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  • 2022/08/02
 ソニー副社長・勝本氏が語る「AI活用成功への大ヒント3つ」、ビジネス躍進の秘訣とは

いまやAIは、ビジネスの成長を促す起爆剤になる技術であることは間違いないだろう。とはいえ、AI領域の革新をビジネスに生かすためには、人材の獲得・育成や開発環境の整備などさまざまなファクターが求められる。こうした中、ソニーグループはAI関連の研究開発を加速させている。その取り組みはグループ全体に広がっているという。いかにしてAI技術を磨いているのか、そしてグループの成長につなげようとしているのか。6月23日・24日に実施されたNVIDIA AI Days 2022に登壇したソニーグループ株式会社 執行役 副社長(役職は本イベント開催日時点)の勝本 徹氏の基調講演より、そのヒントをひも解く。

「グランツーリスモ™」のAIがスゴイ、世界最高峰をしのぐドライブテク

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世界最高峰のプレイヤーをしのぐドライビングスキルを学習したAIエージェントのGT Sophy
(Gran Turismo Sport: TM & © 2021 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.)

 世界的科学雑誌「ネイチャー」の表紙に掲載されたソニーの「グランツーリスモ・ソフィー™」(Gran Turismo Sophy:GT Sophy)は、AI技術を導入した同社の代表例といえるだろう。GT Sophyは、PlayStation®用ドライビングシミュレーター「グランツーリスモSPORT」において、世界最高峰のプレイヤーをしのぐドライビングスキルを学習したAIエージェント。世界中のプレイヤーに新たなゲーム体験を提供するため開発された。

 ソニーグループ株式会社 執行役 副社長の勝本 徹氏はGT Sophyについて次のように語る。

「GT Sophyの開発目的は、人間を超えることでなく、プレイヤーの技術や創造性を刺激しながら次のレベルに引き上げてくれる対戦相手になることにあります。我々は『クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす』をPurpose(存在意義)にしている企業であり、まさにGT Sophyはその代表例となるものです」

 ソニーグループがこういった新しいテクノロジーを生み出せた背景には、AIに特化した専門組織をつくり、グループ横断的に多くの事業と連携を取っていることが挙げられる。実は同グループはGT Sophy以外にもAIを活用した多くの取り組みを行っている。ここからは、幅広い分野の代表事例を紹介しながら、AIを活用するために重視してきたポイントなどについて紹介しよう。

この記事の続き >>
・AI活用を成功させる「3つのヒント」
・すべての企業に共通、成長を加速させる「3つのポイント」
・優秀な人材確保で重視する「成長支援の場」とは

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