【大阪府】純国産DWH×BIで、日本のビジネス現場にビッグデータを！～流通業・製造業・製薬業の事例からみるデータ活用の可能性とは～

　ビッグデータを利用するための製品やサービスが続々と登場する中、リアリティのある国内のビッグデータ活用事例はまだまだ少なく、大規模なデータ活用に踏み出すには不安を感じる企業も多いのではないでしょうか。とはいえ、先進的な企業だけでなく、さまざまな日本企業がビッグデータ活用への取り組みをはじめようとしています。

　本セミナーでは、日立製作所の国産RDBMSを実装した高速データアクセス基盤「Hitachi Advanced Data Binder プラットフォーム」*を、ウイングアークの国産BIツールとして「MotionBoard」をご紹介します。また、多くの日本企業がビッグデータをビジネスチャンスとして活用するためのヒントになる情報として、流通業・製造業・製薬業での実際のBIツールの導入事例を元に、ビッグデータ活用の可能性をご紹介します。

　*『内閣府の最先端研究開発支援プログラム「超巨大データベース時代に向けた最高速データベースエンジンの開発と当該エンジンを核とする戦略的社会サービスの実証・評価」（中心研究者：喜連川東大教授／国立情報学研究所所長）の成果を利用』

純国産DWH×BIで、日本のビジネス現場にビッグデータを！　事務局

本セミナーは定員に達したため受付を終了いたしました。
今後ともソフトバンクビジネス+ＩＴセミナーをよろしくお願い申し上げます。

セミナー名称	純国産DWH×BIで、日本のビジネス現場にビッグデータを！～流通業・製造業・製薬業の事例からみるデータ活用の可能性とは～
日時	2013年6月14日(金) 14:00～16:30（受付開始 13:30 ～）
会場	ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー8F　会議室B　[会場地図] 〒530-0001　大阪市北区梅田2-2-2
受講予定者数	50名
受講料	無料（事前登録制）
主催	ウイングアーク株式会社
メディア協力

14:00～14:40	ビッグデータ利活用の取り組みと国産データベース株式会社日立製作所情報・通信システム社 ITプラットフォーム事業本部事業統括本部　企画本部　担当本部長　三木良雄
14:00～14:40	講演内容：日立のビッグデータに対する取り組みおよび、ビッグデータの分析やデータ利活用によるビジネス価値、活用戦略の創造についてご紹介します。また、上記取り組みを支えるプラットフォームとして、日立の国産データベースについてご紹介します。
14:40～15:20	超大規模データを現場に届ける“純国産”DWH×BI ウイングアーク株式会社 BI事業部副事業部長中土井利行
14:40～15:20	講演内容：高速データアクセス基盤「Hitachi Advanced Data Binderプラットフォーム」と情報活用ダッシュボード「MotionBoard」の連携ソリューションは、データが膨大になった場合でも快適なスピードで、利用者の視点に合った可視化を行うことを可能にし、日本企業におけるデータ活用のすそ野を広げることを目指しています。本セッションでは両製品とその連携による特色や利用価値についてデモを交えてご紹介します。
15:20～15:30	休憩
15:30～16:30	流通・製造・製薬業の導入事例からみるビッグデータで広がるデータ活用の可能性ウイングアーク株式会社西日本営業所山本あかり
15:30～16:30	講演内容：「Dr.Sum EA」を導入し、すでに社内のデータ活用を推進されているお客様の事例の中から、特に流通（小売り・卸）・製造・製薬業のお客様の導入事例をピックアップし、現在のデータ活用をご紹介するとともに、M2M（センサー）データや、SNSといったソーシャルデータの活用でデータ活用の幅がどのように広がるのか、ビッグデータの可能性についてご紹介します。

※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

本セミナーは定員に達したため受付を終了いたしました。
今後ともソフトバンクビジネス+ＩＴセミナーをよろしくお願い申し上げます。