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【A-4】【CAD/PLM】
シーメンスPLMソフトウェアの造船ソリューション
シーメンスPLMソフトウェア
ビジネス開発部
部長
山本 広則
プロフェッショナル サービス部
副主任コンサルタント
松本 幸雄
プロフェッショナル サービス部
テクニカルアドバイザー
金子 雄一
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講演内容 : シーメンスPLMソフトウェアは様々な業界にあったソリューションを提案していますが、
造船業界でもシェアを伸ばしています。
本セッションでは、シーメンスPLMソフトウェアが開発を進め、リリースが始まっている
NXとTeamcenterによる造船ソリューションをデモを交えてご紹介します。 |
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【B-4】【PLM】
JT Open Japanの活動とスズキのJT・DMU活用事例
スズキ株式会社
デジタル技術部CAD推進課
課長代理
西澤 俊彦 氏
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講演内容 : NXを使用して、車両をコンピュータ上で組み上げるDMUを作成し、NX/JT形式と共に設計検討や生産要件検討に活用してきた。そのJT・DMUの活用推進事例について講演します。 |
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【D-4】
ISIDによる日本の製造業様向け独自ソリューションのご紹介(仮称)
電通国際情報サービス株式会社
エンジニアリングソリューション事業部
SIユニット PLMソリューション2部 PLM推進グループ
プロジェクトマネージャー
長友 大輔 氏 |
講演内容 : ISIDでは、NX・TeamcenterをはじめとするシーメンスPLMソフトウェア社提供のプロダクト仕様に、日本製造業特有の要求仕様を盛り込んだパッケージ製品群を独自に開発、リリースしています。 シリーズラインナップの中から、「NX上で効率よくPMIを作成できるモジュール」や「TC上でマトリクス形式のシリーズBOMを作成できるモジュール」等の製品をご紹介致します。
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【E-4】【Femap】
JAXAでの先進複合材料研究におけるFEMAP活用事例
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
研究開発本部 複合材技術研究センター
研究員
吉村 彰記 氏 |
講演内容 : 独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、JAXAが実施する新たなミッションの実現や日本の航空宇宙産業の更なる発展のため、研究開発本部複合材技術研究センターを中心に、先進複合材料に関する研究開発活動を実施している。本講演ではJAXA複合材技術研究センターにおける研究開発内容を簡単に紹介するとともに、研究開発活動におけるFEMAPソフトウェアの活用事例を紹介する。
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【F-4】【CMM】
品質ソリューションのご紹介
シーメンスPLMソフトウェア
ビジネス開発部
主任コンサルタント
西 明博
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講演内容 : 設計工程の初期段階から品質のバラツキを予測するVariation Analysis(公差解析)と製造工程での製造品質を確認する検査プログラムをNX上で作成するNX CMMインスペクション・プログラミングの最新情報をご紹介いたします。
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3次元公差解析ツールVariation Analysisの特長と活用事例
株式会社 電通国際情報サービス
エンジニアリングソリューション事業部
カスタマーソリューション部
シニアコンサルタント
川口 裕貴 氏 |
講演内容 :
■3次元公差解析で何ができるか?
3次元公差解析とはどんなソフトウェアなのか?手計算やEXCELによる累積公差計算との違いやメリットをご説明します。
■3次元公差解析の活用例
Variation Analysisによる実際の解析例をご覧いただき、どのような用途に3次元公差解析が活用されているかをご説明いたします。 |
三次元測定機のCAD利用の最前線
株式会社 ミツトヨ
営業本部 営業技術部
副主査
松原 太郎 氏 |
講演内容 : 3D CADを用いたオフラインティーチングの三次元測定機システムと非接触プローブを用いた点群データと3D CADとの係わりをご紹介いたします。
また、様々な事例を通して、工数短縮、新しい評価、リバースエンジニアリングなどの課題解決を御提案いたします。
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