2分間QA 記事

PCを起動したり、周辺機器の入出力をコントロールするための基本的なソフトウェアとして、永らくBIOSが使われてきたが、その役割を終えつつある。と、言われ続けて早数年、ようやくBIOSに代わって「UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)」へと世代交代が進みそうだ。Windowsの次期バージョン(コードネーム:Windows 8)では、このUEFIに標準対応することがマイクロソフトから表明されている。このWindows 8ではUEFIを用いたある機能について、今大きな議論が起きている。今回はこのUEFIの仕組みや変遷、メリットについて基本から見ていくことにしよう。 (01/26 00:00)

2010年7月に開始された「OpenStack」は、IaaS(Infrastructure as a Service:クラウド基盤)、つまり、クラウド基盤をオープンソースで実現するプロジェクトだ。特定のベンダーのプロダクツや技術に依存せず、オープンな環境でクラウドを実現するための切り札として注目を集めている。OpenStackが可能にするクラウドの正体と、その将来性について見ていくことにしよう。 (11/17 00:00)

テレマティクスは、自動車に搭載するネット接続が可能な端末を使って、交通情報や天気、ニュースといったさまざまな情報(コンテンツ)を利用できるようにする情報サービス、または、システム全般を指す言葉だ。トヨタ自動車や本田技研工業、日産自動車では独自のサービスを既に開始しているが、それ以外にも物流における、燃費や荷物の到着時刻予定などの情報を共有できる業務用テレマティクスなども開発されている。1990年代後半から取り組みが始まったテレマティクスが急速に注目を集めている背景にあるのが「スマートフォン」と「クラウド」だ。ここでは最新のスマートフォンとテレマティクスの基本と現在の状況をまとめるとともに、これからの可能性について見ていくことにしよう。(09/05 00:00)

WiMAXは携帯電話系データ通信である「LTE」「LTE-Advanced」と双璧をなす、有力なモバイルデータ通信だ。現在、日本では「UQコミュニケーションズ」によってサービスが提供されているが、この未来形とも言えるWiMAX2(IEEE 802.16m)が正式に承認され、300Mbpsを超える高速なモバイル通信が現実のものとなろうとしている。今回は次世代WiMAXの正体とその可能性について解説を進めていく。 (06/20 00:00)

アップルの「iPad」やアマゾンの「Kindle」などの黒船の登場で、いよいよ本当に「元年」を迎えたことになりそうな電子書籍市場。前々回は端末、前回は電子書籍規格についてみてきた。また、本稿を公開直前の2月15日には「ePUB 3.0」のパブリック・ドラフトが公開され、いよいよ仕様策定の最終段階に入った。最終回となる今回はコンテンツ流通プラットフォームについてみていくとともに、今後の電子書籍の動向をさぐっていく。(02/22 00:00)

アップルの「iPad」やアマゾンの「Kindle」などが火付け役になり、にわかに注目を集める電子書籍市場。ソニーとシャープが電子書籍リーダーの国内販売を開始し、電子書籍の世界は本格的に動き始めた。しかし、コンテンツ流通や電子ブック規格の標準化など、依然として課題は多い。今回は英語圏で標準化されつつある「EPUB」、日本でシャープが主導する「XMDF」などの電子書籍規格の現状と標準化の可能性と、各種コンテンツを保護するうえで重要になる「DRM(デジタル著作権管理)」について解説を進めていく。 (01/27 00:00)

ソニーとシャープ、国内有力2社がいよいよ電子書籍リーダーの国内販売を本格化させた。アップルの「iPad」やアマゾンの「Kindle」などの海外勢が火付け役になり、にわかに注目を集める電子書籍市場。しかし、その世界は動き始めたばかりであり、流通や規格の標準化などの課題も山積みである。本稿では、変化の著しい電子書籍業界の動向をまとめて振り返るとともに、電子書籍リーダー(端末)、電子書籍規格、流通プラットフォームの3点にフォーカスして解説を進めていく。(12/13 00:00)

“記憶のプラットフォーム”として世界的にユーザー数を伸ばしているEvernote(エバーノート)。オンラインストレージサービスでもなく、ドキュメント共有サービスでもない。まったく新しい発想で利用できる、新感覚のパーソナルクラウドサービスだ。昨今では、ビジネス活用はもちろん、SAPなどの企業ソリューションとの連携も活発化してきた。Evernoteはなぜこれほどまでにヒットしたのか。どのようにビジネスに活用できるのか。周辺サービスも含めたその詳細について、詳しく見ていくことにしよう。(09/30 00:00)

これからの地球環境に向けたIT技術、IT基盤に関する取り組み、「グリーンIT」の動向はますます活発なものとなり、あらゆるオフィス、データセンターに向けた多種多様なアプローチが展開されている。ITシステム、そして、ITがもたらす次世代省エネルギー対策/CO2排出量削減対策はこれからの重要なテーマである。今回はこのグリーンITの考え方について解説していこう。(07/01 00:00)

