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    テーマは 「パーフェクト・スペンド・マネジメント - 間接費最適化による利益体質への軌跡 - 」。
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本セミナーは受付を終了いたしました。
今後ともビジネス+ITセミナーをよろしくお願い申し上げます。

開催概要

名称 Concur Fusion Exchange 2017 Tokyo
パーフェクト・スペンド・マネジメント - 間接費最適化による利益体質への軌跡 -
開催日時 2017年9月26日(火) 10:00~17:30 (受付開始 9:30~)
会場 ANAインターコンチネンタルホテル東京
〒107-0052
東京都港区赤坂1-12-33
Tel : 03-3505-1111
受講料 無料(事前登録制)
主催 株式会社コンカー
メディア協力 ビジネス+IT

講演者紹介

榊原 英資 氏
青山学院大学 特別招聘教授
1941年生まれ。東京大学経済学部卒、1965年に大蔵省に入省。ミシガン大学に留学し、経済学博士号取得。1994年に財政金融研究所所長、1995年に国際金融局長を経て1997年に財務官に就任。1999年に大蔵省退官、慶応義塾大学教授、早稲田大学教授を経て、2010年4月から青山学院大学特別招聘教授。著書に『幼児化する日本は内側から壊れる』(東洋経済新報社)、『日本国債が暴落する日が来るのか?低成長時代の国家戦略』(ビジネス社)、『「経済交渉」から読み解く 日米戦後史の真実』(詩想社)など。

三村 真宗
株式会社コンカー 代表取締役社長
2011年10月より株式会社コンカー代表取締役社長。1993 年、慶應義塾大学法学部卒業。同年、日本法人の創業メンバーとしてSAP ジャパン株式会社に入社。以後13 年間に渡り、戦略製品事業バイスプレジデント等を歴任。2006 年、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ベタープレイス・ジャパン株式会社 シニア・バイスプレジデント。2011 年10 月から現職。

講師
マイケル・エバハード
President, Concur
2003年に大手企業担当 副社長としてコンカー社に入社。2005年10月に北アメリカ営業担当 上級副社長、2007年9月にはワールドワイドセールス、及び事業開発担当、上級副社長に就任。その後、アジア太平洋担当 上級副社長、グローバルセールス担当 上級副社長就任を経て、2016年11月から現職。Concur参画前は、Xign Corporationにてワールドワイドセールス担当VP、Ariba Inc.VPおよびゼネラルマネージャー、PeopleSoftにてEducation&Government 副社長兼ゼネラルマネージャを歴任。

講師
リチャード・パケット
Senior Development Manager, Concur Labs
2013年に、様々なベンチャー企業での開発経験した後、Concur Technologiesに入社。Concur Labsの共同創業者で、開発の責任者として次世代技術の研究をリード。また、2017年7月からは半自律型のインタラクティブエージェント(ボット)のデザインと開発のため特別に結成された新組織のConversation Interfaces Groupのマネージャーを務める。専門分野にはモバイル技術、機械学習、VR(バーチャルリアリティー)、ブロックチェーン。

講師
クリストファー・トルドー
Senior Software Engineer, Concur Labs
2009年にワシントン大学在学中、エンジニアリングのインターンとしてConcur Technologiesに入社。大学卒業と同時に2013年から正社員として採用され、エンジニアとして様々な開発部門での経験を経て、2015年に創業メンバーの一員としてConcur Labsの立ち上げに貢献。2017年7月からはConcur Technologiesのボット開発チームのConversational Interfaces Groupのメンバーとして活躍中。趣味はサイクリングと世界を旅すること。本イベントのために初来日。

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プログラム

10:00
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10:40

特別講演

「今日よりいい明日はない」ー日本経済の成熟ー

青山学院大学特別招聘教授 榊原 英資 氏

10:40
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12:05

基調講演

Concur の戦略 - Vision of Concur

マイケル・エバーハード President, Concur

パーフェクト・スペンド・マネジメント - 間接費最適化による利益体質への軌跡

株式会社コンカー 代表取締役社長 三村 真宗

ビデオ出演
株式会社LIXIL
日東電工株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社
武蔵コーポレーション株式会社

