K-1
【基調講演】未来をビジュアライゼーションする。
すべての企業が直面する、デジタルトランスフォーメーションの未来について、スペシャルゲストを迎えてお伝えします。 株式会社東急スポーツオアシス 代表取締役社長 平塚 秀昭 様 株式会社Z-Works 代表取締役社長 小川 誠 様 Zuora Japan株式会社 代表執行役社長 桑野 順一郎 様 株式会社エムログ 代表取締役社長 大石 哲司 様 CCCマーケティング株式会社 企画本部 マーケティング企画部 チーフ・データアナリスト 佐藤 伸 様 モデレーター:ウイングアーク1st株式会社 代表取締役社長CEO 内野 弘幸
未来を思い描き、企業価値向上を実現する独創性とは。 スペシャルゲストを迎えてお伝えします。
休憩
ウイングアークトラック
お客様事例トラック
IoTトラック
BI活用術トラック
A1
【帳票電子化】鍵になるのは「つながるシステム」「達人」が伝授、“紙と電子化”生産性が上がる電子化活用
ウイングアーク1st株式会社 営業本部 ビジネスデベロップメント統括部 副統括部長 渡部 覚
法改正などの施行もあり、社内文書とりわけ領収書や請求書など帳票類の電子化に関心が集まっています。しかし、紙での運用は辞められず、紙と文書が混在している企業が最も多いという状況は変わりなく、一元管理を難しくしています。 紙と電子化した社内文書を上手に活用するためにはどうすればよいのか?SVFとの連携強化(BI)をはじめ、文書情報管理士の資格を保有する文書管理の達人が「SVF PDF Archiver」を中心に電子化活用のポイントをご紹介します。
B1
【クラウド帳票事例】オンリーワンの帳票を目指して(仮)
三菱UFJニコス株式会社 システム統合担当役員 丸山 明 様
<近日公開予定>
C1 【満席】
【IoT】IoTの実証実験からビジネスの未来を切り拓く答えはあるか!?
ウイングアーク1st株式会社 営業本部 IoTエバンジェリスト 大畠 幸男
IoTで何ができるの?その効果や価値は?進め方はどうすれば?そのような声を良く聞きます。 ITベンダー様と一緒に、業種別のお客様と取り組みを進めてきたIoT実証実験。そこに見えてきたものとは。 具体的な実験内容やお客様の情報と合わせ、IoTの取り組みをデモを交えてお伝えします。※C1セッションは満席のため受け付けを終了しております。
A2
【SVF Cloud】SVFはクラウドでどこまで進化するか? 企業の帳票システムはクラウドで大きく変わる
ウイングアーク1st株式会社 取締役CTO 田中 潤
帳票基盤ソリューション「SVF」は、帳票活用ソリューション「SVF PDF Archiver」を加え、企業帳票の業務活用において“必要不可欠なもの”へと進化しました。そして、クラウドサービス「SVF Cloud」の登場により、企業全体の帳票システムは新しステージへと突入しています。本セッションでは、「SVF Cloud」を中心とした帳票システムの最新情報と実践方法をご紹介します。
B2
【クラウドBI事例】「ひと、とき、輝く。」東急スポーツオアシスが実践する、大量顧客データの可視化 ~フィットネスクラブ経営にITのチカラ~
株式会社東急スポーツオアシス カスタマーリレーショングループ カスタマーリレーション マネージャー 武重 慶士 様
株式会社東急スポーツオアシスは、「ひと、とき、輝く。」をコーポレートメッセージに、フィットネスクラブの経営とその付帯事業の各分野を通じて、「健康的な生活スタイル」の提案・提供を行っています。同社は、フィットネスクラブの会員や体験・見学者に対し、データを使ったアプローチを実践。Salesforceに蓄積した顧客情報を、MotionBoard Cloudを利用して様々な切り口で可視化し、経営層や店舗統括が数字を共有しながらタイムリーに対策を指示することで、数々の成果を出しています。そのお取り組みについてご講演いただきます。
C2
【IoT】俺たちがIoTで世界を変える!! 今注目の企業大集合
株式会社エスキュービズム取締役武下 真典 様 株式会社セラクみどりクラウド事業部事業部長持田 宏平 様 ドローンワークス株式会社代表取締役社長今村 博宣 様
今年、最も注目されているIT手法の一つ、IoT。本セッションではそのIoTを中心としたビジネスとサービスを展開している注目の企業が登壇。その戦略と狙いを登壇者によるパネルディスカッションにより紐解いていきます。IoTを活かすヒントがここに集結。
D2
【BI活用術】物流企業、トランコムの流儀 マッチングビジネスの成約率を20%向上できた理由(仮)
