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Exadataを活用したみずほフィナンシャルグループのOracleデータベース統合環境実現への取り組み
みずほ情報総研株式会社
常務取締役
森岡 道博 氏 |
講演内容 : みずほフィナンシャルグループは、インフラ高度化戦略の一環として、今般、Oracleデータベース統合環境に「Oracle Exadata」を採用いたしました。システムリソースの利用率向上やITの標準化に伴う、導入コスト削減を目指したデータベース集約基盤構築への取り組みについてご紹介いたします。 |
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Oracle Exadata Oracle OpenWorld 2012 San Francisco最新情報アップデート
日本オラクル株式会社
製品戦略統括本部 テクノロジー製品推進本部
シニアプロダクトラインマネジャー
岩崎 護 |
講演内容 : 発表から3年半、既に多くのお客様に導入されるまでになったOracle Exadata。USのOracle OpenWorld 2012で発表される最新技術情報をお伝えいたします。 |
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ビッグデータの現在と未来
日本オラクル株式会社
製品戦略統括本部 テクノロジー製品推進本部
シニアプロダクトラインマネジャー
岩崎 将之 |
講演内容 : 昨今話題になっているビッグデータを活用した事例などをお伝えしながら、オラクルのビッグデータに対するマイルストーンをお話します。
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迫りくるサイバー攻撃の現状と対策 ~データベース監査と防御の融合
日本オラクル株式会社
製品戦略統括本部
戦略製品ソリューション本部
担当ディレクター
北野 晴人 |
講演内容 : SQLインジェクション攻撃・標的型攻撃などの外部攻撃および内部不正といったデータベースへの不正アクセスを防御すると共に、取り漏れのないログ管理を行う製品としてご好評を頂いております。本セッションでは、製品アップデートに加えて、最新の活用事例についてご紹介します。
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次世代データベースの機能概要 (1) データベース・クラウドと統合
日本オラクル株式会社 製品事業統括
テクノロジー製品事業統括本部
ソリューション本部
基盤技術部
早坂 真由美 |
講演内容 : 次世代のデータベース機能について紹介するセッションの1つ目は、DB Consolidationに関連する技術の紹介です。
クラウド時代に適応すべく、データベース統合やプライベート・データベース・クラウドの実現のための新しいコンセプトと技術が登場します。パッチや変更を適用する仕組みや権限、セキュリティの分離を行うメカニズムも含めてご説明します。
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最新の国内顧客事例に学ぶ データ統合テクノロジー
日本オラクル株式会社
製品戦略統括本部
テクノロジー製品推進本部
シニアプロダクトラインマネジャー
谷川 信朗
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講演内容 : 昨今、急速に成長を続けているのがデータ統合テクノロジーと呼ばれる分野です。システムのパフォーマンスだけでなく、業務全体としてのパフォーマンスを上げていくには、根幹を支えるデータベースに含まれる情報資産を、いかに適切な構成で配置、運用していくかが事業成長のカギとなります。このセッションでは、オラクルのデータ統合テクノロジーについて、具体的な御客様事例を交えながらお伝えします。
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顧客事例:なぜ、負荷テストの工数を8分の1に短縮できたのか?
株式会社NTTデータ イントラマート
開発本部 パッケージ企画グループ
グループリーダー
小泉 忠嗣 氏
日本オラクル株式会社
製品戦略統括本部 戦略製品ソリューション本部
プリンシパルセールスコンサルタント
中島 良樹
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講演内容 : 短い納期と低コストを強いられるシステム導入でも、担当者の負担を減らして十分なテストを行うことは可能です。満足な負荷テスト、性能検証を行なうことができないままのパッケージソフトウェア導入では、トラブル発生のリスクを抱えることになります。本セッションでは、ワークフロー製品「intra-mart」で国内No.1シェアの実績(富士キメラ総研調べ)を持つNTTデータ イントラマートの開発リーダーが、Oracle Application Testing Suiteを活用し、長年課題だったテスト効率と製品品質の向上を実現した手法と効果を紹介します。
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オラクルのビジネス・アナリティクス・ソリューションの製品戦略とロードマップ
Oracle Corporation
BI PM Team - General
VP, Product Management
ポール・ラドウィック |
講演内容 : 経営の可視化と最適化のためのBIソリューション。常に業界の先頭を走るオラクル・ビジネス・アナリティクスソリューションについてご説明いたします。
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Oracle Exadata お客様事例講演
スクウェア・エニックス |
講演内容 : 調整中 - Oracle Exadata活用事例をお客様にご講演頂きます。 |
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Oracle Big Data Applianceの実力
日本オラクル株式会社
製品戦略統括本部 戦略製品ソリューション本部
プリンシパルセールスコンサルタント
下道 高志 |
講演内容 : Engineered Systemファミリーの1つである、Oracle Big Data Applianceについて、その機能とパフォーマンスをご紹介します。
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不正アクセスから情報を守る。特権ユーザー管理から始めるセキュリティ対策
調整中 |
講演内容 : 標的型攻撃への対策や監査指摘への対応で、特権ユーザ管理の改善を試みる際に考慮するべきリスクについての考え方と留意点、およびそれらをシステム上に実装するためにオラクルが提供する製品とテクノロジーについて、デモを交えてご紹介します。
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次世代データベースの機能概要 (2) Oracle Real Application Clusters
