標的型攻撃、ランサムウェア…ITを取り巻く脅威は衰えることを知らず、私たちに求められるセキュリティのレベルはどんどん上がって来ております。
何かしらの対策をしないといけないことは理解していても、時間やコストに縛られ後回しになっていませんか？
「これで本当に大丈夫だろうか」と不安になってはいませんか？
このセミナーでは、ＨＷ、ＳＷ、クラウドそれぞれの良いところを活用した対策法をご紹介します。
是非ご参加頂き、お客様の仮想化インフラの再構築にお役立て頂ければと思います。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
セミナー概要
| 名称 |
セキュリティ時代の仮想化インフラ再構築セミナー
仮想化環境見直しの今がセキュリティレベル向上の大チャンス！ |
| 日時 |
2016年10月25日(火) 14:00～16:50 （13:30 受付開始） / 懇親会17:00～18:00 |
| 会場 |
TKP品川カンファレンスセンター
〒108-0074
東京都港区高輪3丁目26番33号
京急第10ビル
TEL：03-5793-3571（事務所直通） |
| 受講料 |
無料（事前登録制） |
| 主催 |
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| 協賛 |
- 日本ヒューレット・パッカード株式会社
ヴイエムウェア株式会社
トレンドマイクロ株式会社
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| メディア協力 |
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プログラム
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14:00～14:10 |
ご挨拶
ＪＢＣＣ株式会社 |
| 14:10～14:30 |
最近の脅威に対応すべく、
セキュリティ担当者に求められる「考え方」とは？ |
標的型攻撃・ランサムウェアを中心とした最近の脅威には「社内への入り口」や「社内のネットワーク監視」による対策が推進されていますが、実はこの対策だけでは十分とは言えません。
そこで、本セッションでは見落としがちなIT・セキュリティ担当者が着目すべきポイントをご紹介します。
トレンドマイクロ株式会社
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| 14:30～15:10 |
多くのセキュリティ事故をふまえた、
仮想デスクトップ環境で実現するマルウェア対策 |
総務省の指針に従い自治体のセキュリティ対策が進む中、同様に企業のセキュリティ対策をとらなければならない環境になってまいりました。しかし、機密情報漏洩事件は後を絶たず、一般的にマルウェアの侵入を100％防ぐ手立てはないと言われております。
当セッションでは多くのセキュリティ事故をふまえて、Horizon7を活用し操作性を維持しながら業務システムとインターネットを分離する対策、さらにNSXを利用し、感染した端末を速やかにネットワークから外し、二次感染を防ぐ対策についてご説明します。
ヴイエムウェア株式会社
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| 15:10～15:25 |
休憩 |
| 15:25～16:05 |
仮想化はもっとかんたん、もっとスピーディの時代へ
これで分かるHPE Hyper Convergedシリーズ |
現在市場がホットになっているHyper Convergedシリーズについて、ITインフラベンダーのHPEだからできるコンセプトや、製品の選び方・導入メリット・活用例まで、幅広くご紹介します。またなぜ今Hyper Convergedなのかを、HPEの掲げる戦略、ITインフラの未来を交えてご案内します。
日本ヒューレット・パッカード株式会社
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| 16:05～16:50 |
ウィルス対策ソフトではもう追いつかない！
貴社のデータは大丈夫ですか？？？ |
ウィルス対策ソフトでは既知のウィルスに対する対策としては必要ですが、本当にそれだけで大丈夫でしょうか？ランサムウェアの標的として、日本は世界第二位の被害国として報告されており、依然セキュリティ対策の弱い国として恰好の標的となっております。そこで、JBCCが考えるウィルスソフトとは別の切り口でランサムウェアの対策をご紹介いたします。
JBCC株式会社
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17:00～18:00 |
懇親会 |