ネットワークの「仕方ない」とあきらめている点の解決をお手伝いします。
・院内ネットワーク全容の把握
・ネットワークダウンによるシステム停止
・職員の接続ミスによるループの発生
・レイアウト変更
・病棟追加の際の変更コスト
・医師の持ち込み機器接続の管理
・標的型攻撃時の初動の遅れによる被害拡大
などの問題をSDNをいち早く導入された施設様がどのように解消したか事例を中心にわかりやすく解説します。
セミナー概要
名称 |
先端医療技術を支える 次世代ネットワークセミナー |
日時 |
2017年3月14日(火)14:00~15:45(受付開始 13:30) |
会場 |
NEC 中国支社 604会議室 [会場地図]
広島市中区紙屋町2-2-12 (信和広島ビル6階) |
対象 |
医療機関様でネットワークをご担当されている方
(個人名義の方、主催社と競合する方のご参加はお断りする場合がございます) |
定員 |
20名 |
受講料 |
無料(事前登録制) |
主催 |
日本電気株式会社 |
メディア協力 |
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プログラム
14:00~14:30 |
「仕方ない」でも「何とかしたい」を実現する次世代ネットワークとは
~SDNのご紹介~
NEC |
講演内容:著しく変化する医療環境、その中で次々と発生する問題に速やかに対応していくためには、院内のインフラ強化が重要です。
本セッションでは、世界標準「OpenFlow」に準拠した仮想化ネットワーク「SDN(Software Defined Network)」をご紹介。
医療機関様のインフラを次世代ネットワークにすることで、現在直面する課題をどのように解決できるか解説いたします。 |
14:30~15:00 |
事例からみる!イノベーションを加速させるネットワークを考える
NEC |
講演内容:本セッションでは、お客様の事例をもとに、既存のネットワークでどのような課題を持たれていたのか。SDNのどのようなメリットに期待を寄せられたのか。そして実際に導入したことで、お客様にどのような変化が起きたのかをご紹介いたします。 |
15:00~15:30 |
デモのご紹介 |
15:30~15:45 |
質疑応答 |