39億ドル。米IDCが予測する2019年のハイパーコンバージドインフラの市場規模です。
このハイパーコンバージドインフラは、オンプレミスのIT環境をクラウド的な運用ができるという点で注目を集め、「シンプルな構成」「スモールスタートによる導入が可能」「処理能力や容量を増強しやすい」等が特徴です。市場の広がりとともにそれを提供するベンダーも増えています。

こういった環境の中、企業は自社の将来のITインフラを考えた場合、今、どういった選択をすべきでしょうか?当セミナーでは、次世代のITインフラを考えるために必要な知識や製品選択のポイント等をわかりやすく解説します。

※競合他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。

セミナー概要
名称 次世代仮想化基盤を探る!
HPE仮想化プラットフォームとは?
日時 2016年10月27日(木) 14:00~16:30(受付開始 13:30~)
会場 ANAクラウンプラザホテル大阪 3F 万葉
〒530-0004 大阪市北区堂島浜 1-3-1
TEL:06-6347-1112
JR東西線「北新地駅」11-21番、11-23番出口より徒歩約5分
京阪本線・地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」7番出口より徒歩約7分
定員 50名
受講料 無料(事前登録制)
主催 株式会社 大塚商会
協賛 日本ヒューレット・パッカード株式会社
メディア協力
プログラム

14:00~14:30

どうなる?次世代仮想化基盤!

日本ヒューレット・パッカード株式会社

クラウド時代到来!?全てがクラウド化すると思われていましたが、時代はハイブリッドが主流です。オンプレ基盤に必要なこと、クラウドに求めることが分かり、将来を見据えたインフラ設計計画のために有効な情報が分かります。

14:30~15:30

HPEハイパーコンバージドへの取り組み

日本ヒューレット・パッカード株式会社

今流行のハイパーコンバージド(HC)。聞いたことあるが詳しく分からないという方や、今まさに検討中の方必見です。コンセプトから選び方まで詳しく説明します。

15:30~15:45

休憩
15:45~15:25 仮想化基盤が求めるストレージとは?


日本ヒューレット・パッカード株式会社

HPE社ストレージ製品の主力である3PAR。仮想化基盤に最も適しているミッドレンジストレージです!仮想化基盤運用に必要な使える機能が全て揃っています。仮想化基盤の大容量バックアップにはStoreOnce 仮想テープ装置を連携したフラットバックアップを提案!聴く価値ありますよ!
※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

※競合他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。