【東京都】帳票開発・運用ツール SVF Ver.9.2 ご紹介セミナー～グローバル対応や安定運用のための機能を強化した SVF Ver.9.2と新製品をわかりやすく解説～

グローバル対応や安定運用のための機能を強化したSVF Ver.9.2は、変化するビジネス環境に柔軟に対応できる全社システム共通の帳票基盤を構築することで業務の効率化・運用コストの削減を実現します。本セミナーでは、SVF製品の基本的な使用方法や採用事例のご紹介をはじめ、Ver.9.2で搭載された新しい機能や新製品について解説いたします。

こんな方におすすめ！
　・全社で共通利用できる帳票基盤の構築をご検討の方
　・外字、異体字、複数言語を扱う地方自治体の方
　・海外拠点のシステム構築をご検討の方
　・メインフレーム（ホスト、汎用機）のオープン化や帳票運用コスト削減をご検討の方
　・増え続けるPDFファイルの保存、一元管理をご検討の方
　・業務の効率化やシステム運用コストの削減をご検討の方

※競合他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。

名称	帳票開発・運用ツール SVF Ver.9.2 ご紹介セミナー～グローバル対応や安定運用のための機能を強化した SVF Ver.9.2と新製品をわかりやすく解説～
日時	2014年8月5日(火) 14:30～17:30（開場14:00）
会場	ウイングアーク１ｓｔ株式会社本社　セミナールーム　[会場地図] 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1　渋谷インフォスタワー21階 ※セミナー会場は『21F』になります。高層階エレベーターをご利用の上、お間違え無いようお越しください。
定員	20名
受講料	無料（事前登録制）
主催	ウイングアーク１ｓｔ株式会社
メディア協力

14:30～15:50	全社的に共通利用できる帳票基盤を構築
14:30～15:50	講演内容：企業システムで大きな役割を担う帳票出力システム。SVFを用いた開発と運用方法をご紹介。また、SVFで帳票基盤を構築するポイントを各社事例をもとに解説します。【キーワード】　帳票基盤、メインフレーム撤廃、業務効率、運用コスト削減など
16:00～16:50	SVF Ver.9.2　新機能のご紹介
16:00～16:50	講演内容：複数言語混在帳票対応や文書コピー機能による大量帳票の並列出力など、Ver.9.2で新に搭載された機能と関連製品を中心にご紹介します。また、SVFで生成したPDFなどのファイルを一元管理できるSVF PDF Archiverをはじめ、新製品についてもご紹介いたします。【キーワード】　外字、異体字、複数言語混在帳票、IPAmj明朝、帳票出力運用、帳票スプール、証跡管理、並列処理、グローバル、PDFファイル保管など
16:50～17:10	サービス＆サポート
17:10～17:30	導入個別相談　（SVFエンジニア・担当営業が承ります！）
17:10～17:30	講演内容： SVFの導入やリプレースを検討中の方や、これから製品のバージョンアップを検討中の方へ個別相談の場を設けました。お客様のシステムでSVFがどのように使えるか、また、バージョンアップする際に気をつけておくことなど、相談を承ります。お気軽にご相談ください。

※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

※競合他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。