オープンソース・ソフトウェアの活用と10年後を見据えた仮想化統合インフラの選択


こんなお悩みございませんか?

・データベースソフトウェアの費用が重くのしかかっている。
・オープンソースを検討しているが、構築のサポートや保守が無いので不安だ。
・運用が必要以上に負荷になっており、他の業務や新サービスの誕生を妨げている。
・仮想化してみたものの、システムが複雑化し、運用コストが増大している。

本セミナーでは、全ての企業のコスト削減で欠かすことのできない「オープンソース PostgreSQL」に焦点をあて、活用を通じ、導入までの安心サポートを実現する具体的な手法についてご案内いたします。

また、IBMのエバンジェリストが「企業成長をリードするITインフラのあり方」と題し次世代インフラを実現するための旗艦製品となるPureSystemsを中心にその利点と効果、最新のテクノロジーと動向をお客様事例を交えて解説いたします。

ご多忙中とは存じますが、ぜひこの機会にご参加いただき、今後の貴社のIT戦略の立案や推進の一助となれば幸いに存じます。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。
※同業他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。

セミナー概要
名称 オープンソース・ソフトウェアの活用と
10年後を見据えた仮想化統合インフラの選択
日時

2013年7月25日(木) 15:10~17:20 (受付開始14:30~)

会場 IBMイノベーション・センター [会場地図]
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ・ウェスト 18F
マークシティ・ウェスト 5Fエレベーター・ホールから18Fにあがって右へ
受講料 無料(事前登録制)
主催 株式会社AIT
共催

SRA OSS, Inc. 日本支社

協賛

日本アイ・ビー・エム株式会社

メディア協力  ソフトバンク ビジネス+IT

プログラム

15:10~15:50

オープンソースデータベース PostgreSQL の最新動向と活用事例

SRA OSS, Inc. 日本支社 
マーケティング部 PostgreSQL技術グループ グループ長
高塚 遥
講演内容 : オープンソース(OSS)の広まりとともに、OSSのデータベースの活用が進んでいます。 PostgreSQL は、コストのみならず、ベンダロックインの排除や使いやすいライセンス体系、エンタープライズ志向のデータベースということから最も人気のあるオープンソースデータベースの1つです。 PostgreSQL の概要と、この秋にリリースされる予定の PostgreSQL9.3 の新機能、導入事例までご紹介します。

16:00~16:30

OSS向けプラットフォームの新たな選択肢と
PostgreSQLへのマイグレーションご支援内容のご紹介


株式会社AIT
技術統括本部第一I/Tサービス部 部長 
勝田 径代
講演内容 : マルチCPU環境での検索性能が大幅に改善されたPostgreSQLの検証結果と高信頼でスケーラブルな環境で利用できるプラットフォームの新たな選択肢をご紹介します。また、PostgesSQLへのマイグレーションに興味をお持ちのお客様向けに簡易診断やコンピテンシーセンターでの検証サポート、基盤構築からマイグレーション、運用時のサポート まで、安心してご利用いただけるトータルサポート体制をご紹介します。
16:30~16:40
休憩

16:40~17:20

IBMクラウドコンピューティング・インフラの方向性とお客様価値

日本アイ・ビー・エム株式会社
システムズ&テクノロジー・ エバンジェリスト  
緒方 正暢

講演内容 : 企業におけるクラウド技術の利用が一般化する中で、クラウド利用環境における課題が顕在化しています。 お客様のシステム環境を、IBMのオープンなクラウドコンピューティング基盤が劇的に革新します。 革新のコアテクノロジーとなるIBMPureSystemsと関連製品によるお客様価値をご紹介します。 キーワードは、システムリソースのオンオフプレミスにおける動的・自動化された環境と、運用コストの大幅な削減。サーバー・ストレージ・ネットワークの先端IBM仮想化運用技術に基づく製品をわかりやすく説明いたします。

※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。
※同業他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。


■お問い合わせ
ソフトバンク クリエイティブ
ソフトバンク ビジネス+IT編集部 セミナー事務局
東京都港区六本木2-4-5 TEL:03-5549-1140 (平日10:00~19:00) 

https://form.sbcr.jp/seminar/