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ご挨拶 |
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IBMの考えるストレージのあるべき姿と最新テクノロジー
- フラッシュが輝き始めた -
日本アイ・ビー・エム株式会社
システム製品事業 ストレージ事業部
ソリューション部長
システムズ&テクノロジー・エバンジェリスト
佐野 正和 |
講演内容 : データアクセスの高速化・省電力・省スペースを実現するフラッシュ・メモリーを搭載したストレージ製品は、CPUの高速化に比べて遅れていたディスクI/Oによるシステム全体パフォーマンスのボトルネック問題を、劇的に改善する製品として注目を浴びています。
このたび新たなフラッシュ・メモリーのテクノロジーを搭載したIBM FlashSystem を、お客様における利用価値・活用のヒントと共にご紹介いたします。 |
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休憩 |
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ストレージ導入事例のご紹介
~DTCが考えるフラッシュ・ストレージ活用法~
デジタルテクノロジー株式会社
営業部 部長 五十里 慎哉
技術部 システム一課 白川 徹 |
講演内容 : 当社は、創業当初より様々なシステム構築に携わらせて頂き、お客様が抱える生産性の向上、事業継続の確保、コスト削減など様々な課題解決をご支援させて頂いております。
その経験と実績を振り返ると、時代の変化からお客様のストレージ対するご要望も多様化
してきています。本セッションでは、そういった課題を解決してきたストレージ導入事例と
これからの課題解決に向けた適材適所なフラッシュ・ストレージ活用法をご紹介します。
<以下の様な事例・課題解決策をご紹介>
・某オンラインゲーム会社様:
仮想化システム導入事例と、DBサーバ統合によるIOパフォーマンス劣化
ストレージ仮想化導入事例と、レスポンスタイムの遅延、運用管理性
エンタープライズストレージ導入事例と、導入コスト
上記のような具体的な導入事例をご紹介するとともに、そこで発生しうる課題、
その課題についてFlashSystemがどのように活用できるかを解説致します。
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