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  • 2018/09/18

“情シス”が「SoR」だけでなく「SoE」も自在に使いこなす方法

デジタルトランスフォーメーションが進めば、そこで求められる情報システム部門のあるべき姿も変わってくる。ITインフラも「Systems of Record(SoR)」と「Systems of Engagement(SoE)」という異なる特性を使い分けながら構築していく必要がある。オンプレミス/クラウドが混在するような複雑なシステム環境を管理しながら、どうすれば新しいスタイルにシフトできるのだろうか。その実現をサポートするための、ITインフラの条件を探る。

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システムに求められるビジネス要件が大きく変化している
(©metamorworks - Fotolia)

複雑化を極めるITインフラ構築・運用の悩み

 クラウドサービスが登場して久しいが、クラウドに限らず、提供されるサービスは多様化し、ユーザー企業側が用途や料金、他サービスとの連携などの観点から自社に適するITインフラを選ばなければならない時代となった。

 その運用スタイルの種類も増えている。「パブリッククラウド」「プライベートクラウド」に加えて、社内のオンプレミスシステムと社外のクラウドを併用する「ハイブリッドクラウド」、社外の複数のクラウドを利用する「マルチクラウド」なども普及してきた。

 たとえば、パブリッククラウドを利用すると、システムのメンテナンスなどを運営事業者に任せられるため、社内の情報システム部門(情シス)の業務コストを減らせるというメリットがある。従来はシステム運用に多くの時間を割いていた担当者が、付加価値のある業務やシステム開発にも着手できるようになった。

 しかし、多くのIT部門の担当者は、基幹系システムに代表されるSoRには精通しているが、SoEについてはまだ不十分のことが多い。そうしたシステムの運用については、スキル移行が進まずに人材も不足しているため、クラウドとオンプレミスを連携させるという現代のITインフラの実現には課題が生まれている。

 このコスト削減や効率化を追求するSoRと、新しいビジネスチャンスを生み出すSoEの2つを同時に推進していく考え方が「バイモーダルITモデル(二刀流のITモデル)」だ。その実現のために、自社が保有しているスキルをなるべく活用しつつ、これまで以上に柔軟性や俊敏性に応えられるITインフラとはいかなるものなのか。

この記事の続き >>
・バイモーダル向けのITインフラとは?
・信頼性とパフォーマンスの両立はどう判断すべきか
・AI時代が到来する中で求められるIT基盤とは?
・今後さらに浸透する「DevOps」へどう対応すべきか

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