脆弱性が放置されると、悪意のある第三者によるサイバー攻撃によってシステムへの侵入をゆるしてしまい情報漏洩やデータ改竄などのインシデントを引き起こす可能性があります。
セキュリティインシデントを回避するために保有するすべてのシステムの脆弱性管理をすることを検討をしても、社内にセキュリティの専門家がいなく人材確保が困難だったり、システムの管理を複数のベンダーに委託しており対応レベルをそろえるのが難しかったり、対応基準を含めて整備しても運用に工数がかかりすぎてしまうなど、さまざまな課題に直面してしまうという声をよく耳にします。
そこで、本セミナーでは、脆弱性対策進捗の記録・管理までを可視化・効率化できる脆弱性管理サービス「SIDfm(エスアイディーエフエム)をご紹介します。
デモで実際の運用のイメージを掴んでいただける内容になっていますので、脆弱性管理を組織で一元化・効率化させる道筋が見えてきます!
無料セミナーですので、ぜひご参加ください!
こんな方におすすめです!
- 自社システムの脆弱性を一元管理して、組織全体のセキュリティレベルを上げたい
- 脆弱性対応が属人化していて進捗管理が可視化されていない
- 脆弱性管理を組織で一元化・効率化するためのイメージを掴みたい
- 脆弱性対応の担当をしているが、自社に必要な脆弱性情報がわからず業務工数がかかっている
- 複数ベンダーにシステム管理を委託していて、対応基準/レベルが揃っていない