2006年タワーレコード入社。ECサイト「TOWER RECORDS ONLINE」を中心に、コンシュマー向けサービス全般のフロントエンドのシステム保守・開発推進に従事。2011年、Sitecore導入プロジェクトが発足から現在に至るまでSitecoreの社内担当として、SP最適化対応、クラウド移行、Sitecore Ver.UP、社内教育等を推進。2019年現在、Sitecore Experience Platformを活用した顧客エンゲージメントの向上に向けた取り組みの運用化に邁進中。

2010年に株式会社阪急阪神ホテルズに入社し、宝塚ホテルにて2年間レストラン・フロント業務に従事。2013年よりWEB制作チームに異動し、初めてインターネットビジネスと関わる。事業部門の統廃合により、2年間情報システム管理業務を兼任。現在は、HPリニューアルを契機にSitecoreを使用した阪急阪神第一ホテルグループHPの管理業務を行っている。

日本経済新聞社でソフトウェアエンジニアとして従事後、2018年にタイ国Tri Petch Isuzu Salesに転職。マーケティングテクノロジーの活用をゼロから推進し、統合データ分析基盤の構築、LINE Bot・オウンドWebサイトの開発等を担当。

2001年から複数の現場で、電気の契約や料金に関するお客さま対応・管理業務に従事。2006年から現所属。業務主管部のシステム担当として、社内・お客さま向けの分散系・基幹系システムの維持管理および開発プロジェクトに従事。

青山学院大学国際政治経済学研究科修士課程修了。イノベーションをリードするデジタルコンサルティングの草分けであり、バークリー音楽大学出身のプロミュージシャンという異色の経歴を持つアーティストとしても活躍。コンサルタントとして、アクセンチュア、野村総合研究所、日本IBM、デロイトトーマツコンサルティングメディアセクターアジア統括パートナー(執行役員)、PwCコンサルティング合同会社デジタルサービス日本統括パートナーを経て現職。近書は、『外資系トップコンサルタントが教える”英文履歴書完全マニュアル”』。

2013年4月にNTTコミュニケーションズへ入社、メールクラウドサービスのサービスマネージャー、プロジェクトマネージャーなどを担当。2019年5月より日本マイクロソフトへ入社し、テクニカルエバンジェリスト、クラウドソリューションアーキテクトとして、パートナー企業の皆様に、AzureをはじめとするMicrosoftの製品／サービスを使ってビジネスを推進していただくための技術支援をしています。

プロミュージシャンからエンジニア、プロダクトマネージャー、オンライン媒体編集長などを経て、大手ソフトウェア企業のWebサイト統括とソーシャルメディアマーケティング戦略をリード。その後広報代理店のリードデジタルストラテジストおよびアパレルブランドにおいて日本・韓国のデジタルマーケティングを統括後、クラウドサービスベンダーにてエバンジェリストとなり現在に至る。

小売業の店舗マネジメントやマーケティングでのブランドマネジメント実務、業務立ち上げや改革を経験後、コンサルティング業界にてCRM分野を中心に活動。主に、デジタル技術を含め、ITを活用した構想策定からPoC展開、プロセス設計、業務要件定義までマーケティングから営業・販売、コンタクトセンター、ユーザーサポート業務の領域を対象に国内またはグローバルのプロジェクトを多数経験。

富士通に入社以来、BtoBビジネスのマーケティング活動に従事。主にデータベース、セキュリティなどのミドルウェア製品のプロモーション業務を担当し、現在はデジタルマーケティングビジネスを推進中。

東京大学工学部システム創成学科知能社会システムコース 2006年卒業。大学在学中に株式会社ティーアンドティークリエイティブでWeb関連事業を開始し、大学の友人、研究生とともにWeb関連ビジネスを展開。2007年に株式会社LYZONを設立。

大手Webインテグレーターにて大型案件のプロジェクトマネージャーとして、デジタルマーケティング支援を実施。その後、電通デジタルへ入社、CRMコンサルタントとしてオムニチャネウプロジェクトなどに従事。

