12:30~13:00
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受付 |
13:00~14:30
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【基調講演】
サポート終了に備える、2015年マイクロソフトのクラウド、サーバー戦略(仮)
日本マイクロソフト株式会社
サーバー プラットフォーム ビジネス本部 業務執行役員 本部長 佐藤 久 |
Windows Server 2003 サポート終了後の新しい IT システムのキーワードは、「クラウド活用」でしょう。クラウドを今の課題解決にどう取り入れていくのか、どう活用するのか。サーバー システムの IT 基盤、そしてそれを利用するデバイスからの視点で、その双方を提供するマイクロソフトならではの新しい製品、ソリューションを日本で初の内容を交えながらご紹介します。 |
14:30~15:05
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【セッション2】
デモで魅せる! ハイブリッド クラウド
日本マイクロソフト株式会社
マイクロソフトテクノロジーセンター
テクノロジーアーキテクト
加藤 寛二 |
基調講演でご紹介したハイブリッド クラウド基盤を、実際の画面でご紹介します。 |
15:05~15:20
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休憩 |
15:20~16:10
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【セッション3】
クラウドとオンプレミスをつなぐには
~ マイクロソフトが提案する新しい認証の世界
日本マイクロソフト株式会社
エバンジェリスト
安納 順
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マイクロソフトはオンプレミスとクラウドをつなぐために 2 つの Active Directory を用意しました。1 つは皆さんもご存知の Active Directory ドメインサービス。そして新たに登場したのがクラウド上の Azure Active Directory(AAD)です。クラウドに用意した AAD は、オンプレミスのガバナンスを広大なクラウドにまで広げることができます。
本セッションでは AAD のアーキテクチャーと、企業インフラにどのように組み込んで活用することができるのかについて解説します。 |
16:10~17:00
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【セッション4】
サービス プロバイダーと実現するハイブリッド クラウドの世界
~Cloud OS Networkとそのアーキテクチャー概要~
日本マイクロソフト株式会社
ホスティング サービス プロバイダー ビジネス本部
パートナーテクノロジーストラテジスト
柿本岳文 |
マイクロソフトは Cloud OS Network (COSN) と呼ばれるプログラムを通じて、世界の先進的なサービス プロバイダーによるクラウド OS の展開を支援しており、マイクロソフトのデータセンターのベストプラクティスをリファレンス アーキテクチャーとして COSN の参加プロバイダーに提供しています。本セッションでは COSN プログラムと Windows Server 2012 R2、System Center 2012 R2、Windows Azure Pack で構築されるサービス プロバイダーのハイブリッド クラウド基盤のアーキテクチャーの特徴とお客様にとってのメリットをご紹介します。 |
17:00~17:30
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【セッション5】
次世代 Windows Server & System Center プレビュー
日本マイクロソフト株式会社
サーバー プラットフォーム ビジネス本部
エグゼクティブプロダクトマネージャー
伊賀 絵理子 |
マイクロソフトのクラウド プラットフォームを実現するコア製品である Windows Server / System Center は、お客様のデータセンターとクラウドを横断的かつ柔軟に利用できるように進化していきます。本セッションでは、現在 Technical Preview を提供中の次世代Windows Server / System Center を中心に、発展の方向性と機能の実装にについてご紹介いたします。 |