日本オラクル株式会社 製品事業統括
テクノロジー製品事業統括本部
ソリューション本部
基盤技術部
伊藤 勝一
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講演内容 : 次世代のOracle Real Application Clusters では、現在のクラスタ構成の限界を超えた構成をサポートするようになるとともに、ストレージとデータベース層のみならずアプリケーション接続の層についても強化されます。これにより、現在を超える機能を持つクラスタソリューションとして、クラウド環境での理想的な基盤となります。新しいグリッド基盤の機能を知るには、必須のセッションです。
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最新データベースを支える注目テクノロジー Oracle GoldenGate
日本オラクル株式会社
製品戦略統括本部 戦略製品ソリューション本部
Principal Sales Consultant
後藤 陽介 |
講演内容 : データベースの進化ともに大きく成長している分野が、データベース間でのレプリケーション・テクノロジーです。Oracle GoldenGateは、異種データベース環境間でのレプリケーション機能を提供しており、リアルタイムDWHや無停止DB移行、マルチマスター構成などの実現が可能です。このセッションでは、Oracle Golden Gateの最新情報や技術的なトピックなどをお伝えします。
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Systemwalkerによるオラクル製品利用システムの統合管理
富士通株式会社
ミドルウェア事業本部 サービスマネジメント・ミドルウェア事業部 第三開発部
Systemwalker デベロップメント・リーダー
岩月 大悟 氏
日本オラクル株式会社
製品戦略統括本部 テクノロジー製品推進本部
シニアプロダクトラインマネジャー
平井 克人 |
講演内容 : 富士通は、エンタープライズシステム統合管理の実現のため、統合運用管理製品Systemwalkerと様々なオラクル製品の連携機能を提供して来ています。本セッションでは、Oracle Databaseの稼働状態やトラブルの一元監視をはじめとして、性能情報の収集・分析やバッチ業務運用の効率化など、SystemwalkerとOracle Enterprise Managerで実現するオラクル製品利用システムの統合運用管理について、事例を交えてご紹介します。
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Oracle Business Intelligenceアーキテクチャ ― ビジネスを推進する先進的なテクノロジー
Oracle Corporation
BI PM Team - General
VP, Product Management
ポール・ラドウィック |
講演内容 : 不確実性の霧が濃くなる一方の経営環境の中、変化の予兆をとらえ、迅速に備えることが急務となる。企業競争力を高め、チャンスをものにするための強力な武器となる、Oracle Business Intelligenceのキー・テクノロジーについてオラクル・コーポレーションの開発者よりご紹介します。
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Oracle Exalyticsの徹底活用による分析力の向上 ― データウエアハウスからダッシュボードまであらゆる情報ニーズを網羅する分析環境の構築のポイント
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
講演内容 : 激変するビジネス環境下では、意思決定のスピードと正確な判断力が求められます。分析基盤として必須となるExalyticsに高速DB基盤Exadataを加えることによりさらなる分析力アップが期待できます。両製品を連携して活用するポイントをSIer視点でご紹介します。
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国内・海外事例に学ぶ Oracle Exadata活用の最新トレンド
日本オラクル株式会社
製品戦略統括本部 テクノロジー製品推進本部
シニアプロダクトラインマネジャー
岩崎 護 |
講演内容 : Oracle Exadataは、製品の進化とともにデータウェアハウスからはじまり、オンライン・トランザクション、そしてコンソリデーション(統合)へと利用形態が広がってきています。このセッションでは、国内・海外の最新事例をベースに、Exadataが、どのような進化をし、どのように活用形態が広がっているかをオラクルの視点でフィードバックさせていただきます。速いだけではないExadataに対する新しい発見があるかもしれません。 |
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HadoopとデータベースをつなぐOracle Big Data Connectors
日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業本部
ソリューション本部
基盤技術部
能仁 信亮 |
講演内容 : Oracle Big Data Connectorにより、HadoopとOracle間でデータ連携を行うことができます。技術的なバックグラウンドとユーザの利点をご紹介します。
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次世代データベースの機能概要 (3) データの世代管理/セキュリティ
日本オラクル株式会社 製品事業統括
製品戦略統括本部
戦略製品ソリューション本部
西村 克也
日本オラクル株式会社
製品事業統括
テクノロジー製品事業統括本部
ソリューション本部
基盤技術部
磯部 光洋 |
講演内容 : 次世代のOracleオラクルデータベースにはInformation Lifecycle Management(ILM)の自動化に必要なコンポーネントが揃っていますが、更にストレージコストを減らし、パフォーマンスを上げるための機能強化が行われます。また、セキュリティもクラウド時代には非常に重要な概念となるため、重点的に強化が予定されています。このセッションではデータ管理の観点から、管理コストとセキュリティ関連の機能をご紹介します。
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進化するオラクル・サポートとシステム運用支援 - Get ProactiveからAdvanced Servicesまで
日本オラクル株式会社
カスタマーサポートサービス統括 ビジネス推進本部
担当シニアマネジャー
吉村 信吾
日本オラクル株式会社
カスタマーサポートサービス統括 アドバンストカスタマーサポートサービス統括本部 ビジネス推進本部
担当ディレクター
小嶋 俊臣 |
