タブレットとしてもウルトラブックとしても使える
2in1スタイル

タブレット単体では、重量わずか 1kg の際軽量タブレットとして、キーボードドッグを接続すると、デスクトップ型のウルトラブックに早変わりする、2in1スタイル。社内の会議や外出先ではタブレットスタイルで、オフィスのデスクワークはノートPCスタイルで、ビジネスシーンに合わせてお使いいただけます。

インテル Core™M プロセッサー搭載で
ハイパフォーマンス＆エコを両立

PC向けのCore™プロセッサーをベースに省電力化を進め、薄型軽量の2in1やタブレット用に開発された、インテル Core™M プロセッサを搭載。これに、Core™Mプロセッサーのポテンシャルをさらに引き出すべく東芝独自の高密度実装／放熱技術により、基板を新規に設計。高いパフォーマンスを実現しながら、省電力、軽量薄型のビジネスに重要な機動性を両立しています。

東芝独自の技術により、ビジネスに最適な
使いやすさと高い堅牢性を実現

長時間の作業でも目に負担をかけない、ノングレア加工の12.5インチディスプレイ。微細な凹凸シート加工による、デジタイザペンの書き心地、そして、プレゼン環境に柔軟に対応する、HDMIとアナログRGB出力対応など、ビジネスに徹底的に拘った仕様を実現。堅牢性を強く意識した材料の選定と機構設計の工夫、過酷な業務環境を想定した、耐久テストをクリアするなど、東芝独自の拘りが凝縮された、ビジネスに最適なタブレットとなっています。

第5世代インテル®Core™iプロセッサー搭載
ハイパフォーマンスながら省電力を実現

高速処理と低消費電力を両立させ、優れた省エネ性能を実現する第5世代インテル®Core™iプロセッサーを搭載。標準消費電力45W（※1）と、ひとつ前のモデルにくらべ約3割の省電力を実現。高いパフォーマンスを維持しながら、優れた省電力を実現しています。

※1　標準消費電力とは、OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。

15.6型大画面液晶で快適な作業を実現
最薄部約16.9mm、軽さ約2.3kgで持ち運びも快適

スタンダードノートとして、快適なデスクワークを実現するノングレア15.6型大画面液晶。最薄部約16.9mm、軽さ約2.3kgを実現、持ち運ぶときにストレスがなく、デスクへの収納もかさばらずスムーズです。また、表面は指紋が目立ちにくい仕上げです。

フルサイズテンキー付きキーボード標準
使いやすさと高い堅牢性を実現

ドイツの認証機関TUVでの耐久テストに合格。また東芝独自の加速度センサーによるHDDプロテクションを採用、大切なデータを守ります。数字入力が快適なフルサイズのテンキーと、打鍵時のたわみが少なく確実な打鍵感が得られるフレームレスキーボードにより、軽快なタイピングを実現します。