大好評 定期開催中!
「戦略人事」「HR TECH」に再び注目が集まる中、いま人事が残すべきこと、変えるべきこととは?日本の人材採用手法はどのように変わるべきでしょうか。 海外と日本の最新動向から人材採用の未来を展望し、自社の経営戦略に合った優秀な人材を採用する手法「ダイレクト・リクルーティング」についてお伝えします。
グローバル競争の激化や事業ライフサイクルの短期化に伴って人材獲得競争が激しさを増す中、世界標準から10年遅れている日本の採用手法はどう変わるべきか。
当セミナーでは、他社事例、具体的な採用手法に言及し、コストを下げながら自社の経営戦略に合った優秀な人材を採用するヒントをセッション形式でお伝えします。
名称 |
ダイレクトリクルーティングセミナー 【戦略人事×HR TECH】 戦略人事の時代<大阪、東京開催>
~ITが変える、採用の未来とは?~ |
日時 |
2017年09月20日(水) 17:00-18:30 ◇ 東京開催
2017年10月18日(水) 17:00-18:30 ◇ 東京開催
※開催内容は同内容です。ご都合の良い日程をお選び下さい。
※原則、1社最大3名様までとなります
※同業の方のお申込みはご遠慮いただいております |
会場 |
【大阪会場】 AP大阪梅田東(住所はメールでご案内します)
【東京会場】 TKP渋谷カンファレンスセンター [会場地図]
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷東宝ビル TEL:03-5778-2700
※お申込み人数により会場を変更いたします。
リマインドメールで会場をお確かめの上、ご来場ください。 |
受講料 |
無料(事前登録制)
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主催 |
株式会社ビズリーチ |
メディア協力 |
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※受付開始 各15分前
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セミナーアジェンダ |
- ・Recruiting2020
- ・最新のHR TECHサービスのご紹介
- ・日本の最新の採用動向
- ・「採用学」からみる採用の未来
- ・他社事例紹介
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株式会社ビズリーチ 代表取締役 社長
南 壮一郎
1999年、米・タフツ大学数量経済学部・国際関係学部の両学部を卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社。東京支店の投資銀行部においてM&Aアドバイザリー業務に従事。その後、香港・PCCWグループの日本支社の立ち上げに参画し、日本・アジア・米国企業への投資を担当。
2004年、新プロ野球球団設立に興味を持ち、楽天イーグルスの創業メンバーとなる。球団では、チーム運営や各事業の立ち上げをサポートした後、GM補佐、ファン・エンターテイメント部長、パリーグ共同事業会社設立担当などを歴任し、初年度から球団事業においては不可能とされていた黒字化成功に貢献。
その後、株式会社ビズリーチを創業し、2009年4月、管理職・グローバル人材に特化した会員制転職サイト「ビズリーチ」を開設。「ダイレクト・リクルーティング」を提唱し、ブラックボックスになっている日本の採用市場を可視化し、新しい働き方・企業の採用のあり方を創造。
5年でビズリーチと関連会社を合わせ、従業員数400名(7カ国出身)の組織へと成長。世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダーズ2014」に選出される。
社外活動
世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2014」選出
文部科学省「スーパーグローバルハイスクール」企画評価委員
著書
絶対ブレない「軸」のつくり方(ダイヤモンド社)
ともに戦える「仲間」のつくり方(ダイヤモンド社)
連載コラム
人材採用塾 ~理想の社員は自分で探す~(日経ビジネスオンライン)
肉食採用AtoZ ~なぜ、あの会社には人が集まるのか?~(東洋経済オンライン)
経営請負人の時代 ~社外から登用された社長&役員インタビュー(ダイヤモンドオンライン)
激走!ベンチャー・スタジアム ~僕の楽天イーグルス創業記~(日経ビジネスオンライン)
株式会社ビズリーチ 取締役 キャリアカンパニー カンパニー長
多田 洋祐
2006年、中央大学卒業。大学在学中よりヘッドハンティング会社で経験を積み、卒業後、エグゼクティブ層に特化した人材紹介会社を立ち上げてトップヘッドハンターとして活躍する。2012年、人事部長として株式会社ビズリーチ入社。
ビズリーチのサービスとヘッドハンターとしての経験を融合し、経営者や人事がインターネットを通じて自ら求職者にアプローチするなど、主体的・能動的に行う採用活動を「ダイレクト・リクルーティング」と命名する。海外では同様の採用手法が「ダイレクトソーシング」などの名称ですでに主流となっている。
ビズリーチは「ダイレクト・リクルーティング」を実践、その入社率は80%を超え、実施率は日本企業のなかでもトップクラスとなった。入社時に従業員30人だった組織は4年で500人に拡大、それに伴い月商も10倍に成長。優秀な人材採用こそが企業成長の源泉であることを自ら体現した。現在はキャリア事業のトップとして、ビズリーチ事業とキャリアトレック事業全体を統括し、日本においても広まりつつある「ダイレクト・リクルーティング」の本格的な普及に努める。