講演内容 : オラクル・サポートはHWとSWのサポートを統合するとともにProactive Supportへと進化を続け、効果的なシステム運用管理を支援しています。“Get Proactive”を目指して提供する最新の技術サポートの概要とともに、より導入・運用の最適化を指向したサービスであるACSSをご紹介します。
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NECの考えるOracle Exadataの導入検討から運用まで
NEC/日本オラクル |
講演内容 : NECでは、これまでのOracleとの協業実績にもとづき、Exadataの一次保守を開始いたしました。お客様がOracle Exadataを導入されるにあたり、事前検討、導入時の注意点(ハードウェア設置やソフトウェアインストールなど)、さらにはOracle Exadataを安全・安心に運用するためのポイントをご紹介します。2つの運用管理ソフトウェア、Oracle Enterprise ManagerとWebSAMの連携デモもご覧いただきます。
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企業競争力を高めるオラクルのビジネス・アナリティクス・ソリューションの全貌とお客様事例
日本オラクル株式会社
製品事業統括
製品戦略統括本部
シニアマネジャー
枇榔 貴子 |
講演内容 : ビジネス・アナリティクスは企業情報をビジネスに活用するために必要となる、あらゆるアーキテクチャが対象となります。本セッションでは、Oracle Business Intelligence/Oracle Exalyticsなど市場No.1の評価を得ているオラクルのビジネス・アナリティクスソリューションについて、最新情報やお客様事例を交えながらご紹介します。
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あらゆる分析ニーズに応えるOracle Exalytics ― インメモリ多次元データベースによる次世代分析
日本オラクル株式会社
製品事業統括
製品戦略統括本部
シニアマネジャー
竹内 博茂 |
講演内容 : インメモリでの超高速分析専用マシンOracle Exalyticsには様々な機能が搭載されています。Oracle BIによる様々な表現力や、多次元分析のためのOracle Essbaseも搭載されており、実績データはもちろんシミュレーション/予測分析までインメモリ上で実現します。本セッションでは最新のあらゆる分析ニーズにお応えするOracle ExalyticsのインメモリによるOLAP分析についてご紹介します。
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"Oracleのプラットフォーム戦略解説" ~採用が加速するOracleソフトウェアのために用意されたOracle Linux
日本オラクル株式会社
製品戦略統括本部 製品戦略推進本部
ディレクター
中林真太郎 |
講演内容 : 本セッションではOracleのプラットフォーム戦略解説としてExadata X3に採用されているOracle Linuxについてフォーカスし、解説いたします。Exadataで利用される以前から世界中のOracleソフトウェアで利用される優れたオペレーティングシステムとして8500を超えるお客様が利用、日本においても低サポート価格、高機能性、高い将来性等からユーザーが増加傾向にあります。是非、Oracle Linuxというプラットフォーム領域におけるOracleの方向性を感じてみてください。 |
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Oracle Database Applianceの実力と顧客事例
日本オラクル株式会社
製品戦略統括本部 テクノロジー製品推進本部
プロダクトラインマネジャー
山本 祐介 |
講演内容 : Oracle Database 11g Enterprise Editionへの敷居を画期的に下げる製品となった、Oracle Database Appliaceの事例から、Enteprise EditionとStandard Editionのパフォーマンスの違いについてご紹介します。 |
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スマートフォン、クラウド活用時代のID管理・アクセス管理
日本オラクル株式会社
製品戦略統括本部 テクノロジー製品推進本部
プロダクトラインマネジャー
大澤 清吾 |
講演内容 : BYODなどスマートフォン、タブレット端末をより便利に活用して、かつセキュリティを担保する新しいID管理・アクセス制御製品がいよいよ日本での販売を開始します。スマートフォン環境での認証連携やなりすまし対策などをデモを交えてご紹介します。
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次世代データベースの機能概要 (4) 高可用性
日本オラクル株式会社 製品事業統括
製品戦略統括本部
テクノロジー製品技術本部
植田 智広
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講演内容 : 次世代のOracle 次世代データベースセッションの4つ目のテーマは可用性です。Oracle Databaseは世界中の顧客からの厳しいビジネス要件に答えるため、計画停止・非計画停止いずれも時間を短縮するため、可用性機能を開発してきています。このセッションでは、業界最高クラスの可用性がどのような進化を遂げるかをお聞き頂けます。
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データベース基盤を止めない、Oracle Maximum Availability Architecture
日本オラクル株式会社
製品戦略統括本部 テクノロジー製品推進本部
シニアプロダクトラインマネジャー
谷川 信朗 |
講演内容 : 「システムが停止する」ことでの事業継続への影響は、以前に比べてより大きいものとなっています。システムを構成する要素が複雑化する一方で、DRサイトやデータ保護など高い可用性を確保することは簡単ではありません。このセッションでは、データベース基盤の高可用性をどのように実現すべきか、オラクルが提供するテクノロジーや導入の考え方について、事例を交えながら御紹介します。
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コンサルタントが説くデータベース運用のベストプラクティス
日本オラクル株式会社
コンサルティングサービス統括
テクノロジーソリューションコンサルティング統括本部
テクニカルアーキテクト本部 データベースアーキテクト部
プリンシパルコンサルタント
有滝 永
日本オラクル株式会社
コンサルティングサービス統括
テクノロジーソリューションコンサルティング統括本部
テクニカルアーキテクト本部 基盤アーキテクト部
スタッフコンサルタント
武吉 佑祐 |
講演内容 : データベースのトラブルを未然に防止し、継続的な安定稼働を実現するために必要な取り組みは何か?