システムの運用監視では、障害の迅速な検知と対処は重要な問題である。通常は、さまざまな監視ツールを利用して、サーバやルータなどの機器の死活監視やCPUの使用率、ネットワークトラフィックの状態などの監視を行うのが通例だ。しかし、このような監視手法では発見できない障害=サイレント障害というものが存在する。サイレント障害の正体と、その対処方法について見ていくことにしよう。 (06/10 00:00)

M2M(Machine to Machine)とは、機器同士が直接ネットワークで接続し、相互に情報交換をしてさまざまな制御を自動的に行う仕組みやコンセプトを指す言葉だ。その適用範囲は極めて広く、物流の現場や車両運行システム、駐車場の管理や自動販売機の管理、デジタルサイネージなど、さまざまなシーンで利用されている。M2Mは、人と人の通話が頭打ちを迎える携帯電話キャリアを中心に、新たな成長分野として注目を集めている。 (04/12 00:00)

CDN(コンテンツデリバリネットワーク)という言葉が登場したのは、ブロードバンドの黎明期であった90年代後半だ。当初、ビデオや音声などを、インターネット上で効率的に配信するために考えられたCDNは、今やクラウドサービスとして、Amazonの「Cloud Front」や、マイクロソフトの「Windows Azure」上でも展開されている。さらに昨今では、映像/音声コンテンツの配信やソフトウェアの販売のみならず、世界中に構築されたCDNネットワークを活かし、Webアプリケーションの高速化を実現するADN(アプリケーションデリバリネットワーク)の提供も行われている。今回は、CDN/ADNの基本的な仕組みと現状、さらに今後のWebアプリケーション業界の動向について解説する。(03/01 00:00)

USB 2.0の登場からまもなく10年。ようやく、次世代のUSB規格である「USB 3.0」が本格的に始動しはじめた。転送速度はUSB 2.0の10倍である5Gbpsと圧倒的なスピードを持ち、高速なハードディスクとのデータ転送や、大容量のハイビジョンデータなども余裕で転送できる。既に、2010年の春モデルパソコンにも搭載されているUSB 3.0の正体と、さらに次のインターフェース「Light Peak」とは何かについて、規格の遷移などとともに見ていくことにしよう。 (02/12 00:00)

米Pyramid Research社が2009年12月に発表した報告書によれば、2014年には世界の携帯電話市場におけるスマートフォンの割合が37%に急成長するという。このスマートフォン市場急拡大の影で、今後の大きな市場として注目されているのが「拡張現実(AR)」だ。ARは、携帯電話やスマートフォンなどのカメラで映し出す現実のオブジェクトに、オンライン上の多様な情報を重ね合わせることで、位置情報に基づいたコンテンツを閲覧したり、他のユーザーと共有できる技術として注目され始めた。新たなSNSやショップ販売、プロモーションなど、可能性を秘めたAR技術の具体的な内容とビジネスの展望、そして将来性について見ていくことにしよう。 (01/12 00:00)

次世代の電力ネットワーク、スマートグリッドは、これまでの電力ネットワークを抜本的に見直し、IT技術や新しい発電方法を組み合わせ、まったく新しい電力網と再生可能なエネルギーを推進するという、壮大な取り組みだ。今回は、この具体的な内容について見ていくことにしよう。 (12/03 00:00)

インターネットにおいて、名前解決を行っているのが「DNS(Domain Name System )」だ。このシステムに問題が発生すると、パケットは正しい経路をたどることができず、インターネットそのものが成り立たなくなってしまうおそれすらある。このDNSが攻撃を受けると、ユーザーは正しいドメイン名にアクセスしているつもりでも、まったく偽のサイトに誘導され、フィッシング被害を受けることになる。このようなDNSに対する攻撃に対応するために進んでいる取り組みが「DNSSEC」である。今回は、この具体的な内容と最新動向を解説していく。 (11/09 00:00)

新時代のソーシャルツール、Twitter(ツイッター)。ユーザー数はうなぎ登りに増え、新しいコミュニケーションネットワークが拡大中だ。このネットワークをビジネスに利用する企業も急増しており、米デルでは過去1年半で100万ドルを売り上げるといった成功事例も飛び出している。なぜTwitterがこれほど流行することになったのか、その仕組みと基本、使い方の手順をご紹介するとともに、ビジネスとしての有望性、将来性、また今後日本で拡大するための課題について見ていこう。 (10/26 00:00)

デジタル技術による新しい広告の形、デジタルサイネージが大きな注目を集めている。新たな広告需要を開拓し、2015年には1兆円市場に成長するとも言われる新たな広告のカタチだ。長引く広告不況の中で、デジタルサイネージにかかる期待は大きい。その可能性とメリット、将来性について詳しく見ていくことにしよう。 (09/17 12:00)

無線LAN、3G、WiMAX、PHS...。さまざまな無線技術が発展し、携帯電話をはじめ、次世代の無線規格に向けた新しい規格が続々と策定、実用化に向けて進んでいる。これに伴い、大きな問題となっているのが周波数の枯渇である。この問題を抜本的に解決するのがコグニティブ無線と呼ばれる技術だ。この技術の内容と実用化に向けた最新動向を探っていくことにしよう。 (08/26 12:00)

