事前登録│参加無料
2019年7月3日[水] 14:00 - 16:40
クラウド利用が加速している中、そのセキュリティ対策の重要性も高まってきています。今回のセミナーでは、クラウド環境の設定ミス以外にもクラウドにおけるセキュリティの課題があり、その解決策の1つとしてクラウド内のサーバプラットフォームの脆弱性リスク管理と仮想環境やハイブリッド・ネットワークの可視化、ポリシーに反するアクセス経路の自動検知等のソリューションを具体的な事例によりご紹介いたします。
名称
設定ミスだけではない!クラウドに潜むセキュリティの脅威とリスク管理ソリューション
利便性向上と引き換えに膨らむセキュリティの脅威に管理者の負担が急増!
日時
2019年7月3日(水) 14:00 - 16:40(受付開始 13:30)
会場
ベルサール八重洲 Room 3
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-3-7八重洲ファーストフィナンシャルビル2・3F ベルサール八重洲[会場地図]
定員
60 名
受講料
無料(事前登録制)
主催
株式会社テリロジー
共催
Rapid7 Japan、RedSeal Japan
メディア協力
14:00 - 14:10
ご挨拶 –テリロジーにおける脆弱性リスク管理(VRM)ソリューションへの取り組み
執行役員テクノロジーソリューション統括部長
甲賀 武
14:10 - 14:50
IT資産のリスク管理対策 - 脆弱性の可視化と自動化
講演内容:
企業・組織内IT資産とクラウド環境に対する脆弱性対応ベストプラクティスをご紹介
Rapid7 Japan
執行役社長
牛込 秀樹 氏
14:50 - 15:30
ハイブリッド・ネットワークにおけるセキュリティとは
クラウド、SDNおよび物理ネットワークなどのハイブリッドなネットワークおけるセキュリティを実例を交えてご紹介
RedSeal Japan
カントリーマネージャ
井上 博喜 氏
15:30 - 15:40
休憩
15:40 - 16:20
ネットワークリスク分析サービスのご紹介
コンサルティング&ソリューション技術統括部セキュリティソリューショングループリーダー
山内 洋征
16:20 - 16:40
Q&A