本セッションでは、データベース運用に関わる様々な課題をOracle Enterprise Managerを活用し解決してきた事例・ノウハウをコンサルタントが紹介します。
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クラウドサービス、モバイルコンピューティング。新しいデータ活用形態を実現するOracle Exalyticsのテクノロジー
日本オラクル株式会社
製品事業統括
製品戦略統括本部
山ノ内智康 |
講演内容 : Oracle Exalyticsはエンタープライズ環境でリアルタイム情報分析を実現する、世界初の情報活用専用エンジニアドシステムです。本セッションではクラウド環境やモバイルコンピューティングなどのこれからの企業データ活用形態を、Oracle Exalyticsがどのように実現するかについてテクノロジー観点からご説明します。 |
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基幹システムに眠る膨大な情報を企業の意思決定に活用し競合優位性を確立 ― Oracle Business Intelligence Applications
日本オラクル
EPM/BI事業統括本部
ビジネス推進本部
担当ディレクター
石家 丈朗 |
講演内容 : スピードを伴って変化する現代のビジネスに対応するためには、基幹業務システムの投資/整備は大前提ですが、それだけでは競合他社に対する優位性を確立することは困難です。企業/グループ全体のパフォーマンスを迅速かつ横断的に可視化し、企業アクションにつなげるOracle BI Applicationsを事例を交えて紹介します。
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WebLogic Server 12cとJava EE 6 - その活用メリットと将来性
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware統括本部 ビジネス推進本部
製品戦略部
シニアマネージャー 新井 庸介 |
講演内容 : Oracle WebLogic Serverは企業システムのオンライン・トランザクションを支えるミドルウェア製品として全世界で活用されています。世界No.1シェアを続ける同製品の最新版 「WebLogic Server12c」は最新標準JavaEE6の完全実装で注目をあび、活用が始まっています。
本セッションでは「WebLogic Server 12c」の活用による企業システムの開発生産性と投資効果の向上について事例を含めてご紹介します。
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BPM実践事例:情報システム部門による社内コンサルの実践と業務貢献へ向けた第一歩
石油資源開発株式会社
情報システム部 業務支援グループ
薮根 正樹 様 |
講演内容 : 石油資源開発様のビジネスプロセス改革に向けた取り組み事例をご紹介します。
既存システムの保守を中心とした業務から、事業課題解決を率先して支援できる 部署に進化することを目指されている情報システム部門が、部員自らが社内コンサルタントとして業務プロセス改善を主導するために、BPM への取り組みに着手されています。
3ヶ月のパイロット・プロジェクトの中で、業務プロセス改善の方法論を習得し ながら、部門を横断したプロセスを可視化し、短期にパイロット・システムを開発すると こで効果を体感。その後、本番プロジェクトとして実際のBPMシステムを開発された経験談を、お客様自身にお話し頂きます。 |
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iPadから業務システムを統合利用 - iPad活用度向上のポイントとは?
