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  • 2018/09/06

Windows Server 2008サポート終了、ファイル共有の「次」は何が最適なのか

多くの企業のファイルサーバで使われているWindows Server 2008の延長サポート期間が、2020年1月に終了する。大事なファイルを保管する先のサポート終了まであと1年と数カ月しかなく、「次」をどう選定するのか悩む企業も多いはずだ。もちろんファイルを共有するうえでクラウドストレージは人気だが、全面移行にはいくつかの課題があるのも事実。そこで注目を集めているのが「多機能NAS(ネットワーク接続ストレージ)」だ。クラウドライクなサービスを備えるとともに、クラウドと組み合わせることでさらなるメリットを発揮する。

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「ファイル共有」を支える製品やサービスは常に進化している
(©Cifotart - Fotolia)

なぜ「ファイルサーバの在り方」で業務が変わるのか

 企業規模や業態を問わず、あらゆるビジネスにとって今や欠かせない存在となったファイルサーバ。

 身近なITシステムの1つだが、その運用の在り方は企業によって千差万別だ。大企業で重要ファイルを保管する場合、データセンター内で厳重に管理されたサーバ上で、バックアップや冗長化も含めた万全の運用体制が敷かれることだろう。

 一方、部門単位や中小企業で導入される場合は、低スペックのサーバや安価なNASサーバが使われることも多い。またその運用レベルも、きちんと定期的にバックアップが取られている場合から、ほとんど放置状態のところまでさまざまだ。

 専任の管理者が不在の環境では、サーバやNASの管理が行き届かずに、ハードウェア故障や操作ミス(誤って削除・上書きするなど)によって重要なファイルの消失を招きかねないこともある。「バックアップの取得ミス」「データが復旧できない」など、思わぬリスクが潜んでいることが多い。

 さらに、故障リスクが高い「サポート切れハードウェア」をそのまま使い続けているケースもあるが、より身近なのはOSのサポート期間が切れてしまうことだ。

 現在、多くのファイルサーバで使われているWindows Server 2008の延長サポート期間は、2020年1月に終了する。そのため、「該当企業」は、できるだけ早く対応策の検討を始める必要があるだろう。

 最も簡単な対応策は、現在利用しているサーバやNAS、OSの最新バージョンへの入れ替えることだ。

 これを機にファイルサーバやNASの在り方を根本的に見直すことで、ITコストを大幅に削減したり、データ保護のレベルを飛躍的に向上させたり、ひいては業務全体の在り方を大きく変えられる可能性があるのだ。
この記事の続き >>
・ファイルサーバに新しい価値を提供する多機能NASとは
・データを手元に置きながらクラウドライクに活用
・なぜNASが豊富なアプリケーション機能を備えるのか
・NASでもADと連携したり、Office製品の編集が可能になる理由

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