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  • 2022/06/24

「安定稼働」「検証&誤操作ゼロ」の環境とは? 産業用機器“3つの課題”を解決する

工場の製造用ロボット、病院の超音波診断装置、あるいは回転寿司のオーダー端末や駅のデジタルサイネージなど、さまざまな場所で、特定の目的を持った多種多様な産業用機器が活躍している。IoTやエッジコンピューティングへの注目もあり、こうした機器が増える中、これらの産業用機械は、ある深刻な課題を抱えつつあるという。ここでは、その問題と解決策について解説する。

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製造業や医療などの現場で活躍する産業用機器が抱える課題とその解決方法
(Photo/Getty Images)

産業用機器のWindowsが引き起こす課題とは?

 製造や医療の現場では、さまざま装置や機器が稼働している。たとえば工場なら、製品を組み立てるロボットや金型を作る工作機械、病院であれば人体の輪切り画像を撮影するCT(Computed Tomography)や超音波診断装置など、多種多様な機器が活躍している。

 もちろん、こうした機器(産業用機器)は他の業界でも利用されている。身近なところでは、回転寿司の使用するオーダー端末、駅などに設置されているデジタルサイネージなどもそうだ。

 これらの機器では、アプリケーションを動かすOSとしてWindowsが利用されていることが少なくない。ただし、その際、オフィスなどで使用される一般的なWindowsを使用すると、大きな問題を抱えることになる。その原因の1つがWindowsアップデートだ。

 たとえば、医療機器の場合、アップデートによりアプリケーションの動作に不具合が生じたら大きな問題となる。同様のことは工場の機器にもいえる。万が一、Windowsアップデートで問題が起きたら、工場が停止する可能性さえある。

 また、目的外の機能が使えることで問題が起きることもある。たとえば、前述の回転寿司のオーダー端末であれば、子供のいたずらなどで機器がエラーを起こす可能性がある。あるいは、デジタルサイネージで障害が起きて、Windowsのエラー画面が表示されたままになるといった問題も起きうる。

 こうした問題を回避し、産業用機器や工場で使用するPCを安定的かつ安全に稼働させ、さらに「検証&誤操作ゼロ」の環境を手に入れるには、どのような対策が必要になるのだろうか。

この記事の続き >>
・産業用機器の長期安定稼働に最適な環境とは
・10年バージョン固定で、ユーザー操作・機能を制限する方法
・組み込み機器向けで安定したシステムを手に入れるには

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