短時間で理解する、Webアプリケーションの脆弱性対策の最前線!

 

Webサービスからの個人情報窃取は、企業を悩ます大きなテーマです。最近では脆弱性対策情報の公開に伴い、公知となる脆弱性を悪用するケースが増えるなど、防御する側にとって非常に厳しい状況になってきています。また、モバイル・アプリケーションの利用も徐々に拡大してきており、管理者にとってはさらにカバーすべき領域が広がってきています。

 

高まる開発スピードに対応するために、脆弱性をより早く検出・修正するには?
開発プロセスに脆弱性検査と修正を組み入れ、効率化を図るには?

 

予算やリソースに応じて、 どのような脆弱性対策の選択肢があるのか、具体的にご紹介します。

※同業他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。

名称 IBM WEBセミナー : Security Camp シリーズ
Web&モバイルアプリケーション脆弱性対策セミナー

~開発プロセスに脆弱性検査を取り入れ、高まる開発スピードに対応する方法とは?~
日時

2016年5月11日(水) 16:00~17:00

形式 Webセミナー
Web経由でどこからでもご視聴いただけます。
※お申し込みの方には別途e-メールにて参加方法をご案内いたします。
受講料 無料(事前登録制)
受講対象 運用部門、セキュリティー担当部門、アプリケーション開発部門/品質管理部門のマネージャー
主催 日本アイ・ビー・エム株式会社
メディア協力
16:00~16:30 Web・モバイルアプリケーションの脆弱性対策
~診断頻度Upと開発プロセス改善を実現する秘策とは?~

日本IBM

セキュリティー事業本部 セキュリティーシステムズ事業部
アジェンダ:
  • ●狙われ続けるWebアプリ、モバイル・アプリの脆弱性
    ●アプリ開発ライフサイクルにおけるセキュリティー脆弱性検査
    ●Webアプリ、モバイル・アプリの脆弱性検査手法:
  •  ソースコード検査、動的/対話型検査
    ●早期発見が得意なソースコード検査の泣き所を解消:
  •  過剰検出を選別する機械学習の価値
    ●適材適所で使い分ける オンプレミス、クラウド(SaaS)、診断サービス
16:30~ 質疑応答、アンケート
※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

※同業他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。