開発プロセスをより効率的にするために、標準化、設計プロセスの可視化、技術の可視化など取り組むべき課題はみえています。それにも関わらす、検討すべき人材の通常業務を止められない、手法が無い、などの理由から積年の課題として放置されているのが現状ではないでしょうか?
短期間でこれらの課題を解決し、さらにそこで得られた設計ルールを活用することで仕様選定システム(コンフィグレータ)の短期実装を実現した事例をご紹介します。
セミナー概要
名称 |
経営にインパクトを与える開発プロセス改革の進め方とは
-標準化、技術の可視化とコンフィグレータによる営業改革の実現- |
日時 |
[大阪] 2016年5月26日(木)13:50~17:00(受付13:30~)
[名古屋] 2016年5月27日(金)13:50~17:00(受付13:30~) |
会場 |
[大阪]株式会社ワイ・ディ・シー様関西支社セミナールーム
〒541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋4-4-9淀屋橋ダイビル5階
[名古屋]株式会社ワイ・ディ・シー様中部支社セミナールーム
〒453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤3-1-18 名古屋KSビル12階 |
受講料 |
無料(事前登録制) |
定員 |
20名 |
主催 |
株式会社構造計画研究所 製造BPR営業部 |
共催 |
株式会社ワイ・ディ・シー |
メディア協力 |
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プログラム
13:50-14:00 |
ごあいさつ |
14:00-15:10 |
デザインモデルによる技術の可視化とビジネスプロセスの変革
-横河電機株式会社様における技術可視化と仕様選定システム
(コンフィグレータ)の早期立ち上げ事例-
株式会社ワイ・ディ・シー様 |
15:30-16:40 |
CPQソリューションのご紹介
-コンフィグレータによる営業-設計業務改革と製販連携ー
構造計画研究所 |
講演内容:Salesforceアプリケーション CPQ OnDemand を含めご紹介致します。 |