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2016年09月30日
2020年に向け、Skylake搭載の最新PCが、社内の生産性に革新を起こす! 【企業シナリオ】なぜあの企業は、東芝dynabook最新モデルの導入を決断したのか?

創業100年を誇る株式会社大那製作所は、産業用機械やロボットの製造・販売を手がける企業だ。2020年までに国内40拠点、海外60拠点に拡大し、一気に攻勢をかけてグローバル展開を加速させようとしている。 今回、大那製作所の花形部署・産業機器事業部、本部長からの大抜擢で、代表取締役社長に就任することになったのは、若きリーダー真田 大志。真田は、東京オリンピックが開催される2020年までに、社内の生産性を2倍に引き上げ、世界シェア30%を達成する「大那ビジョン2020」を社内外に発表した。 その実行役に任命されたのが、真田の懐刀である経営企画部長 武田 信人である。「大那ビジョン2020」の行動計画策定に取りかかった武田は、生産性向上の鍵がIT活用にあると見抜き、情報システム部門の若きホープ、小山田 順平に相談を持ち掛けるのだが……。




武田:小山田、急に呼び出してすまんな。


小山田:どうしたんですか、武田部長? 次期社長候補が冴えない顔して。さては先週のゴルフのスコアが悪かったとかですか?


武田:……お前、いつからそんな軽口を叩ける身分になったんだ? 先月のSFA導入の件で、さんざん営業部に根回しをしたのは誰だったか忘れたのか?


小山田:冗談ですよ(苦笑)。武田部長には頭があがりませんよ。


武田:その頭のあがらない俺から、折り入って相談があるのだが、小山田も「大那ビジョン2020」については知ってるよな?


小山田:もちろんですよ、部長。2020年までに、社内の生産性2倍、世界シェア30%とは、社長も大風呂敷を広げたもんですね。


武田:大風呂敷どころか、当の本人は大真面目だよ。その行動計画の策定という大役を仰せ仕ってしまったから、こうして毎日頭を悩ませているんじゃないか。


小山田:武田部長も大変ですねぇ。なんせ世界市場では、産業用ロボットで世界最大手のドイツのシュナイデンと激しくシェア争いをしてますし、国内でもシェアトップの自動車向けの工作機器では、ライバルの上杉精工に猛追されてますからね。


武田:そんなこと百も承知の上だ! 承知の上で、お前に相談したのは他でもない。「大那ビジョン2020」の実行にあたって、社内のITの活用が鍵になると考えたからだ。


小山田:さすが武田部長、社長の懐刀といわれるだけありますね。ご指摘の通り、通り一遍の組織改革と商品戦略だけでは、いまのうちの状況は変わらない。シェアを拡大し、社内の生産性を飛躍的にあげるための『トリガー』が必要になると踏んだ訳ですね。




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