【東京都】眠っているビッグデータを利益にかえるＣＲＭデータ活用セミナー～せっかく集めたデータ、眠らせていませんか？～

近年CRMという言葉が話題となり、これまで蓄積してきた顧客データを活用してビジネスに生かすことが企業の発展に不可欠となっています。しかし実際には保有する情報を十分に活用しきれている企業は少なく、未だ着手すらできていない企業も稀ではございません。

本セミナーでは、顧客情報の活用に成功された企業の事例をベースに、実際にそれを支えるIBMのソフトウェアテクノロジーの活用法や、将来を見据えたCRM戦略の在り方について提言いたします。
ご多用のことと存じますが、是非ご来臨賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

本セミナーは定員に達したため受付を終了いたしました。
今後ともソフトバンクビジネス+ＩＴセミナーをよろしくお願い申し上げます。

名称	眠っているビッグデータを利益にかえるＣＲＭデータ活用セミナー～せっかく集めたデータ、眠らせていませんか？～
日時	2013年8月1日(木) 14:00～17:00（受付開始13:30～）
会場	日本アイ･ビー･エム株式会社ＩＢＭイノベーション・センター（渋谷マークシティウエスト１８Ｆ）　[会場地図] 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ・ウェスト 18F
受講予定者数	30名
受講料	無料（事前登録制）
主催	日本情報通信株式会社
協賛	日本アイ･ビー･エム株式会社
メディア協力

14:00～14:10	開会のご挨拶日本情報通信株式会社営業統括本部　ソリューション営業部　奥迫勇一郎
14:10～14:55	ビッグデータ時代のデータ分析日本アイ･ビー･エム株式会社ビジネスアナリティクス営業部　部長西孝治
14:10～14:55	講演内容：現在注目を集めているビッグデータは、増加するデータ量への対応のみならず、従来型の購買データや顧客データなどの構造化されたデータに加え、Web上のデータ、機器・センサー情報、位置情報といった非構造化データなど多様なデータをいかにビジネスへ活用するかが重要になります。本セッションでは、ビッグデータを有効活用するためのビジネス・アナリティクスの方法、活用事例、そしてプロジェクトを成功に導くためのポイントとそのために必要なソフトウェア( SPSS / Cognos / PureData System for Analytics )、インフラ・ソリューションについてご紹介します。
14:55～15:05	休憩
15:05～16:30	データ活用による効果的なキャンペーンデモストレーション日本情報通信株式会社インフォメーションマネジメントテクノロジーセンター所属　竹島勝史、岡本枝里子
15:05～16:30	講演内容：眠っているデータを活用してデータ分析に活かすには、PDCAサイクルを回すことが重要な鍵となります。IBM Campaign（旧Unica）を初めとした近年新しくラインナップに加わった製品を中心に、SPSS、Cognos、PureData（旧Netezza）、Guardiumを連携させたデモをご覧いただきます。IBMソフトウェアの組み合わせが実際にどのように企業のCRMに貢献できるかをご説明します。
16:30～17:00	導入事例のご紹介日本情報通信株式会社インフォメーションマネジメントテクノロジーセンター所属　竹島勝史
16:30～17:00	講演内容：IBMのCRM系ソフトウェアは、短期間での構築が可能で、即お客様の業務に貢献いたします。前セッションでご覧になったデモを踏まえ、弊社がこれまでにお客様にご提供し、ビックデータからユーザ属性を推定したことで、より精度の高いターゲティングが可能となった事例などをご紹介をいたします。

※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

本セミナーは定員に達したため受付を終了いたしました。
今後ともソフトバンクビジネス+ＩＴセミナーをよろしくお願い申し上げます。