オニールは20年以上にわたってエンタープライズソフトウェア、カスタマーエクスペリエンス、クラウドコンピューティングといった多数の分野で、マーケティング部門上級責任者を務めてきました。最高マーケティング責任者（CMO）として、製品マーケティングの専門知識と、コミュニケーションの分野で培ってきた経験とを組み合わせ、認知度向上や差別化、需要喚起を実現しうるThought Leadershipプログラムの構築、実践に情熱を注いでいます。Sitecore社に入社する前は、デジタルワークプレイスプラットフォームプロバイダのPrysm社でCMOとして従事し、SaaSとハードウェアビジネスを統合して業務転換を行い、同社のブランド改革を成功に導きました。また、それ以前にはSDL社でCMO、Aprimo社でマーケティング部門の副社長を務めてきました。こういった企業でも、革新的なThought Leadershipプログラム、需要喚起、コミュニケーションのプログラムを構築し、同社の急成長に貢献しました。また、PHH Arval社でもCMO、そしてAravo社やGreenRoad Technologies社といったスタートアップ企業でもCMOを務めた経験があります。PHH社に入社する前は、Oracle Corporation社に10年間勤務しており、多様なマーケティング施策を主導してきました。

IBM系業務アプリケーション開発ツールのマーケティングおよび営業職を務めた経験を活かし2002年に外資系Webアプリケーション開発基盤の営業に転向、一貫してあらゆる業界の業務アプリケーション向けソリューションを扱い、営業としてチャネル／ダイレクト販売を担当。当時本格的に活況を呈しはじめた企業Webサイトに向けた海外製CMSの日本導入に携わった後、日本オラクル、SAP両社にてEコマースサイト構築ソリューションの営業を歴任した後、ECのコンバージョン率を向上させるオムニチャネル パーソナライズド レコメンデーションツールのベンダーであるリッチレリバンス株式会社を経て2019年より現職。

株式会社日本総研にてERP（総合基幹業務システム）ビジネスの立ち上げを担当後、SAPジャパン株式会社で営業・営業管理職を務め、2007年からはオムニチュア株式会社にてデジタルマーケティングのチャネルビジネス推進に従事。クリックテック・ジャパン株式会社の立ち上げに2010年より参画し、チャネル開拓、エンタープライズビジネス責任者としてビジネス基盤の整備を行い、多くのお客様にインメモリー型ビジネスインテリジェンス（BI)による業務改善、改革などを提案してきました。2015年2月より現職。

2000年1月にマイクロソフトに入社、Microsoft.com/japan の担当を7年、Microsoft MVP Program のプログラムマネージャーなどを担当。2010年7月からデジタルマーケティングプラットフォームのパッケージを提供しているサイトコアに入社、営業、マーケティング支援、プリセールス、パートナープログラムなどの業務を担当。2015年10月～2016年3月まではFIXERでマーケティングなどを担当したのち、2016年4月にサイトコアに復帰。プリセールスを中心としつつ、日本でのビジネスをより大きくするために、さまざまな業務を担当しています。

TBD

デジタル業界で20年以上の経験があるセインズブリーは、Sitecoreには2018年入社。 ANZ内での顧客やパートナーがSitecoreによりめざましい結果をあげられるよう取り組んできました。ビジネスに価値をもたらす、実用的で達成可能なデジタル最適化戦術を見つけることに注力するデジタルマーケターであり、信念をもって知識とスキルを積極的に他者にも伝授しています。

フォスターは、2019年3月にSitecore社に入社、以来アジア太平洋地域および日本でのContent Hub製品の立ち上げに従事しています。Sitecore社入社前は、主にIT分野での経験を積んできており、直近2年間は専らデジタル資産管理の分野に携わっていました。Sitecore社におけるContent Hubの立ち上げにおいては、数多くの国を訪問し、さまざまな大企業と、コンテンツの課題について、ニーズをヒアリングし、理解し、解決策を提案するべく支援をしてきました。そういったミーティングを通して、オムニチャネルおよびパーソナライズされたマーケティングが求められる時代に、あらゆる規模の企業が、消費者が要求するエクスペリエンスを提供するべく、十分な速度で有意義なコンテンツを作成するのに大変苦労されていることを学んでいます。多くのContent Hubの導入経験により、すばらしいDAMソリューションが組織にもたらす価値についてお話しします。