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ご挨拶 |
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WebLogic Server とCoherence の現在と未来、そして新たな取り組み
Oracle Corporation
Vice President of Product Management
Mike Lehmann
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講演内容 : アプリケーションサーバ市場におけるデファクト製品として、国内外の多くのミッションクリティカルシステムを支えるWebLogic Serverと、インメモリ・データ・グリッド製品として着実に導入事例を増やし、市場に確固たる地位を占めるに至ったCohereneは、オ ラクルが誇るアプリケーション基盤の要となる戦略製品です。本講演では、米国オラクルで アプリケーション基盤の製品戦略を統括するマイク・リーマンから、WebLogic ServerとCoherenceの 最新情報をご紹介いたします。WebLogic ServerとCoherenceの新たな取り組みについてもお話させていただく予定です。米国本社 のキーマンによる必見の講演です。またこちらの講演ではWebLogic ServerとCoherenceの連 携によるメリットをご理解いただけるデモンストレーションもご覧いただきます。2つの製品の連携から、どのような新たな付加価値が享受できるか、必見です。 |
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休憩 |
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WebLogic Update 1: Oracle DB 活用最前線:利用価値が向上!WebLogic-Oracle DB連携機能
Oracle Corporation
Senior Group Product Manager
Frances Zhao |
講演内容 :WebLogic Server の特長の一つにOracle Databaseとの強力な連携機能があります。様々なシステムニーズに答えるべく、WebLogic ServerとOracle DBの進化とともに両者の連携機能も、より利用価値の高いものに進化し続けています。本セッションでは、米国オラクルで WebLogic Serverの 開発及び製品管理を担当するフランシス・ザオから、WebLogic-Oracle DBの 連携について最新情報をご紹介します。Oracle Database の最新機能の活用、パフォーマンスの最大化、サービス無停止アーキテクチャの実現等、ミッションクリティカル基盤に関わる全ての方に とって貴重なセッショ ンです。 |
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WebLogic Update 2: HTML5技術 "WebSocket" に対する
WebLogicの 取りくみ
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部
新井庸介 ・松林晶 |
講演内容 :今話題のHTML5を支える周辺技術であり、先日リリースされたJava EE 7 の目玉でもある、高速、高効率な通信技術「WebSocket」は、今最も注目されている技術の1つです。WebLogicはいち早くこの技術に注目、昨年のOracle Open Worldでいち早い取り組みを表明いたしました。以後先行企業様と共同で研究開発を進め、今に至っております。本セッションではWebSocketに対する取りくみの最新状況についてご紹介させて頂きますWebScoket自体の最新状況、Java EE 7 への取り込みについて、この領域におけるWebLogicの優位性、等々について、デモも交えてご紹介させて頂く予定です。次世代のWeb技術にご興味がある方、次世代のビジネス基盤をご検討の方にぜひ来場頂きたい注目セッションです。
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閉会のご挨拶 |