業務の効率化を目的にワークフローシステムを検討する企業が増加する一方、市場には多くのワークフローシステムが存在しています。当日は、お客様の課題解決に最適なシステムの選定ポイントをご説明します。 2種類のワークフローシステムを提供する共催社(エイトレッド社)からは、企業の選定事例や新規・リプレース導入事例、導入後にデータ連携ツールと組合わせる効果などをご説明します。
※個人名義の方、主催社の競合他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
2016年12月7日(水) 14:00~16:30 (受付開始13:30~) 12/12開催はこちら
フクラシア品川(高輪口) 東京都港区高輪3-25-33 長田ビル6階
30名
東芝ソリューション販売株式会社
株式会社エイトレッド
新規導入・Notesからのリプレース事例
新たにワークフローシステムを導入したお客様の成功事例、Notesや個別開発などでワークフローを導入されていたお客様がエイトレッドのシステムに切り替えたことでスピードとコストを改善した事例などをご紹介します。 事例企業:イズミ様、清水建設様、バイエルHD様 など
ワークフローシステムはシンプルな機能構成と自由度の高いフォーム作成などを有しており、その活用範囲は単なる承認システムに留まりません。当日は、エイトレッド社製のX-Pointと上位製品AgileWorksを比較しながら、お客様に適合するワークフローの選定ポイントを、デモンストレーションを含めてご紹介します。
当社は、ワークフローシステム(AgileWorks)とデータ連携ツール「DataSpider」の組み合わせで、会計や人事、その他様々な業務のフロントシステムとしてAgileWorksの活用を提案しています。本コースでは、システム連携自動化や承認基盤の一元化など、ワークフローシステムとデータ連携を組み合わせるメリットを詳しく解説します。