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主催社挨拶
本セミナー開催に先立ちまして
新日鉄住金ソリューションズ株式会社
ITインフラソリューション事業本部 営業本部長 岡田 康裕 |
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北九州e-PORT構想のご紹介と同地域での弊社DC事業
公益財団法人 九州ヒューマンメディア創造センター
主幹研究員 兼
新日鉄住金ソリューションズ株式会社
ITインフラソリューション事業本部 営業本部 西日本営業グループリーダー 宗森 敏也 |
北九州市が地域特性を活かして進める「北九州e-PORT構想」
本構想の推進に現地であたるヒューマンメディア財団研究員(弊社社員)が
その構想の紹介を行うとともに同地区で進める弊社DC事業の概要をご説明します。
・北九州市がデータセンター立地に最適である5つの特長
・北九州市が進める“e-PORT構想”とは
・本構想と連携して弊社が提供するデータセンター事業と
それを支える最先端データセンター「アジアン・フロンティア」の概要紹介
※「北九州e-PORT構想」とはDC集積拠点化を始めとする北九州市のICT推進事業
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休憩 |
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北九州データセンターで実現する企業インフラのあるべき姿と
NSSOLができること
新日鉄住金ソリューションズ株式会社
ITインフラソリューション事業本部
事業企画推進部 ソリューション企画・推進ユニット統括 部長 菅野 孝治 |
企業インフラのあるべき姿とは「用途に応じて最適化された」ハイブリット環境での統合基盤です。しかし、これを実現するには移転リスクやリソースなど、様々な課題があります。
本セッションでは、北九州データセンターを活用した統合基盤を実現するポイントとして、以下2点を紹介致します。
・安心、安全なデータセンター移転
・オンプレミスからクラウドまで、ハイブリット環境を一元的に提供する基盤
企業が「より成長できる業務に特化する」ためにNSSOLがITパートナーとして支援します。
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