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  • 2010/10/05

【事例取材】 運用コスト削減を目指して販売管理システムを一新。業務効率アップに加え、将来の戦略的データ活用にも布石

尾崎製作所 「WebAS 販売管理」 導入事例インタビュー

厳しい経営環境下での生き残りを模索する中堅中小企業にとって、業務管理の効率化と省コスト化は重要な経営課題だ。ダイヤルゲージの専業メーカーとして長い歴史を誇る尾崎製作所は2010年6月、販売管理システムの刷新&統合を目指して、富士通マーケティングの「WebAS 販売管理」を導入。販売管理の一本化による効率化と、運用コストの大幅な圧縮に成功した。本記事では、その導入背景について話をうかがった。

省コストに優れたパッケージを探して「WebAS」の導入を決定

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尾崎製作所
営業部 部長
東京営業所 所長 兼務
乳井芳朗氏
 尾崎製作所は1916年の創業以来、各種精密測定器の製造から販売までを一貫して手がけてきた老舗だ。同社の製品ブランド「Peacock」は、主力製品であるダイヤルゲージの代名詞として親しまれ、国内の精密測定工具市場シェアの3割を占めている。同社では2009年11月、新たな販売管理システムの選定プロジェクトを立ち上げた。まずは同社 営業部 部長(東京営業所 所長 兼務)の乳井芳朗氏に、そのきっかけをうかがってみよう。

「当社では、かねてから大手ソフトウェアベンダの販売管理システムを利用してきたのですが、コスト負担が大きな問題になっていました。導入費用はもちろんのこと、日常の保守費用も含めて適正とはいいがたい価格で、これを何とか解決せよという指示が経営陣からも出ていました。そこで具体的なソリューションについて調べていくうち、工夫次第ではかなりのコストダウンができるという感触を得たのです。」

 そこで乳井氏はさらに調査を進め、最終的に候補に絞りこんだ3社を比較検討した結果、「WebAS 販売管理」を選択した。これは富士通マーケティングの提供する経営課題解決型の業種・業務パッケージで、同社のような製造業を始め、機械器具や食品の卸売業といった業界の販売管理に必要な各種の業務処理機能がテンプレート化されている。中堅中小企業を中心に高い評価を受け、2003年のリリース以来、400社以上の導入実績を持っているという。

「『WebAS 販売管理』に着目したきっかけは、旧販売管理システムを導入した5年前、ベンダ選定の際に富士通マーケティングの販売管理ソフトがあるのを知っていたからです。その時の記憶をたよりにインターネットで富士通マーケティングのWebサイトを検索して、直接問い合わせました。」

 旧システムの更新時期がせまっていたこともあって、検討作業は急ピッチで進められた。3社によるデモをもとにスペックを確認、さらに見積比較を経て詳細打ち合わせまでを、わずか1カ月程度で済ませたという。そうして、最終的に「WebAS 販売管理」に決めた理由は何だろうか。

「決定要因は、大きく2つありました。まず価格が当社の希望に照らして安いこと。もう1つはこれも価格なのですが、運用保守の金額が非常に低く抑えてあったことがあります。こうしたシステムの場合、5年サイクルで入れ替えると想定して保守費用を積算したところ、これまで同様の仕様を満たしてなおかつコスト削減効果が大きいと判断したのです。」

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