昨今、製造業において、国内外の現場の製造状況を迅速かつ正確に把握し、的確な経営判断を行うことを目的に、ERPの導入が進んでいます。しかし、残念ながら導入に失敗されたというお話も多く聞いております。 
本セミナーでは、KCCSが考えるERP導入に失敗しない条件についてお話しし、ERPがもたらす効果と経営管理基盤として活用するために、どのような取り組みが必要なのかを事例を踏まえて解説します。最後に経営環境や市場環境の変化に強いERPとして、インフォア社の「Infor Syteline」をご紹介します。 
本セミナーが皆様の一助となれば幸いです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

経験を基にした、ERP導入に失敗しない条件をご紹介!

「人・もの・金の体制作りを軽視しない」

「バージョンアップやパッチ適用を前提にしたアドオン開発」

「本来の目的を見失わないためのプロジェクト推進方法」

※競合他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。

セミナー概要
名称 ”事例”で紹介する失敗しないERP導入手法セミナー 【東京開催】
日時

2016年7月27日(水) 15:00~17:20 (受付開始 14:30~) 6/28(火)大阪はこちら

会場 京セラコミュニケーションシステム株式会社 東京支社 [会場地図
〒108-8605 東京都港区三田3-11-34 (センチュリー三田ビル) 5Fセミナールーム
・都営地下鉄浅草線 「泉岳寺」駅 A4出口より徒歩3分
定員 30名
受講料 無料(事前登録制)
主催 京セラコミュニケーションシステム株式会社
共催 インフォアジャパン株式会社
メディア協力
プログラム

プログラム1

”事例”で紹介するERP導入に失敗しない条件とは?

京セラコミュニケーションシステム株式会社
ERPソリューション事業部 事業部長
谷口 直樹 氏
講演内容:ERPの導入に失敗したとする事例が、残念ながら多いのが現状です。弊社の経験を基に失敗しない条件「人・もの・金の体制作りを軽視しない」・「バージョンアップやパッチ適用を前提にしたアドオン開発」・「本来の目的を見失わないためのプロジェクト推進方法」などを事例を踏まえて解説します。

プログラム2

”事例”で紹介するERPを経営管理基盤として活用する取り組みとは?

京セラコミュニケーションシステム株式会社
ERPソリューション事業部
西日本ERPソリューション1課グループ長
富田 洋平 氏
講演内容:ERP導入の効果は、「業務の全体最適化・自動化・効率化」だけではありません。経営管理情報を提供し経営状態の見える化を行い、「経営管理基盤として活用する」ことがERP導入の最大の目的です。ERPを経営管理基盤として活用する取り組みを事例を踏まえて解説します。

プログラム3

”事例”で紹介する変化に強いERP「Infor SyteLine」

インフォアジャパン株式会社
講演内容:環境変化の激しい昨今の経営環境において、変化に強いERP導入を行うことが求められています。強力なアドオン開発ツールや周辺オプションにて機能拡張や変更が容易であり、アドオンモジュールを含めたバージョンアップが低コストで可能な「Infor SyteLine」を事例を踏まえて解説します。
※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

※競合他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。