Session Program
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Ask the Expert
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15:00-15:10
オープニング
レッドハット株式会社
マーケティング本部
プログラムマーケティングマネージャー
中村 誠
Day2 6月23日(火)15:00-15:10
オープニング
講演者
レッドハット株式会社
マーケティング本部 プログラムマーケティングマネージャー
中島 倫明
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14:00-14:30
ネットワーク自動化
調整中
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15:10-15:50
実事例から学ぶ、大規模ネットワーク環境を Ansibleで自動化する方法
Red Hat, Inc.
Automation Architect
Landon Holley(ランドン・ホレイ)
Day2 6月23日(火)15:10-15:50
実事例から学ぶ、大規模ネットワーク環境をAnsibleで自動化する方法
講演内容
Ansibleを自動化の基礎として、規模や複雑さに関わらずネットワークに関する完全な実態を把握することができます。手作業によるプロセスをなくすことで、デバイスの状態管理を行い、時間を短縮することができます。このセッションでは、大規模な環境でAnsibleを活用した実事例をご紹介いたします。また、最新のリリースであるAnsible 2.9でできる簡素化されたネットワーク自動化の方法についてもご紹介いたします。
また以下のような内容を含みます:
- ・ Ansibleによる大規模なネットワーク基盤の管理方法
- ・ Factの収集を効果的に行うための、AnsibleのNetwork Resource Moduleの活用方法
- ・ バックアップ、リストア、機器の状態管理のためにAnsibleを活用する方法
講演者
Red Hat, Inc.
Automation Architect
Landon Holley(ランドン・ホレイ)
×
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14:40-15:10
仮想化基盤・クラウド
カスタマーエクスペリエンス&エンゲージメント テクニカルサポートエンジニア
杉村 貴士
サービス事業統括本部 コンサルタント
大嶋 健容
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15:50-16:00
休憩
Day1 6月16日(火)15:10-15:50
自動化を進めるための虎の巻伝授! ~ITインフラ自動化を進める自動化2.0とAutomation Adoption Program~
講演内容
Ansibleを活用し、ITインフラの自動化を推進するお客様は年々数を増やしています。さらに、Ansibleの活用においても組織のボトルネックを排除する自動化の取り組み(自動化2.0)をしているお客様は劇的に生産性を上げているという事実もあり、部分的に導入しているお客様との差が年々拡大しています。本セッションでは、レッドハットが今までに経験してきた導入実績をベースに導き出した自動化の概念である自動化2.0を実現するための、伴走型のアプローチであるAutomation Adoption Programの進め方をご紹介いたします。
講演者
レッドハット株式会社
テクニカルセールス本部 ソリューションアーキテクト
中島 倫明
×
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15:20-15:50
Windows/Azure
カスタマーエクスペリエンス&エンゲージメント テクニカルサポートエンジニア
八木澤 健人
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16:00-16:40
調整中
Day2 6月23日(火)16:00-16:40
タイトル
×
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16:00-16:30
自動化のはじめかた・進め方
サービス事業統括本部 シニアコンサルタント
佐藤 暁
テクニカルセールス本部 ソリューションアーキテクト
中島 倫明
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16:40-16:50
休憩
Day1 6月16日(火)15:10-15:50
自動化を進めるための虎の巻伝授! ~ITインフラ自動化を進める自動化2.0とAutomation Adoption Program~
講演内容
Ansibleを活用し、ITインフラの自動化を推進するお客様は年々数を増やしています。さらに、Ansibleの活用においても組織のボトルネックを排除する自動化の取り組み(自動化2.0)をしているお客様は劇的に生産性を上げているという事実もあり、部分的に導入しているお客様との差が年々拡大しています。本セッションでは、レッドハットが今までに経験してきた導入実績をベースに導き出した自動化の概念である自動化2.0を実現するための、伴走型のアプローチであるAutomation Adoption Programの進め方をご紹介いたします。
講演者
レッドハット株式会社
テクニカルセールス本部 ソリューションアーキテクト
中島 倫明
×
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16:40-17:10
インフラの継続的インテグレーション
サービス事業統括本部 コンサルタント
長嶺 精彦
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16:50-17:30
ネットワーク運用自動化ジャーニーの歩み方と、 これから目指す先
株式会社エーピーコミュニケーションズ
技術開発部自動化グループ テクニカルエバンジェリスト
横地 晃 氏
株式会社JALインフォテック
システム基盤サービス事業本部 システム基盤事業部 システム基盤部統合基盤グループ
安達 大輝 氏
Day2 6月23日(火)16:50-17:30
ネットワーク運用自動化ジャーニーの歩み方と、これから目指す先
講演内容
Ansible は ネットワーク機器にも対応していて、多数のモジュールによって情報取得や設定変更といった運用作業を自動化できます。それでは、実際に既存の運用作業を自動化、Ansible 化していくためには、どのように進めればよいでしょうか。まずは手順の見直しや自動化、Ansible 化の可否の判断などを行い、自動化に適した形を考慮しながら進めていきます。このセッションでは、ネットットワーク運用自動化サービスを提供している SIer の立場から、自動化の進め方や Playbook 実装のポイントをご紹介します。また、実際に Ansible、Ansible Tower を導入してネットワーク運用作業の自動化を運用している立場から、自動化によって何が解決されてどうなったのか、そしてこれからどこを目指しているのかをお話します。
講演者
株式会社エーピーコミュニケーションズ
技術開発部自動化グループ テクニカルエバンジェリスト
横地 晃 氏
株式会社JALインフォテック
システム基盤サービス事業本部 システム基盤事業部 システム基盤部統合基盤グループ
安達 大輝 氏
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17:20-17:50
Ansible Tower
カスタマーエクスペリエンス&エンゲージメント ソフトウェアメンテナンスエンジニア(Ansible/Tower)
齊藤 秀喜
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17:30-17:40
まとめ
レッドハット株式会社
マーケティング本部
プログラムマーケティングマネージャー
中村 誠
Day2 6月23日(火)17:30-17:40
まとめ
講演者
レッドハット株式会社
マーケティング本部 プログラムマーケティングマネージャー
中島 倫明
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18:00-18:30
パネル:お楽しみセッション
※本パネルディスカッションは、Ansible Nightで行います。 ご参加には別途登録が必要です。
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