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware統括本部
営業本部 WebCenter営業部 部長
酒井 拓也 |
講演内容 : 現在多くの企業において、タブレットなどのモバイル端末の大規模導入が進んでいます。しかし多くのお客様は、「メール」と「カレンダー」だけの利用にとどまっているようです。
一方、様々なベンダーが自社のソリューションがiPadに対応していることを強くアピールしていますが、既存のシステム資産を活用することが困難であるケースも散見され、導入・活用に絡む課題となっているようです。このセッションではそのような課題を解決するための効果的なソリューションをご紹介します。
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「ハード×ソフト」の理想形。オラクルだけが実現できる「ビジネスイノベーションを加速する”真に”統合されたIT基盤」
オラクル・コーポレーション
ハードウェア・ディベロップメント担当
シニア・バイスプレジデント
マスード・ヒダリ |
講演内容 : システム統合、クラウド移行、ビッグデータ対応など、多くの課題に直面する企業ITシステムの規模と管理の複雑さは、ますます増加する一方です。オラクルはHWとSWが最適化されたソリューションにより、「シンプルなITで、ビジネスにイノベーションを」もたらします。
本セッションでは、オラクルコーポレーションのシステムズ事業を統括する開発部門責任者より、オラクルのみが実現できるHWとSWテクノロジーの融合した最適化済みシステムと、それがもたらすビジネス価値をご紹介しながら、今企業が取るべきITプラットフォーム戦略の方向性を示します。
*****ハードウェア展示あり***********
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これからのアプリケーションのあるべき姿 -Oracle Fusion Applications その戦略とロードマップ
オラクル・コーポレーション
アプリケーション・ディベロップメント&プロダクト・マネジメント
バイスプレジデント
ダグ・ヒューズ |
講演内容 : 既に多くの企業が既存のIT投資を活かしながらOracle Fusion Applicationsを有効活用し、競争力優位性を高めています。Oracleの次世代アプリケーションで実現する新しいビジネス戦略 - BIからソーシャル・クラウドを含む比類なき設計基準にのもとに構築されたOracle Fusion Applicationsの全貌をご紹介します。
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ライブデモで見せる!PeopleSoftが実現するビジネス生産性向上の具体像とは
オラクル・コーポレーション
ピープルソフト プロダクト・ストラテジー
バイス・プレジデント
ジョン・ウェブ
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講演内容 : オラクルの主力ERPのひとつであるPeopleSoftの次リリース9.2の人事,会計/購買領域を中心にご紹介し、新しいモバイルソリューションを含むライブデモを実施します。更に、製品戦略責任者が自らオラクルのPeopleSoftへの投資戦略を解説しアプリケーションからハードウエアまで幅広く提供されるオラクルのテクノロジーとPeopleSoftの相乗効果がユーザー企業に提供する価値をお伝えします。
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企業統合を支えるグループ会計基盤構築の取組のご紹介
株式会社LIXIL
経理財務部 システムグループ グループリーダー
中小企業診断士
西原 寛人 氏 |
講演内容 : トステム・INAX・新日軽・サンウエーブ・TOEX5社が統合、建材・住宅設備最大手の企業LIXILは2011年4月に誕生しました。時間のかかる基幹システム統合に先立ち、各社の経理業務を統一し業績管理基盤を支える会計システムを統合しました。実装面では、実績収集ハブと統合マスタという上流の違いを吸収する仕組みを組み込みました。文化の異なる企業が一つになるプロジェクト、その中から生まれた仕組を苦労話も交えてご紹介します。
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グローバル競争を勝ち抜け。先進事例から学ぶ海外展開での経営インフラ構築術
調整中 |
講演内容 : 海外進出企業が抱える課題の1つは、現地法人含めた経営管理の仕組み作りです。日本中心からグローバルフラットへの変革をいかに実現するか?先進事例を交えながらその成功の秘訣をご紹介します。
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IT投資を活かす戦略的アプリケーション実行マシンOracle Exalogicの実力
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware統括本部 ビジネス推進本部
製品戦略部 Sales Consulting Director
田中 克哉 |
講演内容 : 将来のビジネス成長を安定して支えるITシステム基盤への投資は、経営者にとって重要なビジネス課題です。
しかし、ただ性能を追い求め、最新の技術を活用する過程で無駄な構築作業を発生させ、現場に余分な人的負担をかけてしまうケースもあるのが実状です。
オラクルの「Engineered Systems」の中核をなすOracle Exalogicは、こうした問題を解決しITをシンプルかつ最適化させるソリューションです。
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国内事例にみるエンタープライズ・アーキテクチャの検討 - SOAとシステムガバナンス -
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware統括本部 ビジネス推進本部
製品戦略部
ディレクター
中村秀樹 |
講演内容 : 急速なグローバル展開や海外企業との連携促進により、Time to Marketを最適化するためのシステム基盤の在り方を見直す動きから、エンタープライズアーキテクチャとして「SOA」や「システムガバナンス」のテクノロジに改めて注目が集まっています。
本セッションでは国内で実際に導入が進んでいる先進的なケースをもとに、企業内システムのガバナンスに対する検討指針とそれらを実現する製品をデモを交えてご紹介します。 |
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メインフレーム資産の最新化を実現したユーザ事例から学ぶ成功するためのポイント
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware統括本部 ビジネス推進本部
製品戦略部 シニアマネージャー
佐々木 政和
テクニカルアーキテクト本部 ミドルウェアアーキテクト部
シニアプリンシパルコンサルタント
猪瀬 淳 |
