ご挨拶
ウイングアーク1st株式会社 代表取締役社長CEO 内野 弘幸
クラウド1stからクラウドネイティブへ
ウイングアーク1st株式会社 営業本部 クラウド営業統括部 統括部長 森脇 匡紀
成長戦略を目指す企業様は、なぜ「クラウド」を選択するのか?お客様の動向を中心にクラウドの“今”をご紹介します。
帳票セッション: SVFはクラウドでどこまで進化するか?企業の帳票システムはクラウドで大きく変わる
ウイングアーク1st株式会社 取締役CTO 田中 潤
帳票基盤ソリューション「SVF」は、帳票活用ソリューション「SVF PDF Archiver」を加え、企業帳票の業務活用において"必要不可欠なもの"へと進化しました。そして、クラウドサービス「SVF Cloud」の登場により、企業全体の帳票システムは新しステージへと突入しています。本セッションでは、「SVF Cloud」を中心とした帳票システムの最新情報と実践方法をご紹介します。
休憩
BIセッション: ビジネスの「今」を知る環境は新たなステージへ。製品の進化とお客様の活用動向を一挙公開!!
ウイングアーク1st株式会社 営業本部 ビジネスデベロップメント統括部 GTM推進部 副部長 大畠 幸男 ウイングアーク1st株式会社 執行役員 BI技術本部 本部長 島澤 甲
製造業を中心に広がるIoT。ウイングアークが取り組む実証実験や最新事例を交えながら、新たなステージに突入するデータ活用をご提案します。 また、開発中の「MotionBoard」「Dr.Sum EA Datalizer」の新バージョンをここだけで先行公開。 最新情報を通じてBIツールの未来について語ります。
第三者データ提供サービス「3rd Party Data Gallery」ご紹介
ウイングアーク1st株式会社 BI技術本部 副本部長 データプラットフォーム事業開発部 部長 中土井 利行
日本は人口減少時代に突入し、私たちのビジネスを取り巻く環境は大きく変化しようとしています。 その一方でオープンデータやインターネット環境やスマートフォンの普及により今まで想像できなかった様々なビッグデータを分析に活用できる機会も提供されています。外的環境の状況を数値で把握することのできる「第三者データ」の有効性を紹介します。
BI事例: 篠栗町役場の取り組み 「住民の"声なき声"をデータから聞き出し、わからなかった"なぜ"を読み解く」
篠栗町役場 まちづくり課 地方創生担当 熊谷 重幸 様
福岡県糟屋郡(かすやぐん) 篠栗町(ささぐりまち)は、新たな町づくりに踏み出していくための取り組みとして、「篠栗町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を推進されています。その一環として立ち上げた「子育て計画支援事業」を支える基盤として、BIダッシュボード「MotionBoard」を活用した「地方創生支援システム」を導入されました。様々な施策のKPIを"見える化"するとともに、行政と住民が一体となった、皆で知恵を出し合って解決策を探る"言える化"の実現への取り組みをご紹介いただきます。
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10/21(金)名古屋 | 10/28(金)福岡 | 11/9(水)東京