近未来のワークスタイル : Exploring ideas and building prototypes that advance the Concur Platform

クリストファー・トルドー, Senior Software Engineer, Concur Labs

12:20
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12:50

ランチセッション

Concur Travel & Expense 統合デモンストレーション

株式会社コンカー ソリューション統括部 部長 柏原 伸次郎
株式会社コンカー 営業本部 第1エンタープライズ営業部 セールスエグゼクティブ 川縁 啓介

コンカーの最新機能をデモンストレーション形式でご紹介します。
経費管理の効率化、可視化、ガバナンス強化につながる様々な機能を実際の画面でご確認ください。
 

13:30
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14:20

事例講演(1)

グローバルOnePKGによるローコスト化を加速させるJINSのIT戦略
~Concur Expense & Invoice 同時導入によるガバナンス強化とローコスト化の亢進

株式会社 ジンズ 経営ITユニット システム企画室 マネージャー 澤田 和寿 氏

アイウェア業界において躍進を続けるJINSは日本国内に留まらず米国、中国、台湾など世界で402店舗のアイウェアショップを展開。JINSのIT戦略のひとつである「グローバルOnePKGによるローコスト化戦略」を加速せる為、この度Concur Expense、Concur Invoiceを同時導入し、間接費分野にテコ入れを行った。この度のセッションでは、経費・請求書管理の分野においてConcurがガバナンス強化及びローコスト化に有効であると判断し、選択に至った経緯をお話させて頂きます。

[講師プロフィール]
2013年に入社し、日本基幹システム導入、タブレットを活用した店舗業務アプリ導入、AWSを活用したアプリケーションプラットフォーム構築、グローバル基幹システム導入などを実施。現在は、グローバル全体におけるIT戦略の立案からITロードマップの策定、システム部門のマネージメント及び各PJ推進に従事。
 

導入担当者が語る!Concur導入プロジェクトを成功に導くためのポイント

大塚製薬株式会社 IT推進室 課長 川井 幹郎 氏

当初想定していたよりも長期化してしまった大塚製薬のConcur導入プロジェクト。 導入担当者の目線で当時のプロジェクトを振り返り、“自社における反省点”と“プロジェクト成功に向けた秘訣”についてお話させて頂きます。

[講師プロフィール]
2013年~2017年3月まで基幹システム(主に会計関連)を担当。
現在は複数のプロジェクトに関与している。
 

Concur Expense導入プロジェクトを振り返る ~従業員体験価値(EX)がすべての起点

KDDI株式会社 財務・経理部 部長 西田 圭一 氏

財務・経理部主導で立ち上げたコンカー導入プロジェクト。ガバナンスと生産性向上を目的として全社リリースをしてから半年がたった。現在、KDDI社内ではモバイル利用やSuicaカードリーダー利用の普及が進んでいる。セキュリティ、オペレーション、コストなど、さまざまな壁を乗り越えた体験談をまじえて、プロジェクト立ち上げから現在に至るまでを振り返る。

[講師プロフィール]
2015年より財務・経理部長。同年、IFRSを導入。現在、全社の生産性向上を目的とした業務プロセス変革を推進する「プロジェクト:To-Be」において、ERPの導入、グローバルベースの連結決算・資金管理業務の見える化・自動化を推進する一方、BIツールによるデータ分析、RPAの現場活用に取り組んでいる。
 

ジョンソン・エンド・ジョンソンにおけるグローバル経費管理

Shiho Kim (キム・シホ 氏), Finance Director, Global Services, Johnson & Johnson Services, Inc.