講演内容 : メインフレームのオープン化を成功させたユーザには、ある共通点があることをご存じですか? 米国のOracle OpenWorld 2012で発表されたユーザ事例を中心に、リホストを実現するOracle Tuxedo ART 12cの最新情報やその適用パターン、さらにオラクルがご提供する、次世代共通基盤への移行方針の具体化とプロジェクト計画の立案、実機検証などのサービスをご紹介します。
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IT基盤のあるべき姿。高速性・俊敏性・管理性 - ビジネスの急激な変化に応えるEngineered Systemsの真価
日本オラクル
システム事業統括 ビジネス推進本部
プリンシパル・セールス・コンサルタント
籾井 啓輔 |
講演内容 : ビッグデータ・クラウド時代を勝ち抜くためには、圧倒的なパフォーマンスによる業務革新、競合他社に先んじるためのスピーディーな導入、さらには急速なビジネスの拡大に対応する拡張性・運用性を実現するIT基盤が求められます。
本セッションではSPARC SuperCluster T4-4を始めとしたEngineered SystemsがIT基盤統合に最適化されたパッケージとしてお客様へもたらす価値を海外の事例を交えてご紹介します。
*****ハードウェア展示あり***********
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オラクルだけが実現できるフルスタックのシンプルなデスクトップ仮想化ソリューションとは
日本オラクル
仮想化デスクトップグローバルユニット
プリンシパル・セールス・コンサルタント
白川 晃
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講演内容 : 「BCP/DR強化」「BYOD(Bring Your Own Device)に代表されるスマートフォンの業務利用」「在宅勤務などの新しいワークスタイルの導入」などの課題に対しデスクトップ仮想化を検討している企業は多いものの、導入段階に至る企業はまだ多くないのが現状です。
本セッションではデスクトップ仮想化の実現を阻む問題と、その解決のためにオラクルだけが実現できる仮想化ソフトウェアからクライアント、サーバー、ストレージまで含めたフルスタックの仮想化ソリューションについて、お客様事例を踏まえながらご紹介致します。
*****ハードウェア展示あり***********
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新たな企業価値を創造する- ビジネス・イノベーションのためのオラクル・アプリケーション
オラクル・コーポレーション
アプリケーション・ディベロップメント
チーフ・サステイナビリティ・オフィサー&バイスプレジデント
ジョン・チョーリー
日本オラクル
常務執行役員
アプリケーション事業統括本部 統括本部長
鈴木登志夫
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講演内容 : 進展するグローバリゼーションと加速するビジネス環境の複雑化・多様化- 変化に強いIT基盤の活用は今やビジネス・イノベーションの実現に不可欠です。クラウドやソーシャルなど次世代ITを含むオラクルのアプリケーション戦略とともに、今回オラクルの規制対応/CSRソリューションを国内では初めてご紹介。企業に新しい価値をもたらすオラクル・アプリケーションの全貌を一挙ご紹介いたします。
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先行企業が実践する Fast Data Processing- ビッグデータ蓄積前のインメモリ処理が与えるビジネスインパクト -
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware統括本部 ビジネス推進本部
製品戦略部
ディレクター
杉 達也 |
講演内容 : 「Oracle Event Processing」 は、国内で多くの実績のあるメモリグリッド 「Oracle Coherence」 との組み合わせによって、高信頼性かつスケーラブルなインメモリ・ プロセッシングを可能にします。
この特性を利用して、ビッグデータをため込む前に逐次処理し、様々なメリットを得ようとする動きが出てきています。
本セッションでは、実例に基づく利用例とともに米国のOracle OpenWorldで発表される最新情報を含めてご紹介します。
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既存アプリケーションの性能改善、アップグレードや運用管理に関する課題を解決!ミドルウェアによる最新手法のご紹介
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware統括本部 ビジネス推進本部
製品戦略部
シニアディレクター 清水 照久
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講演内容 : ハードウェア/OS/アプリケーションのサポート切れ、レスポンス劣化、夜間バッチ遅延、ビジネス環境変化への対応、数多くのインターフェースによる高い維持コスト、Upgradeにかかる高いコスト等々、お客様のシステム運用・管理課題は山積しています。これらの課題をOracle Fusion Middlewareによって解決に導くアプローチ「FM4Apps」についてご紹介します。
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2012 年 Java の最新動向のご紹介
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware統括本部 ビジネス推進本部
製品戦略部 Javaエバンジェリスト
寺田 佳央
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講演内容 : 2012 年 4 月 、日本で7年ぶりとなる JavaOne が開催され Java が今後も非常に重要であることが広く認識されました。本セッションでは 米国のJavaOne 2012 で発表された Java の最新トレンドについて分かりやすく紹介します。
本セッションを受講いただくことで今後の Java の方向性についての理解を深めていただくことが可能です。
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SuperCluster実践事例:グローバルで飛躍的成長を遂げるアウトソーシング社の"導入の狙い”とアプリケーションからデータベース、運用までの統合を短期で実現する手法とは
株式会社アウトソーシング
経営管理本部
部長
眞鍋 謹志
日本オラクル株式会社
コンサルティングサービス統括 テクノロジーソリューションコンサルティング統括本部
ソリューションマネジャー
大日方 美保
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講演内容 : アウトソーシング社は製造業分野における生産工程の請負、および人材派遣業を中心に発展し、積極的なM&A推進、グループ会社は国内に13社、アジアを中心に海外に13社を有し、従業員は1万人以上に上り、飛躍的な成長を続けています。
