積み重なる不要な販促物のロスや、本部と現場の不協和音。
過去におこなった販促の各種データの管理など、販促業務に関して様々な課題を抱えている企業様は多いのではないでしょうか？
とりわけ多店舗展開や流通小売業を営んでいる企業様においては、シーズンごとに行われるキャンペーンプロモーションや、繰り返しアップデートが行われる新商品の販促など膨大な商品や広範囲での販売活動により、日々の販促業務においても非常に多忙で、多くの不満点や改善したい点があってもなかなか取り掛かることが出来ずにいらっしゃるかと思います。

従来の大規模かつ画一的なプロモーションにより売上げを達成する、チェーンストア理論の販促は、多様化するニーズと消費者行動により、変化を求められています。
商品や地域ごとのマーケット需要・市場を起点とした販促が、より消費者のニーズを捉えるために必要となっています。

消費財メーカー様、多店舗展開企業様・流通小売を営む企業様へ実際にご導入頂いております「販促クラウドSPinno」。弊社のクラウドサービスであるこの販促クラウドについて 実際の事例を交えて、ご紹介させて頂きます。

＜ご紹介事例一例＞

通信キャリア企業：営業担当の業務時間を１日1.5時間短縮

大手携帯キャリア：販促コストを32％削減

大手食品メーカー：在庫ロスがなくなり、年間販促コスト3,000万円削減

食品卸・メーカー：システムコスト25％削減、在庫ロス17％削減

カー用品メーカー：販促物効率化により売上10%アップ

食品輸入販売：営業の業務効率アップ・営業同士の情報共有

多店舗展開企業：デザインコスト20％削減、店舗来店リピート率15％向上

車専門他店舗展開企業：販促本部発注業務時間が180時間削減

複数業態多店舗展開企業：地域のニーズにあった現場対応から売り上げ10％アップ

多店舗展開大型複合施設：販促コスト年間20％ダウン・コンプライアンスの順守

多店舗展開企業：メール、電話などのやりとりする回数が1/50に！

多店舗展開企業：クラウド上でのワークフロー確率により、発注業務が0に
具体的にどのような効果があったのか、詳しくご説明します。