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ご挨拶
日本オラクル株式会社
専務執行役員 テクノロジー製品事業統括本部長
三澤 智光 |
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【特別講演】
ビジネスにおけるデータ思考の重要性(仮題)
統計家
西内 啓 氏 |
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講師略歴 : 1981年生まれ。東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在はデータに基いて社会にイノベーションを起こすための様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および戦略立案をコンサルティングする。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『世界一やさしくわかる医療統計』(秀和システム)、 『コトラーが教えてくれたこと』(ぱる出版)など。 |
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海外事例から学ぶビッグデータ時代を見据えた
Oracle Business Analytics
日本オラクル株式会社
製品戦略事業統括本部 - 戦略製品&BA推進グループ
担当ディレクター
石家 丈朗 |
講演内容 : ネットワークインフラの成熟と急増する様々な情報端末により、情報爆発が引き起こされている昨今、“データの鮮度”が重要視されてきています。“データの鮮度”はデータをビジネス価値に変換する“速度”に依存し、場所に縛られたビジネスの在り方、難解な帳票、DWHやデータを活用するサーバの低レスポンス等で阻害されることがしばしばあります。オラクルが提供するエンジニアド・システムは、データ収集・蓄積・統合・分析/レポーティングと、一気通貫で思考の速度のデータ活用を実現し、誰もがどこにいても意思決定することを支援します。本セッションでは、 ビッグデータ時代を見据えたBAソリューションおよび海外における活用事例を紹介します。 |
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歴戦のコンサルタントが語る、本当に成功する情報系システム構築の肝
日本オラクル株式会社
コンサルティングサービス統括
テクノロジーコンサルティング統括本部
ITソリューション本部 ソリューションサービス部
コンサルティングディレクター
野宮 智博 |
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事例に学ぶデータ分析・活用の勘所(仮)
TIS株式会社 |
講演内容 : 社内システムに散在するデータを統合・標準化してBIによる活用を推進することに成功した企業の実例と、お客様を支援するソリューションについて事例を交えてご紹介致します。 |
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最終セッション終了後、アンケートと引き換えに
統計家 西内氏の著書「統計学が最強の学問である」を
プレゼント!
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