本セッションでは急速な拡大を続ける成長企業が選んだ「圧倒的性能」と「高いビジネス俊敏性」を備えるIT基盤の価値とそのスピード導入について、お客様とシステム構築チームより、構築のポイントに触れながらご紹介致します。
*****ハードウェア展示あり***********
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ソフトウェアの“チカラ”を引き出すストレージ~ ビッグデータを全方位で受けとめるオラクルストレージの実力とは
日本オラクル
システム事業統括 ビジネス推進本部
担当ディレクター
阿部 恵史
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講演内容 : "全ての企業がビッグデータを取り扱う時代となった今、企業のストレージ選択はIT基盤にとって極めて重要な位置を占めています。オラクルは「Simplifying IT」のコンセプトのもと、ビッグデータ時代に全方位でニーズに応えるソリューションがあります。 アプリケーション特性を生かしたストレージ統合を可能にするPillar Axiom、 第3世代に進化したSun ZFS Storage Appliance、そして大規模アーカイブを可能にする階層化スト レージソリューションなど、オラクルのサーバーだけでなくソフトウェアにも最適化されたストレージ戦略をご紹介します。
*****ハードウェア展示あり***********
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ものづくりを変えるPLM最新情報 -製品戦略からロードマップまで
オラクル・コーポレーション
アプリケーション・ディベロップメント
チーフ・サステイナビリティ・オフィサー&バイスプレジデント
ジョン・チョーリー
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講演内容 : 製品ニーズが世界規模でますます複雑化するなか、ものづくり企業にとっていかに製品の設計から開発、アフターサービスまでの製品バリューチェーンの整合性を確保できるかが、イノベーションの目標達成のカギとなっています。国内はもとよりグローバルなコラボレーションを加速し、製品ライフサイクル管理を包括的に支援するオラクルのAgile PLM。オラクルのPLM製品開発を担うジョン・チョーリーが、その最新情報からロードマップまでをご紹介します。
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Oracle Enterprise Performance Managementストラテジー ― 最先端の経営マネジメント基盤の戦略・最新事例を紹介
日本オラクル株式会社
製品事業統括
製品戦略統括本部
ビジネス推進本部
マネジャー
福岡浩二 |
講演内容 : Global Excellent Companyが選んだ経営管理ソリューションHyperion. その戦略とグローバルでの最新事例をエバンジェリストが紹介します。
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企業イノベーションのためのアプリケーション ・インフラ基盤-Oracle Fusion Middleware 11g
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware統括本部
統括本部長 執行役員 桐生 卓
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講演内容 : Oracle Oracle Fusion Middleware 11g は今や世界No.1のアプリケーション・インフラ基盤です。先進のハードウェアとソフトウェア・アーキテクチャーをフル活用することで、IT効率を最大限にし、機敏でインテリジェントな企業アプリケーションを準備し、実行することができます。ここではクラウド環境でも期待される、その最新製品動向・機能、事例をご紹介します。
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真に最適化されたIT基盤の実現へ。IaaS環境でオラクルデータベースのパフォーマンスと可用性を最大化
日本オラクル
システム事業統括 ソリューション統括本部
マスター・プリンシパル・セールス・コンサルタント
井波 秀樹
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講演内容 : SPARC SuperCluster上で「データベース」を快適に。Oracle Optimized Solutionは最新のOracle Database をはじめとし,E-Business Suite,PeopleSoft HCM,Siebel CRMなどオラクルの強力なソフトウェア群と,サーバー,ストレージ,ネットワーク・コンポーネントを組合わせ, 事前検証することで,システム全体のパフォーマンスと可用性を最大化し,導入/運用コストを劇的に削減します。
オラクルだけが提供できるフルスタックのソリューションがお客様にもたらすビジネス価値について豊富な実例を踏まえてご紹介致します。
*****ハードウェア展示あり***********
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競合他社を寄せ付けないオラクルストレージの圧倒的パフォーマンスと効率性- オラクル社員10万人を支える「ZFS Storage Appliance」の導入から学んだ教訓
日本オラクル
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講演内容 : オラクルのIT部門は、約10万人の従業員、10,000の製品、年間売上高でUS $ 36億ドルに達するビジネスを支える、世界で最も最先端のIT部門の一つです。
ビッグデータ活用の最大化が求められる現在、極限のスケールの中で、効率性と収益性を確保するために、オラクルはサン買収後、積極的に自社のストレージ製品を導入/活用しています。本セッションではストレージ製品「Sun ZFS Storage Appliance」を採用した理由と、そこから得た教訓を自社データセンターでの運用状況をもとに解説します。
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Oracle E-Business Suite - グローバル展開企業に選ばれている理由
オラクル・コーポレーション
アプリケーション・ディベロップメント
チーフ・サステイナビリティ・オフィサー&バイスプレジデント
ジョン・チョーリー
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講演内容 : なぜオラクルのE-Business Suite (EBS)は世界中で多くの企業に活用され、高い評価を受けているのか-迅速な導入効果、カスタマイズの回避/標準化、簡素化/自動化の促進を開発理念に機能強化、柔軟性の向上を実現したE-Business Suite (EBS)最新版の情報を、アプリケーション開発責任者の観点からご紹介します。
