各業界でのデジタル変革(DX)の本格化にともない、CRMデータ、IoTデバイスや店舗での顧客行動データ、カスタマーセンターに蓄積された顧客の声や、SNSデータなど、ビジネスの世界でビッグデータの利活用が、年々高度化・活発化しています。また、AIやBIツールなどのテクノロジーの進化や、大容量データを処理できるデータベース/ストレージ技術の高度化・低価格化により、ビジネスの現場でも気軽にかつスピーディにデータを分析・活用できる様になってきました。その反面、増え続ける大規模データの管理や、別々のシステムに分散しているデータをどう統合するか、といった課題も出てきました。当企画では、企業を取り巻く環境の変化や、データを活用した先進的な取り組みを紹介し、企業の競争力を高めるためのデータ活用方法をご紹介します。

セミナー概要

名称

DXデジタル変革時代のデータ活用・分析セミナー2020

日時

2020年1月29日(水)13:00 - 16:00 (受付開始 12:30~)

会場

赤坂インターシティコンファレンス 301

〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F[会場地図

受講料

無料(事前登録制)

主催

SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)

プラチナスポンサー

日本アイ・ビー・エム株式会社、日本オラクル株式会社

ゴールドスポンサー

Splunk Services Japan 合同会社

メディア協力

基調講演

佐々木 英彦 氏

トヨタ自動車株式会社

コネクティッドカンパニー e-TOYOTA部 担当部長

佐々木 英彦

広報やデジタルマーケティング、テレマティクスなど、入社以来一貫してトヨタの顧客接点に関係する業務を担当。

・1991年 トヨタ自動車入社 広報部にてメディア対応を担当
・2001年 GAZOO事業部(現e-TOYOTA部)にてインターネットの統括を担当
・2016年 コネクティッド統括部
・2017年 e-TOYOTA部 国内テレマティクスサービスの改善・次世代サービスの企画を担当

プログラム

13:00 - 13:50

基調講演

データ分析・活用によるトヨタの顧客接点変革

講演内容:

 当社ではモビリティサービスの普及に備え、デジタルマーケティング領域と、テレマティクス領域(通信できるナビを中核にしたサービス)のデータを融合させ新しいサービスを生み出す活動をしています。
 今回はそこに至る経緯や、基本的な考え方、現在の検討状況をご紹介いたします。

トヨタ自動車株式会社

コネクティッドカンパニー e-TOYOTA部 担当部長

佐々木 英彦

13:50 - 14:30

顧客満足度を高めるカギは!?
CRM+αではじめるデータドリブン・マーケティング

講演内容:

マーケティングや新規ビジネス創出において、データは重要な意味を持ちます。そうした気付きから、各施策ごとの効果測定の結果を積み重ねていくことや、顧客情報をリッチにするためにデータ項目を増やす、といったデータを集める活動に取り組まれている企業様は多いのではないでしょうか。同時に、集めたデータを有意な形で分析できているのか、不安な方も多いのではないでしょうか?
 クレアンスメアード様より、顧客満足度を上げるという観点から【顧客動向に関わるデータ】と【顧客情報/CRM】を有意な形で分析し、有効な施策につなげる考え方、課題、解決方法についてご講演いただきます。

株式会社クレアンスメアード

営業第一グループ マネージャー

大西 輝久

日本オラクル株式会社

クラウド事業戦略統括 ビジネス推進本部

井上 聖吾

14:30 - 14:40

休憩、ブース交流

14:40 - 15:20

IBM Watson活用事例最前線 - 顧客接点でのAI活用とその進化

講演内容:

テクノロジーを使った生産性の向上は日本企業にとって喫緊の課題です。AIによる顧客対応は、多くのリソースを必要としてきた業務を効率化するとともに、お客様に満足度の高いサービスを提供することから、すでに数々の企業が実用を始めている領域です。さらに今後企業に求められるのは、AIアプリケーション機能を高度化し、AI適用領域を拡大することで、顧客満足度とビジネス・ベネフィットをより大きなものとしていくことです。
本セッションでは、Watsonを活用した顧客接点における取り組みと、それを支える最新テクノロジーをご紹介します。

日本アイ・ビー・エム株式会社

IBM Data and AI 事業部 ワトソン・テクニカル・セールス部長

須田 佳代子

15:20 - 16:00

海外事例から学ぶ、Splunkを使ったIoTデータ活用

講演内容:

Splunkはマシンデータプラットフォームとして、IT運用とセキュリティに限らずビジネスでのデータ活用やIoTデータの分析にも使われています。特に海外では様々なIoT事例が増えていますが、海外の企業はどのような課題に対してどのようなデータを活用しているのでしょうか。Splunkの公開事例から具体的な活用方法をご紹介します。

Splunk Services Japan 合同会社

セールスエンジニアリング本部 シニアセールスエンジニア

上村 徹也

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

ブース

Splunk Services Japan 合同会社

Splunkはもともと「Spelunking:洞窟探検」という言葉を元にした製品・会社です。「ありとあらゆるデータ」という洞窟の中を、サーチエンジンを使うようにキーワード検索をしたり、統計ツールを使ったりして「洞窟の中を照らしながら探索」して、最後は宝物=自分たちが必要とする解を見つけるソリューションです。以前より弊社をご存じの方も、今回初めてという方もぜひブースまで足をお運び下さい。