ジョンソン・エンド・ジョンソンは42カ国以上の出張・経費管理を2年間で、Concur Travel & Expenseに全面移行を行い、業務プロセスを標準化、グローバルガバナンスを効かせながら、サポートモデルを調和させ、ユーザー体験を向上させることができました。Concurを導入した得られた結果と実現できた透明性やプロセス改善など、トランスフォーメーションの過程での学びや体験談を踏まえ、成果にフォーカスしてご紹介します。
 

100名~500名企業でも進んでいる間接業務改革~モバイルを徹底活用した生産性向上と、経費管理の高度化に向けた取り組み

株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
武蔵コーポレーション株式会社 上席執行役員 経営企画部 部長 吉田 祐馬 氏
モデレーター:株式会社コンカー 営業本部 コマーシャル営業部 営業部長 有泉 大樹

成長著しい100名~500名企業においても労働力確保、少子高齢化への対処、生産性向上への取り組み等、間接業務の改革は急務です。何故コンカーを選択し、何を目指したのかを両社にお話し頂きます。

[講師プロフィール] 吉田 祐馬 氏
昭和50年生まれ。茨城県つくば市出身。獨協大学卒業後、平成10年外資系ソフトウェア業に入社し、17年間、コンサルティング職、営業職などに従事。不動産投資の顧客として付き合いのあった武蔵コーポレーション(株)に平成27年に入社。現在業務管理部部長・経営企画部部長を兼任し、賃貸管理のバックオフィス業務やシステム開発、新規事業の立ち上げ、各部署の業務改善に携わる。
 

14:30
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15:20

スポンサーセッション

Concur+BPO/RPA ~Value Creation~RPAで進化する業務プロセス改革

株式会社NTTデータ・スマートソーシング ITO事業本部 デジタル営業推進部 ビジネスインテリジェンス担当 課長代理 中村 寛志 氏

間接費管理の高度化に向け、経費管理業務の省力化やガバナンス強化が求められており、電子帳簿保存法の規制緩和など、さらなる間接費改革が推進されています。本セッションでは間接費改革の次のステージとして、RPA(Robotic Process Automation)で進化する業務プロセス改革として、Concurと融合させた業務効率化を「Value Creator」としてご紹介いたします。

[講師プロフィール]
2014年よりConcurと連携したBPOサービスの企画・営業を担当。Concur「IT」とBPO「人」、RPA「自動化」を融合したBPOソリューションをはじめ、出張手配の簡素化や出張費用削減を狙ったBTM(Business Travel Management)サービス等を提供し、企業の課題解決と事業価値の最大化に貢献します。
 

CONCUR & コーポレートカードが起こす働き方の変化

株式会社クレディセゾン カード事業部 ビジネス決済推進部 部長 藤波 崇 氏

昨今、労働人口の減少や生産性の低下などが問題視されており、「働き方改革」というワードが注目されています。弊社は働き方にイノベーションを起こすことが必要だと考え、意識や制度改革に積極的に取り組んでいます。中でも生産性を向上させるために業務のIT化を推進しています。本セッションでは当社事例を含め、Concur Expenseとコーポレートカードが起こす働き方の変化や効果についてご案内させて頂きます。

[講師プロフィール]
1999年、クレディセゾン入社。営業部門を経て、2009年に関連会社へ出向。翌2010年から本部営業企画部にてカード事業全体の営業企画立案やオペレーション計画推進に携わる。2015年より現職。全社法人営業の推進、新規ビジネス開発をはじめ、BtoB決済領域のキャッシュレス化に取り組む。
 

Concur + American Express 経費の視える化の先にある企業ゴールの実現

アメリカン・エキスプレス・インターナショナルインコーポレイテッド 法人事業部門
エンタープライズ営業本部 本部長 坂口 晶紀 氏
アメリカン・エキスプレス・インターナショナルインコーポレイテッド 法人事業部門
エンタープライズ営業本部 コンサルティング 部長 中村 恵 氏
 

テレワーク先駆者百選企業による「働き方変革」の取り組み

富士ソフト株式会社 取締役 常務執行役員 猪原 幸裕 氏
KDDI株式会社 理事 コーポレート統括本部 経営管理本部 副本部長 最勝寺 奈苗 氏

企業を取り巻く環境変化が著しい今、より生産性が高く活力ある組織をめざし「働き方」を見直す企業が増えています。しかし働き方変革は、社員に行動や意識の改革を求めるものであり、進め方を間違えると成果が出ないばかりか否定的な感情を生み出してしまう難しさを持っています。
本セッションでは、総務省「テレワーク先駆者百選」に認定され、日本テレワーク協会「第17回テレワーク推進賞」会長賞も受賞した弊社をはじめ、先進的な取り組み事例から、変革を進める際に直面しやすいボトルネックを踏まえ、変革を成功に導くための要点をご紹介します。

