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  • 2018/07/30

デジタル変革へITインフラを更新せよ、システム更改の意味を変える「唯一のHCI」とは

今、ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)への注目が急速に高まっている。かつてはデスクトップ仮想化(VDI)のためのインフラとして注目されたHCIだが、現在ではVDIにとどまらない多様なシステムのインフラとして、その価値に気づく企業が増えているのだ。しかし、企業のシステム運用とビジネスそのものにHCIが与えるインパクトの大きさを、正しく認識できているだろうか。盛り上がりを見せている今だからこそ、HCIがもたらす本当の価値、インパクトを正しく理解しておくことが重要だ。

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デジタル変革に必要なのは柔軟なITインフラだ
(©jijomathai - Fotolia)

ビジネスの俊敏性に追従できなくなった既存のITインフラ

 テクノロジーの変化は、企業のビジネスそのものに変革を迫っている。特に重要なのがソフトウェアだ。

 たとえば、自動運転車の開発では、ハードウェアよりもソフトウェアの占める比重が圧倒的に大きくなりつつある。インターネットに接続し、膨大な情報をリアルタイムに処理しながら安全に走行するコネクテッドカーにおいて、いかにソフトウェアが重要であるかは容易に想像できるだろう。

 その結果、既存の自動車会社のライバルは、モノづくりの自動車会社から「ソフトウェア中心」の企業に変化している。そして、いま、同様の変化がさまざまな領域で起きつつある。

 ソフトウェア中心という「ビジネス要件」が変化すれば、それを支えるITインフラも変わらなければならない。そこで求められるのは「俊敏性」だ。要件が次々と変わる中で、その要件に追従できる俊敏性がなければ、DevOps的な開発は不可能だからだ。

 このニーズに対応し、企業インフラの新しい選択肢として注目されたのがパブリッククラウドである。

 だが、パブリッククラウドはコストという観点では必ずしもベストとはいえない。確かに初期コストは低いが、運用の規模が大きくなったり、扱うデータ量が増大したりすると、むしろ高コストになる傾向にある。SLA(サービスレベル契約)もけっして十分とはいえない。事業者側の事情で、システムが突然メンテナンスされることもある。

 そこでこのニーズに呼応するように現れたのが、ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)だ。

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従来のアーキテクチャとハイパーコンバージドの違い

 一般的なx86サーバにコンピューティングとソフトウェア・デファインド・ストレージ(SDS)の機能を統合し、ブロックのように追加するだけでITインフラを構築できるのがHCIだ。HCIはデプロイの「俊敏性」はもちろん、「コスト」「安定性」「拡張性」「SLA」の観点でも魅力的で導入も加速している。しかし、HCI市場が成熟化していくとともに、その真の力を引き出すには「選択眼」が求められるようになってきた。

この記事の続き >
・「垂直統合型のHCI」を検討する意味
・HCIでシステム運用やシステム更改の「意味」が変わる
・2年で2500社のインフラはどのように変わったか

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