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【基調講演】
「次の一歩へ。蓄積したデータを骨の髄まで活用するために 最適な
BI/DWH アーキテクチャとは」
マイクロソフト株式会社
アプリケーション・プラットフォーム営業本部 本部長
黒崎 雅雄
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講演内容 : 大量のデータを効率よく処理するために、実績のある HPC (High Performance Computing) を利用して、超大規模並列処理 (MPP : Massive Parallel Processing) を行う SQL Server 2008 R2 Parallel Data Warehouse が登場しました。 今回展示されている HP 版 SQL Server 2008 R2 Parallel Data Warehouse では、ユーザーから実行されたクエリを 10 分割し、並列処理を行うことで、数百テラバイトという大規模データに関しても効率よくクエリを実行することが可能です。 実際にどのように処理を行っているのか、内部動作に関する部分も含めてわかりやすく解説いたします。 |
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休憩 |
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『SQL Server 2008 R2 Parallel Data Warehouse 登場』
マイクロソフト株式会社 |
講演内容 : 頻繁に起きる組織変更、M&Aによる事業再編、低価格を求めたグローバル化など企業を取り巻く環境は日々変わっており、それに合わせて経営判断すべき対象や切り口も刻々と変化しております。この環境下で迅速かつ適切な判断を行うためには、意思決定すべき情報を柔軟に変更できる環境構築が必要不可欠です。当セッションでは、実際に起きた事例や課題を用いて、変化に強い柔軟な意思決定環境の構築ポイントと実現のために必要な取り組みについてご案内いたします。 |
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休憩 |
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『Self-Service BI Appliance 登場
』
日本ヒューレット・パッカード株式会社、マイクロソフト株式会社 |
講演内容 : データの分析は幅広いユーザーに利用されてこそ、そのメリットを享受することができます。しかし、これまでの BI フロント環境は必ずしも使いやすいものばかりではありませんでした。しかし、Microsoft BI では、使い慣れた Office や、PowerPivot for Excel により、使いやすいフロント環境を提供します。これらの環境を All-in-one で提供できるのが、日本ヒューレット・パッカード株式会社から提供される Self-Service BI Appliance になります。この Self-Service BI Appliance が提供する処理の効率化について解説いたします。 |
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休憩 |
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『ダイジェストで紹介! 製造/流通、金融、通信各インダストリ向けのソリューション デモ
』
マイクロソフト株式会社
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講演内容 : 今回登場した SQL Server 2008 R2 Parallel Data Warehouse および Self Service BI Appliance が提供する機能をすべて利用することにより、実際に「なに」が実現することができるのかデモンストレーションでご紹介いたします。デモンストレーションは、製造/流通、金融、通信などの各業種、業態別に分けてダイジェストでお伝えいたします。 |