[講師プロフィール] 猪原 幸裕 氏
入社後、システムエンジニアとして、公共システムや様々な産業のシステム開発等を経験。2010年 富士ソフト(株)に復帰後、営業本部副本部長、技術本部副本部長・本部長を歴任。2016年 取締役 常務執行役員就任。 その後、管理本部長として、社員の働き方改革に取り組み、「第17回テレワーク推進賞会長賞受賞」に導いた。
[講師プロフィール] 最勝寺 奈苗 氏
第二電電株式会社(現KDDI)に入社後、管理会計業務を担当。子会社出向中は、料金検討、スポンサーシップ、総務なども経験。2003年から8年間IR室長を務めた後、財務・経理部長を経て、2015年4月より現職。会計領域を中心とする業務改革プロジェクトの責任者として、業務の変革と高度化に取り組んでいる。
 

コンカー製品ロードマップセッション

Concur 製品の最新状況と製品ロードマップをご紹介

株式会社コンカー ソリューション統括部 製品チーム マネージャー 長友 好江
Bruce Randall, Director, Product Marketing, Concur Technologies

Concur Expense、Concur Travel、Concur Invoice、Concur Mobileの最新機能のご紹介と今後予定している開発ロードマップについてご説明します。
 

15:30
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16:20

Concur ソリューションセッション

パネルディスカッション:担当者が語る!Concur Expense による電子帳簿保存法対応の検討と申請の実際

ネットワンシステムズ株式会社 財務経理部 部長 青山 純一 氏
日立建機株式会社 財務本部財務部 資金管理センタ長 赤間 敏 氏
モデレーター:株式会社コンカー 戦略事業推進室 室長 船越 洋明

Concur Expense による電子帳簿保存法スキャナ保存対応が始まり、実際に社内検討、税務署への申請を行う企業が増えています。本セッションでは、Concur Expenseをご利用のお客様で、すでに詳細な検討を進めるご担当者様とのパネルディスカッションを通して、領収書電子化の今を参加の皆様と考察します。
 

請求書処理業務をデジタルで革新!Concur Invoice の実態と未来像

株式会社コンカー ソリューション統括部 部長 柏原 伸次郎

毎月大量に手元に届く紙の請求書を効率的、かつ正確に処理する事はできないでしょうか?本セッションでは Concur Invoice を利用して、請求書処理における業務生産性の向上と支出の可視化を実現した事例、およびConcurの新機能を活用して実現する請求書処理の未来像についてご紹介します。
 

間接費の見える化で次の一手を。Business Intelligenceでの分析事例を一挙公開

株式会社コンカー ソリューション統括部 シニア ソリューション コンサルタント 那須 浩史

Concur に格納されるデータを Business Intelligenceを活用して見える化を促進、変わる経営のあり方を実際の事例を交えながらご紹介します。
  

Travel & Expense の統合管理で実現する間接費管理の理想像

株式会社コンカー 事業開発部 部長 阪尾 素行

企業経営上不可欠な内部統制、危機管理等の社会的、道義的責任は年々高まる一方です。企業はその対応に貴重な経営リソースである時間と労力を費やさざるを得ない現状課題を、どう解決するべきか?企業内の部門最適な運用、既成概念のブレークスルーを、高度にかつ容易に実現させるConcur Travel & Expense のエコシステムの魅力と、企業戦略のPDCAのプラットフォームとして永続的な利益体質を仕組化するコンカーの役割をご紹介します。
 

Concur Platform の活用であなたの会社でイノベーションを起こす方法(仮)

