POSや、ATM、キオスクなど、あらゆる端末が繋がる今、必要なセキュリティー対策とは!?
サイバー攻撃の脅威はいよいよ高まり、その攻撃手法はますます巧妙化、複雑化しています。クラウドやモバイル、IoTなどの新たなテクノロジーのビジネス適用に伴う新種のセキュリティー・リスクや、社内、関連企業、ビジネス・パートナーなど内部犯行の対応も重要な課題になっています。経済産業省が策定した「サイバーセキュリティー経営ガイドライン」では、そうしたさまざまな脅威への対策には、経営者やCISOなどの強いリーダーシップが重要であると指摘されています。
エンドポイントは、いかに防御を施したとしても新たなる攻撃に対して脆弱になり得るため、企業としては重大なリスクや貴重なデータを失うリスクとなる恐れがあります。マルウェアやフィッシングによる攻撃、ソーシャル・ネットワーキングを通じたプライバシーの侵害、スパムなど、常に進化した攻撃がエンドポイントを狙っており、組織内のあらゆるエンドポイントに、セキュリティーリスクが存在している可能性は否定できません。
当Webセミナーでは、グローバルで数多くの実績をもつBigFix が次世代エンドポイント管理ソリューションとしてなぜ選択されるのかわかりやすく解説いたします。ぜひご参加ください。
名称 |
IBM WEBセミナー
IoT時代のセキュリティー
~エンドポイント・セキュリティー対策 |
日時 |
2017年2月8日(水) 16:00~17:00 |
形式 |
Webセミナー
Web経由でどこからでもご視聴いただけます。
※お申し込みの方には別途e-メールにて参加方法をご案内いたします。 |
受講料 |
無料(事前登録制) |
受講対象 |
エンドポイントセキュリティー、IoTセキュリティーに関心のあるIT部門の方 |
主催 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 |
メディア協力 |
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16:00~17:00 |
IoT時代のセキュリティー
~エンドポイント・セキュリティー対策
日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部 セキュリティー・システムズ事業部
第二テクニカルセールス 部長 赤松 猛 |
アジェンダ:
- エンドポイントは、いかに防御を施したとしても新たなる攻撃に対して脆弱になり得るため、企業としては重大なリスクや貴重なデータを失うリスクとなる恐れがあります。マルウェアやフィッシングによる攻撃、ソーシャル・ネットワーキングを通じたプライバシーの侵害、スパムなど、常に進化した攻撃がエンドポイントを狙っており、組織内のあらゆるエンドポイントに、セキュリティーリスクが存在している可能性は否定できません。
当Webセミナーでは、グローバルで数多くの実績をもつBigFix が次世代エンドポイント管理ソリューションとしてなぜ選択されるのかわかりやすく解説いたします。ぜひご参加ください。
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質疑応答、アンケート |