次のHTML標準規格は、かつてW3Cが勧告した「XHTML」ではない。そのことが明らかにされたのは、2008年1月のことだった。そして、W3Cでは「XHTML2」の適用を2009年末で打ち切ることを2009年7月2日に公式に発表し、「HTML5」へ統合することを明らかにした。このHTML5とはどのような規格であり、Webの未来に何をもたらすのかを見ていくことにしよう。 (07/21 12:00)

これまで、近距離ワイヤレス通信(PAN:Personal Area Network)の世界では、さまざまな規格が出現しては、普及に至らずに消えていった。しかし、もっとも歴史の古いBluetoothは、最新規格「3.0+HS」が正式にリリースされ、一気にPANのデファクトスタンダードとして急浮上してきた。今回は、これまでのPANの歴史やBluetoothのおさらいを踏まえ、新しいBluetoothが拓く未来像を探っていこう。 (07/02 12:00)

5月15日から省エネ性能の高い家電製品などの価格の一部をポイントとして還元する「エコポイント」の導入が開始されたが、製品の環境対策に関する注目はますます高まっている。中でもヨーロッパ連合(EU)が制定・施行した「RoHS指令」は世界的な環境規制のグローバルスタンダードとなり、EU外の各国への影響が加速している。さらに、EUでは、単なる有害物質の規制に留まらない、新たな環境規制「REACH規制」も施行。今回は、RoHS指令、REACH規制にフォーカスし、企業が取り組むべき環境対策の基本を解説する。(05/21 12:00)

ここ数年、サーバ仮想化が大きく注目されている。社内システムやコマースシステムの機能増強やサービス拡充へのニーズは広がるばかりであり、増え続ける物理サーバの運用管理の負荷やコスト負担は限界に近づいている。この問題を抜本的に解決するサーバ仮想化のしくみとメリットについて、基本的なトピックスから見ていくことにしよう。 (05/07 12:00)

携帯電話の高速データ通信の世界では、3.5G規格であるW-CDMAの高速規格「HSPA(HSDPA/HSUPA)」が主流だ。このスループットを上回る次世代規格「LTE」の準備が着々と進む中、新たに4Gの最有力候補として浮上しているのが超高速通信規格「LTE-Advanced」だ。今回は、この規格にフォーカスし、4Gに向けた高速データ通信の将来像を見ていくことにしよう。 (04/15 12:00)

有線LANの世界では1Gbpsが当たり前となり、基幹LANは10Gbpsを用いる企業がほとんどになった。しかし、これらの帯域と比べると無線LANの帯域は狭く、有線LANと同じように使うことはできない。この問題を抜本的に解決する次世代無線LAN規格「IEEE802.11vht(IEEE 802.11ac/ad)」が仕様策定に向けて始動を開始した。この規格と実用化に向けた課題について解説していこう。 (03/13 12:00)

迷惑メール(スパム)が、社会的にも経済的にも非常に大きな問題となっている。それに伴い、2008年12月1日から「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」と「特定商取引に関する法律」の改正法が施行された。今やビジネスで必須とも言えるメール・マーケティングにおいて、従来とは異なる対応が必須となる。どのように法を解釈し、どのように運用すればいいのか、本稿では改正の背景とそのポイントについて詳細な解説を行う。(02/27 00:00)

地域WiMAXとは、ブロードバンドの整備が進んでいない地方において、デジタル・デバイド(情報格差)を解消するために総務省が主導で推進している次世代無線通信だ。2008年3月から免許申請の公募が開始され、2009年度の実用化に向けて動き始めている。今回は、間近に迫る地域WiMAXの動向と、将来性について解説する。 (02/26 12:00)

IPTVは、IP網を伝送経路としたビデオコンテンツ配信の仕組み、およびサービスだ。世界でもトップクラスのブロードバンド先進国である日本では、このインフラを使ったテレビ放送、ビデオ・オン・デマンドサービスがさらに発展し、地上デジタル放送を凌駕するようなサービスに発展する可能性も秘めている。インターネットTVとの違いが分かりにくいIPTV、各種サービスとの違いも含めて体系立てて解説する。

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(12/10 00:00)

前編では、さまざまなICT技術を統合し、企業におけるコミュニケーションの仕組みを変革するソリューションであるユニファイド・コミュニケーション(統合コミュニケーション環境)の概要を解説した。後編では、マイクロソフト、シスコなどを例にユニファイド・コミュニケーション導入のためのための考え方やアプローチの方法を解説し、今後のロードマップについて見ていくことにしよう。 (10/31 00:00)

ユニファイド・コミュニケーション(統合コミュニケーション環境)がようやく脚光を浴びつつある。ユニファイド・コミュニケーションとは、さまざまなICT技術を統合し、企業におけるコミュニケーションの仕組みを変革するソリューションだ。本稿ではまず、ユニファイド・コミュニケーションの基本的な概念から見ていくことにしよう。

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(10/16 00:00)


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