リチャード・パケット,Senior Development Manager, Concur Labs
クリストファー・トルドー, Senior Software Engineer, Concur Labs
 

16:30
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17:20

事例講演(2)

グローバル展開を見据えた出張経費精算サービスプラットホームの構築と展開

日東電工株式会社 執行役員 経理財務統括部長 伊勢山 恭弘 氏

グローバル展開を見据えた出張経費精算サービスプラットホームの構築と、日本本社とグループ企業及び中国における展開をどのように実現したのか、また特に中国でも同様のサービスを利用するためにどのような点に考慮して導入プロジェクトを行ったのかそしてどのようにグループ展開を進めているのかをご紹介します。

[講師プロフィール]
1991年日東電工株式会社入社。
国内拠点経理から台湾・韓国の現地法人に赴任し、経理部門で特に管理会計と業績管理に従事。帰国後は、情報機能材料部門、基盤機能材料事業部門の経理部長を歴任。2016年から全社機能である経理財務統括部の副統括部長に就任し、経理機能の生産性改善に取り組む。2017年6月より現任。
 

日本・米国のConcur導入から始まる世界レベルでのコスト削減スパイラル~いつでもどこでも社員の生産性を引き出す業務プロセス改革とは~(仮)

三井物産株式会社 IT推進部基幹システム室 鈴木 健悟 氏

金属、機械・インフラ、化学品分野などの6つの事業分野において66の国と地域に渡るグローバルネットワーク、事業所にして139の拠点を構える三井物産株式会社が、業務効率化とコスト削減を目的に、グローバルレベルでの取り組みを始めた「間接業務のプロセス改革」のシナリオと、そのシナリオにおける現時点でのステータス、そしてその効果、将来の展望までをお話させて頂きます。

[講師プロフィール]
入社以来、三井物産の基幹システム導入・保守運用業務に従事。2014年より経費精算システム次世代化(Concur導入)プロジェクトを担当。
 

LIXILグループにおけるConcur 導入効果と短期導入の秘訣 ~ナレッジマネジメントを活用した67社20000人への短期導入

株式会社LIXIL 情報システム本部 事業会社システム部長 西原 寛人 氏
株式会社LIXIL 情報システム本部 Information Excellence部 主査 村上 修司 氏

2011年4月、大手建材メーカー5社が統合して株式会社LIXILは発足しました。旧5社の業務標準化が急務であるなか、2015年7月より関係会社含め67社の経費精算システムをConcurに切り替えました。導入から2年、効果を振り返るとともに、67社2万人を超える従業員にわずか6か月間で完全導入できた秘訣の一端として、ナレッジマネジメントの活用についてご紹介いたします。

[講師プロフィール] 西原 寛人 氏
1988年トーヨーサッシ株式会社入社。以降経理社員として会計システムの企画・導入に携わる。2013年より情報システム本部に異動し、経理・人事等コーポレート系システムの企画開発を担当。
一社)東京都中小企業診断士協会中央支部研究会部長
[講師プロフィール] 村上 修司 氏
1998年トステム株式会社入社。経理社員として配属され、11年間は工場経理に従事、その後は本社にて全社決算や教育に携わる。2016年に、工場経理時代に自ら立ち上げたナレッジマネジメント活動の全社展開を目的に、情報システム本部へ転属。
 

Concur+Digital BPOでコスト最適化を実現!

トランスコスモス株式会社 理事 川本 武士 氏

トランスコスモスは、これまで紙を使用して経費精算を行っていましたが、ガバナンスやコストの観点からConcurを導入し、我々が提供するDigital BPOをあわせて活用することで、効果を最大化できることが分かりました。アウトソーサーが自社で実践するConcur活用法をご紹介いたします。

[講師プロフィール]
慶応義塾大学法学部卒。大手生命保険会社、コンサルティング会社を経て、2013年トランスコスモス株式会社入社。同年よりBPO事業企画部門を担当し、2017年、理事就任。現在に至る。
 

  
12:20
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17:30

展示コーナー

スポンサーブース
コンカーブース
App Centerブース

 
※競合におけるお立場の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。

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