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ITの新しいビジョンへ
ビックデータによる企業の情報活用基盤のあり方
一般社団法人 情報処理学会
会長
喜連川 優 氏 |
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講師略歴: 1983年東京大学情報工学専攻博士課程修了。工博。同年同大生産技術研究所講 師、現在 同教授。2013年国立情報学研究所長。文部科学省科学官。情報処理学会理事、副 会長を経て、2014年1月現在情報処理学会会長に就任。専門はデータベース工学。文部科学省特定領域研究『情報爆発』代表、 経済産業省情報大航海プロジェクト委員長、内閣府最先端研究開発支援 プログラム中心研究者を務めるなど、日本におけるビックデータ処理研究の第一人者でもある。 データベース研究において最も権威のあるACM SIGMOD Edgar F Codd Innovation 賞をアジアで始めて受賞。紫綬褒章。 |
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ユーザー部門に戦う力を
経営戦略を支えるIT基盤とは
株式会社ワークスアプリケーションズ |
講演内容 : ビジネス環境の急速な変化に伴い、リアルタイムの売上分析、グローバル全社含めた連結会計の実現等、ユーザー部門のミッションは増え続ける一方です。情報システム部門には、それらの課題をITによって解決すること、つまり経営戦略を支えるIT基盤の構築が求められています。 「Oracle Exadata」対応を実現した最先端のERPパッケージ「COMPANY®」の開発・技術力と、ユーザー部門に"いま"必要とされるシステムのあり方をご紹介いたします。 |
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情報システム部門に戦う力を
経営スピードを変える超高速データベース基盤
日本オラクル株式会社 |
講演内容 :
◇ Oracle Exadata Database Machineのご紹介
◇ Oracle Exadata活用による業務革新事例のご紹介 |
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Cocktail Reception
軽食とお飲み物をご用意しております。
お気軽にご参加くださいませ。 |