トランコム株式会社 物流情報サービスグループ 管理・システム担当 ゼネラルマネージャー 加藤 由貢 様
2020年に売上高2,000億円企業を目指し、BIツールを利用した可視化への取組みや、物流KPI(物流改善指標)へ向けた実践に取り組んでいるトランコム株式会社。 本セッションでは業績向上の一役を担ったBIツールの活用方法や、立ちはだかる壁を乗り越えられた加藤様に登壇いただき、目にした企業の変化や推進する上での実践方法をお話いただきます。
A3
【MotionBoard】リモートロボティクスで創る未来 ~MotionBoardの次なる挑戦~
ウイングアーク1st株式会社 執行役員 BI技術本部 本部長 島澤 甲 営業本部 クラウド営業統括部 統括部長 森脇 匡紀
センサー情報などをリアルタイムに可視化するIoTに対応したMotionBoardの最新情報とデモを一挙公開! あらゆる企業がデジタル・トランスフォーメーション時代にいかに勝ち抜くか顧客視点で考え始めています。価値創造の源泉であるデータを元にBIの常識をくつがえすMotionBoardがお客様の未来をVisualizationします。
B3
【帳票事例】北陸コカ・コーラボトリングが取り組む、自動販売機関連の帳票電子化への挑戦
株式会社ヒスコム 取締役 システム統括部長 渡辺 剛幸 様
地域に根ざしたリフレッシュメント創造企業を目指し、富山、石川、福井、長野県のみなさまに清涼飲料を通じ“さわやかさ”を届ける北陸コカ・コーラボトリング様。大量に発生する自動販売機の契約書などのドキュメントの一元管理をし活用する、帳票の電子化運用を目指されています。環境保全活動の一環としての取り組みとは?鋭い視点で将来を見据えたビジョンを含めご紹介いただきます。 ※株式会社ヒスコムは、北陸コカ・コーラボトリング株式会社の情報システム部門が、2003年6月に分離独立した会社です。
C3
【製造業IoT】IoTを利用した現場の見える化と分析(予防保全の基盤構築)
ウイングアーク1st株式会社 BI技術本部 BIソリューション部 製造ソリューショングループ 副部長 白濱 純
現在IoTを活用して設備稼動・品質状況把握、ビデオ映像化、温度・湿度測定等で工場の実態を見える化し、問題点の予兆把握、真因追求のスピードアップ、経験に頼っていた作業の標準化など、工場全体での生産性向上に取り組まれています。 本セッションではIoTを利用した現場の見える化の事例や、予防保全につなげる手法をご紹介します。
D3 【満席】
【BI活用術】高度な分析より大事な力、直観と論理が生み出すビジネスインサイト
株式会社伊藤久右衛門 経営企画部部長 広瀬 穣治 様
データの中心の実証主義は万能ではない。今、因果が見えない何かを見通す力をが軽視されている。直観的戦略との相互補完的な活用が次なる情報活用のデザイン。 【プロフィール】 2010年3月株式会社伊藤久右衛門入社。入社後、事業統括本部長として組織の改廃や業務基盤の刷新を担当。同時に社内やオープンデータなどの利活用を開始し、実験的な取り組みが積極的に行われている。2015年、現職に就く。※D3セッションは満席のため受け付けを終了しております。
A4
【データ提供サービス】2020年に向け、企業は今何をすべきか?3rd Party Data Galleryで知る現実と未来
ウイングアーク1st株式会社 BI技術本部 副本部長 データプラットフォーム事業開発部 部長 中土井 利行
2020年、日本はどんな環境にあるのでしょう。東京五輪が開催され大きなビジネスチャンスが訪れる一方、人口減少・少子高齢化が進み、消費者や労働力も減少するなどビジネス環境はこれまでにない変化にさらされます。企業はこれまで以上にマーケットの動向に敏感にならなければ勝ち残っていくことはできません。第三者データ提供サービス「3rd Party Data Gallery」でマーケットの現実と未来を見ながら、今、企業が何をすべきかを考えてみましょう。
B4
【BI事例】製薬メーカー50社様にMotionBoard導入!? ~開発と運用の苦労譚~
株式会社アンテリオ ファーマ・ソリューション事業部 ソリューション開発部長 兼 新規事業開発室室長 リサーチコンサルタント 佐藤 暢章 様
株式会社アンテリオは、日本最大の市場調査会社インテージグループにてヘルスケア関連の市場調査を担っています。 膨大な調査データを加工し、多くの製薬メーカー様に提供してきましたが、 長年の間、自前の提供系システムを使ってきました。提供系は、社内利用のシステムではありません。 「製薬メーカー様に使ってもらえない=ビジネスにならない」というシビアな状況 サードパーティーのBIツールを採用して良いのか? 採用するなら、どのBIツールを採用すべきか? 自社運用は可能か? そして、実際に製薬メーカー様に活用してもらえたのか??? 開発と運用の苦労譚をご紹介させていただきます。