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Oracle Complete CRM Strategy ~次世代の顧客戦略プラットフォームとは~
日本オラクル
製品事業統括 - アプリケーション事業統括本部 - CRM/HCM事業本部 ソリューション部
部長
宮川 崇
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講演内容 : 激化する現代の競争社会において、顧客戦略はますます重要なファクターになっています。優れた顧客戦略を立案し、実践に結び付けるには、CRM としての基盤が重要になってきます。このセッションでは、かつてない先進的なCRM システムである「Oracle Fusion Customer Relationship Management (Oracle Fusion CRM)」をはじめ、グローバルで既に多数の実績のあるSiebel CRM の進化したUI についての最新情報をお届けします。
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グローバル化時代の経営情報可視化はコード統制がカギ ー グローバルコード管理を実現するOracle MDM
日本オラクル株式会社
アプリケーション事業統括本部
第一営業本部
担当ディレクター
村上 恵一
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講演内容 : ますます加速するビジネスのグローバル化に伴い、各地域・拠点・グループ会社における経営情報を連結し、その可視化を実現することが急務となってきています。しかし、実際は情報の基本単位となるコード体系がバラバラなことが多く、データの集計や変換作業が発生してしまい正しい経営分析を行うことが困難となっているケースが少なくありません。本セッションでは、マスタデータ管理の仕組みであるOracle MDMを活用してコード統制を実現する方法について、具体的な事例を含めてご紹介します。
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事例にみるこれからのリアルタイム経営基盤構築アプローチの常識
TIS株式会社
ITソリューションサービス本部
ITソリューションサービス事業部
事業部長
中村 清貫 氏
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講演内容 : 当社ではオラクルのエンジニアドシステム(Exadata/Exalytics)をいち早く導入し、アプリケーションからハードウェアまでの検証を行うためのラボ「TIS Enterprise Architecture Laboratory」を設立いたしました。本セッションでは、お客様がリアルタイム経営を実現するための、ラボを活用した経営管理基盤強化アプローチについて、事例をもとにご紹介いたします。
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オラクルの仮想化技術と統合管理でクラウド環境を思いのままに~Oracle Solaris 11とOracle Enterprise Manager Ops Center 12cが実現するエンタープライズ・クラウド・インフラストラクチャ
日本オラクル
システム事業統括 ソリューション統括本部 プロダクト・ソリューション本部
シニア・セールス・コンサルタント
大林 克至
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講演内容 : ミッションクリティカルな IT 基盤を支え続け、比類なき可用性、管理性、将来を見据えて進化を続ける Solaris 11。無償で提供される強力な仮想化機能がお客様に柔軟で可用性の高いクラウド環境を提供します。またOracle Enterprise Manager はクラウド環境を構成する HW と SW スタックを統合管理し運用負荷を軽減するソリューションです。本セッションでは、オラクルが提唱する、「仮想環境を自在に操りながら、運用コストを劇的に削減する堅牢で最適化されたクラウド環境」についてデモを交えてご紹介します。
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ビッグデータ時代の長期アーカイブシステムを低コストで実現する階層化ストレージソリューション -テープライブラリの入門機を8年ぶりに刷新、新製品「SL150」の価値とは~
日本オラクル
システム事業統括 ソリューション統括本部 プロダクト・ソリューション本部
プリンシパル・セールス・コンサルタント
中西 国和
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講演内容 : ビッグデータの保存期間の長期化がストレージシステムの革新を促しています。
フラッシュからテープまで、オラクルのストレージ・ポートフォリオによる階層化ストレージと、管理ソフトウェアを用いた自動運用により、ハードウェアコスト、管理コスト、環境コストの3つのコスト削減が可能となり、また、Simplifying ITの一環として、ストレージ管理の簡素化が実現します。
8月30日に発表したテープライブラリの新製品「SL150」が提供する、シンプルなデザインによる劇的な運用負荷の軽減、圧倒的コストパフォーマンス、最大900TBまで拡張できる柔軟性が企業にもたらす価値をご紹介します。
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人事部門が語る オラクルのタレントマネジメント実践事例
日本オラクル
アプリケーション事業統括本部 - CRM/HCM事業本部
本部長
道下 和良
日本オラクル
人事本部 - 人材・組織開発部
シニア・ディレクター
赤津 恵美子
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講演内容 : 日本オラクルでの自社事例を通じて、グローバルカンパニーであるOracle Corporationのタレントマネジメント、そして日本での実際の取り組みや成果、課題などについて人事部門の担当者からご説明致します。加えて、そうしたタレントマネジメントの実践を支えるオラクルのタレントマネジメント製品の紹介やデモ、製品戦略についてもお伝え致します。
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ここまで進化した JD Edwards EnterpriseOneの最新バージョンを一挙ご紹介
日本オラクル
アプリケーション事業統括本部 - ソリューション本部 JDEソリューション部
部長
栗原 彰一
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講演内容 : 新たに発表された新バージョン・JD Edwards EnterpriseOne 9.1が提供する製造業様向けの機能拡張、エンドユーザーがビジネスデータをグラフや表などにカスタマイズして表示できるツールやスマートフォンとのリアルタイム連携など、企業のビジネス・スピードを加速する最新情報をご紹介します。
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