管理へ!! AirWatch導入企業のモバイル活用術~

モバイルデバイス利用においては、外部インフラの活用やデータ共有等の際に新たな脅威 = セキュリティリスクも取り込んでしまう可能性があるため、運用上の課題を抱えています。
また、リスクを生じさせないためにデバイスの管理を厳重に行いがんじがらめの運用になったり、本来意図していた積極的な利用が出来ずに有効活用出来ていないケースが散見されます。

 

そこでEMMという、専用の管理システムで統合的・効率的に管理する統合プラットフォームの活用が注目されています。
EMMは携帯端末の状態やシステム設定などを監視・管理するMDM(Mobile Device Management)を発展させたもので、端末で利用するアプリケーションソフトの導入・管理機能(MAM:Mobile Application Management)や、データやコンテンツの管理・保護機能(MCM:Mobile Contents Management)などを統合したものです。

 

スマートデバイスの機能を制限するのではなく、安全に使える方法をユーザーに提供することが重要です。
EMMにより、端末の盗難対策やセキュリティ設定を一元的に管理し、業務アプリケーションを安全に導入・実行する環境を整えることができます。また、業務上のデータやファイルなどが外部に漏洩しないよう保護しながら、端末上で容易に利用できるようになります。

 

モバイルデバイスの有効活用においては、モノ(端末)の管理から情報(コンテンツやアプリケーション)の管理に変遷しており、世界規模で活用されているAirWatchはその代表的なソリューションです。

当セッションではビジネスにおけるモバイル機器の安全な活用法 および それを支えるソリューションをご紹介致します。

11:15~11:45

AirWatchお客様導入事例と無償トライアルのご紹介

国内外のAirWatch導入事例と無償トライアルのご紹介をさせて頂きます。

事例1:デルタ航空
タブレット+AirWatchでリアルタイムにクレジットカード決済が行えるようになり、顧客サービス強化を図った事例


事例2:デューク大学(アメフトチーム)
紙での管理からプレイブックをデジタル化してコスト削減・選手とのコミュニケーション強化を図った事例


事例3:清教学園
安全にBYODを実現する方法とは? BYODも視野に入れた教育現場での導入事例


無償トライアル
30日間無料トライアルと無償設定支援のご紹介

11:45~13:00

昼食・相談会

※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

※競合他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。