C4 【満席】
【IoT】人工知能(AI)が切り開く未来、そして世界
LINE株式会社ビジネスプラットフォーム事業室戦略企画担当ディレクター砂金 信一郎 様 株式会社Nextremer代表取締役CEO向井 永浩 様
第三次の人工知能ブームと呼ばれる昨今、技術的な側面ではまだまだ成長過程といえるものの、ビジネスの場においてはAIを掲げた製品やサービスが多く世に出ています。 AIを研究し、ビジネス展開する企業のみなさまにご登壇を頂きます。各社がビジネスにまで昇華したAI、その真髄と未来を一緒に覗いてみませんか。
D4
【BI活用術】現場との協働と行動につながるデータの見せ方
アルケア株式会社 情報企画部 部長 システムアナリスト 中嶋 英之 様
日々集積される膨大なデータも有用なアクションにつながらなければ意味がない。 役割に応じた行動とそのための最小の指標(データ)を現場と共に考え、落とし込んだ活動を紹介する。 【プロフィール】 2006年2月アルケア株式会社入社。経営リスクになっていた基幹システム刷新から着手し、ITによる経営課題推進はもちろん、全社リスクマネジメントの推進などICTだけにとらわれない課題にも包括的に取り組む。2012年から現職。前に出るIT部門をキーワードとした活動を心がけている。
A5
【Dr.Sum EA】Dr.Sum EA は新たなステージへ!!~ついにメジャーバージョンアップ!その全貌を先行公開~
ウイングアーク1st株式会社 執行役員 BI技術本部 本部長 島澤 甲 BI技術本部 Dr.Sum開発部 副部長 笹原 徹 営業本部 ビジネスデベロップメント統括部 GTM推進部 副部長 大畠 幸男
導入実績5,000社を突破し、流通小売業、製造業等、様々な業種で利用されてきた Dr.Sum EAシリーズがついにメジャーバージョンアップ!!未来に向け新たなステージに進化するDr.Sum EAシリーズの全貌を、製品開発の責任者と共にデモを交えてご紹介します。
B5 【満席】
【BI事例】6000万人が使うTポイント、 「コンビニやスーパー」と「テレビ」をつなげることで、分かること出来ること。
CCCマーケティング株式会社 企画本部 事業企画部 メディア企画 リーダ 橋本 直久 様
年間1回以上の利用者が6000万人に達したTポイントサービス。 全国で56万店舗以上で使え、その消費活動の「出口(=答え)」となる購買データをつかって、会員向けサービスや、Tポイント提携先・メーカー向けサービスを展開してきました。 現在、そこに、マーケティング活動の入り口となる「テレビ」データが組み合わさることで、マーケティングの入り口から出口まで、より立体的なマーケティング活用を提供しています。 本セッションでは、その活用事例をご紹介いたします。
C5
【IoT事例】IoTで挑戦する「つながる工場」への革新 ~AI、ロボティクス活用事例(仮)~
小島プレス工業株式会社 黒笹技術センター 黒笹部品部 工務課 大島 啓輔 様
海外にも拠点をもつ自動車部品メーカー小島プレス工業では、世界で初めて人型ロボットのPepperを生産ラインに設置。異常検知、欠品情報、そして人の活動量計の脈拍のケアまで、工場内に生じるデータとPepperを連携し、産業用ロボットに代替できない管理・事務をPepperの役割とし実証実験をしています。 背景にあったのは「人手不足」。ICTを人に近い存在としどう生かすのか?世界初の取り組みをご紹介いただきます。
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ウイングアーク パートナー懇親会
ウイングアーク1st株式会社 代表取締役社長CEO 内野 弘幸
この度、ウイングアークフォーラム内に、WARPパートナーおよびアライアンスパートナーの皆様へ、ビジネスアップデートとネットワーキングを目的とした懇親会をご用意しております。 受付開始 18:00~
T1
展示ブース
帳票・BI関連はもちろん、クラウドやIoTなどの10社以上のリーディングカンパニーの最新ソリューションがご覧いただけます。 また、豪華景品が当たるスタンプラリー抽選会を開催いたします。
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