マカフィー株式会社主催 最新セキュリティ対策セミナー

未知のマルウェアやシステムの脆弱性を活用した標的型サイバー攻撃、ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃といった セキュリティ脅威が高まるにつれて、様々なセキュリティ対策製品の選択肢が増えてきています。最近、最も注目される 標的型攻撃対策のひとつとして、仮想環境で未知のマルウェアを実行・解析・検知するサンドボックス型マルウェア対策 があります。しかし、最近のマルウェアの中には仮想環境であることを検知し、実行を回避するタイプも出現しており、 サンドボックス単体での検出がより難しくなってきています。

本セミナーでは、標的型サイバー攻撃をはじめとした高度化するセキュリティ脅威に対し、今日必要とされるマルウェア 対策を振り返るとともに、未知のマルウェアに対抗するマカフィーの
最新ソリューションをご紹介させていただきます。

マカフィー最新セキュリティ対策セミナー事務局

 
セミナー概要
セミナー名称

最新セキュリティ対策セミナー

日 時 2014年2月26日(水) 13:30~16:00(受付開始 13:00)
会 場 福岡朝日ビルB1F 16号室  [会場地図]
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2-1-1
受講予定者数

50名

受講料 無料(事前登録制)
主 催 マカフィー株式会社
共 催

株式会社BCC ソフトバンク・テクノロジー株式会社  ソフトバンクBB株式会社



プログラム
13:00~13:30
受付
13:30~16:00
【セッション1】
最新の標的型攻撃動向と必要とされるマルウェア対策
従来のセキュリティ対策を突破する新しい標的型攻撃の手法と、
それに対応するためにマカフィーが提供するマルウェア対策ソリューションをご紹介します。
【セッション2】
マカフィーが提唱するハイブリット型サンドボックス・マルウェア対策
これまで業界をリードし、さらに進化を遂げたマルウェア対策について、静的コード解析から
サンドボックスまで各機能の具体的な効果と他社製品と比べた優位点について具体的に解説します。
McAfee Network Security Platform、McAfee Web Gatewayなどとの密接な連携による3つのF(Find/検知+Freeze/防御+Fix/修復)の実現方法をご紹介します。
【セッション3】
BCCのデータセンター情報セキュリティサービスのご紹介
株式会社BCC 常務取締役 永井 裕二氏
【セッション4】
すぐに始められるクラウド型セキュリティ対策
~メール、Web、PCの利用におけるセキュリティ強化~
質疑応答
※プログラムは都合により変更する場合がございます。予めご了承ください。






 
 
■お問い合わせ
SBクリエイティブ株式会社
ビジネス+IT編集部
最新セキュリティ対策セミナー事務局
東京都港区六本木2-4-5 TEL:03-5549-1140 

https://form.sbcr.jp/seminar/