セミナータイトル


好評につき、追加開催決定!
日経ビジネスオンライン、東洋経済オンライン、ダイヤモンド・オンラインなどで連載をもつ
人気講師や元ヘッドハンターが、優秀な人材を採用するための極意を解説!

グローバル競争の激化や事業ライフサイクルの短期化に伴い人材獲得競争が激しさを増す中、世界標準から10年遅れている日本の採用手法はどう変わるべきか。

株式会社ビズリーチは、「より優秀な人材」を「より早く」「より安く」採用するために、新しい採用手法として、「ダイレクト・リクルーティング」を提唱しています。「ダイレクト・リクルーティング」とは何か、従来の採用手法と何が違うのか、成功事例なども含め、その全貌をお話しします。

こんな人にオススメ

  • ダイレクト・リクルーティングに興味がある方
  • 既存の採用手法に限界を感じている方
  • 新しい採用手法が気になる人

解決できる課題

  • 自社の採用課題が浮き彫りになる
  • 採用において今何をすべきか明確になる
  • 経営において採用がいかに重要か分かる
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。
セミナー概要
名称

【ダイレクト・リクルーティングセミナー】
2年で従業員60→300と急速な成長を続けている、
ビズリーチの採用手法を隠すことなくお伝えします。

日時 【人事向け】 2015年12月03日(木)17:00-18:30 講師:多田 洋祐
【経営者向け】 2015年12月16日(水)16:00-17:30 講師:多田 洋祐
【経営者向け】 2016年 1月14日(木)17:00-18:30 講師:南 壮一郎
会場 TKP渋谷カンファレンスセンター [会場地図]  
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷東宝ビル
TEL:03-5778-2700

※会場が変更になる場合がございます。
リマインドメールで会場をお確かめの上、ご来場ください。
定員

50名
対象:経営者、人事責任者、人事担当者
※同業の方のお申込みはご遠慮いただいております

受講料 無料(事前登録制)
主催 株式会社ビズリーチ
メディア協力 ソフトバンク ビジネス+IT
プログラム

90分

2年で従業員60→300と急速な成長を続けている、ビズリーチの採用手法

・コストを下げ、優秀な人材を採用するために考えるべきこと
・ダイレクト・リクルーティングとは
・様々な採用手法のメリット・デメリット
・採用成功の3つのポイント
・質疑応答

※ダイレクト・リクルーティングの入門編セミナーになります

 


講師プロフィール

株式会社ビズリーチ
代表取締役 社長
南 壮一郎

[プロフィール]
1999年、米・タフツ大学数量経済学部・国際関係学部の両学部を卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社。東京支店の投資銀行部においてM&A アドバイザリー業務に従事。その後、香港・PCCWグループの日本支社の立ち上げに参画し、日本・アジア・米国企業への投資を担当。

2004年、新プロ野球球団設立に興味を持ち、楽天イーグルスの創業メンバーとなる。球団では、チーム運営や各事業の立ち上げをサポートした後、GM補 佐、ファン・エンターテイメント部長、パリーグ共同事業会社設立担当などを歴任し、初年度から球団事業においては不可能とされていた黒字化成功に貢献。

講師

その後、株式会社ビズリーチを創業し、2009年4月、管理職・グローバル人材に特化した会員制転職サイト「ビズリーチ」を開設。「ダイレクト・リクルー ティング」を提唱し、ブラックボックスになっている日本の採用市場を可視化し、新しい働き方・企業の採用のあり方を創造。

5年でビズリーチと関連会社を合わせ、従業員数400名(7カ国出身)の組織へと成長。世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダーズ2014」に選出される。

社外活動
世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2014」選出
文部科学省「スーパーグローバルハイスクール」企画評価委員

著書
絶対ブレない「軸」のつくり方(ダイヤモンド社)
ともに戦える「仲間」のつくり方(ダイヤモンド社)

連載コラム
人材採用塾 ~理想の社員は自分で探す~(日経ビジネスオンライン)
肉食採用AtoZ ~なぜ、あの会社には人が集まるのか?~(東洋経済オンライン)
経営請負人の時代 ~社外から登用された社長&役員インタビュー(ダイヤモンドオンライン)
激走!ベンチャー・スタジアム ~僕の楽天イーグルス創業記~(日経ビジネスオンライン)



講師プロフィール

株式会社ビズリーチ
取締役 キャリアカンパニー カンパニー長
多田 洋祐

[プロフィール]
2006年、中央大学卒業。大学在学中よりヘッドハンティング会社で経験を積み、卒業後、エグゼクティブ層に特化した人材紹介会社を立ち上げてトップヘッドハンターとして活躍する。2012年、人事部長として株式会社ビズリーチ入社。
ビズリーチのサービスとヘッドハンターとしての経験を融合し、経営者や人事がインターネットを通じて自ら求職者にアプローチするなど、主体的・能動的に行 う採用活動を「ダイレクト・リクルーティング」と命名する。海外では同様の採用手法が「ダイレクトソーシング」などの名称ですでに主流となっている。
ビズリーチは「ダイレクト・リクルーティング」を実践、その入社率は80%を超え、実施率は日本企業のなかでもトップクラスとなった。入社時に従業員30 人だった組織は4年で500人に拡大、それに伴い月商も10倍に成長。優秀な人材採用こそが企業成長の源泉であることを自ら体現した。現在はキャリア事業 のトップとして、ビズリーチ事業とキャリアトレック事業全体を統括し、日本においても広まりつつある「ダイレクト・リクルーティング」の本格的な普及に努 める。

講師


※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。

ダイレクト・リクルーティングとは

人材獲得競争時代に対応した新しい採用手法、ダイレクト・リクルーティング

産業構造の変化や企業のグローバル化、IT・Webサービスの普及などにより、採用の世界にも新たな波が押し寄せています。求人メディアへの出稿や人材紹 介会社の利用といった従来の採用手法のほかに、とくに海外ではSNSや外部データベースを利用した採用手法が使われています。
日本では常識である「待ち」の採用手法とは大きく異なり、経営者、役員、採用担当者が自ら候補者を見つけ出してアプローチするという「ダイレクト・リクルーティング」が主流になりつつあります。

これにより年収の高いA社や、知名度の高いB社に奪われていた候補者とも接点を持つことができ、自社のアピールをすることで、優秀な人材を採用できるチャンスが生まれるのです。

ビジネスモデルの短命化や変化のスピードに追いつくためにも、優秀な人材を確保するためには「待ち」ではなく「攻め」の採用スタイルをとることが今後ますます重要になってくることは間違いありません。

従来の採用手法に加えて、SNSや外部データベースを活用した「ダイレクト・リクルーティング」をうまく組み合わせることが肝要です。

ダイレクトリクルーティング

ビズリーチ・ダイレクトの可視化されたデータベースから欲しい人材を発掘し直接スカウト

ビズリーチ・ダイレクトの人材データベースは、これまでヘッドハンターや人材紹介会社に公開していた国内最大級のハイクラス人材(経営幹部・管理職・専門職)データベースです。このデータベースを直接検索できるよう、企業の皆様にも公開しています。

17万人以上のハイクラス人材データベースから、貴社の求めるスキルや経験を持つ人材にアプローチし、採用の可能性を拡げて下さい。

ダイレクトリクルーティング


※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。

■お問い合わせ
SBクリエイティブ株式会社 ビジネス+IT編集部
東京都港区六本木2-4-5 TEL:03-5549-1140(平日10:00~19:00) 

https://www.sbbit.jp/inquiry/entry.aspx
※ソフトバンク クリエイティブ株式会社は2013年10月1日よりSBクリエイティブ株式会社に社名変更致しました。