Your Journey Your Edge

業界のリーダー、テクノロジスト、オピニオンリーダーのための初めてのエッジ・カンファレンス。今回は“Atmosphere”を新たな形でご提供いたします。今年は、私たちの生活や働き方を変えつつある「エッジ」にさらに注力し、最新かつ最高のネットワーキングをご紹介させていただきます。また、新しいビジネス・イニシアティブをサポートする方法や、現在そして将来の完全なエッジ・ツー・クラウド・ネットワーク・アーキテクチャを設計する方法をご紹介します。是非ご参加をお待ちしております。

プログラム

基調講演
翻訳字幕付き

ネットワークとネットワーク・セキュリティのトレンドおよび、Arubaが描く未来像についてご説明させていただきます。また、デジタル・トランスフォーメーションやクラウドへの道のりをご紹介させていただきます。

Day1:4月14日[水] 11:00 - LIVE配信

※LIVE配信後はオンデマンドでご参加いただけます。

創業者兼社長

キルティ・メルコーテ

Silver Peak 創業者

デヴィッド・ヒューズ

テレサ・ペイトン

初の女性ホワイトハウスCIO。
サイバーセキュリティの第一人者。
2019年女性サイバーセキュリティリーダーオブザイヤー

Day2:4月15日[木] 11:00 - LIVE配信

※LIVE配信後はオンデマンドでご参加いただけます。

最高技術責任者(CTO)

パーサ・ナラシムハム

レイ・カーツワイル

著名発明家「シンギュラリティ」の提唱者

  • Airheads セッション
  • Innovation Zone(デモ)
All
翻訳字幕付き

Aruba ESP:デジタル・トランスフォーメーションの道のり

リモート・ワーク、クラウドへの移行、IoTを活用した新しいユーザーやビジネス・モデルにより、ネットワークの重要性はかつてないほど高まっています。Aruba ESPは、デジタル・トランスフォーメーションを加速し、急速に変化するビジネス環境への対応を支援するとともに、接続性、セキュリティ、自動化における重要な課題を解決します。Aruba ESPのメリットを実現するためのさまざまな道筋について学び、貴社に最適な方法を見つけましょう。

Network Management
翻訳字幕付き

クラウドの活用: Aruba Centralのすすめ

IDCによれば、新規ネットワーク導入の50%が2022年までにクラウドで管理されるようになるということです。しかし、クラウド・ファーストであることは、クラウド・オンリーであることを意味しません。このセッションでは、Aruba Centralを使用して最新の管理フレームワークに移行するための道筋についてご説明いたします。SaaS、オンプレミス、ハイブリッドなどの導入オプションを検討し、現在のアーキテクチャと、最終的に求められる状態と照らし合わせすることが可能です。Arubaのエキスパートが、ネットワーク管理を変革するための成功要因と、アプローチを事例を含めてご説明します。

Network Management
翻訳字幕付き

Aruba Central On-Premisesによるネットワーク管理の近代化

AirWaveを長年利用していてネットワーク管理の新しいアプローチを模索されていて、更にオンプレミスを維持する必要がある場合、Aruba Central On-Premisesを是非ご検討ください。Aruba Central On-Premisesは、クラウド・ネイティブ・ソフトウェアの回復力と俊敏性をオンプレミスで実現する次世代の管理ソリューションです。最新のUI、クラウドのようなワークフロー、AirWaveの6倍のスケールを実現するアーキテクチャにより、高い効率性を引き出す方法をご紹介します。トピックは、アーキテクチャの概要、移行パス、Day0からDay2までの運用のデモなどです。

Network Management
翻訳字幕付き

Aruba AIOpsによるネットワーク運用の効率化

Aruba CentralのAIOps(ITオペレーション用AI)が、ネットワークの展開、マニュアルなトラブルシューティング、パフォーマンスの最適化など、これらの課題をどのように近代化するかご説明します。また、AIOpsに内蔵された常時稼働型インテリジェンスが、無線、スイッチング、およびWANの問題と原因を自動的に検出し、修正方法を推奨する仕組みについて詳しく解説します。さらに、AIベースの検索により、IT管理者やヘルプデスクのスタッフが、どのようにユーザー、ネットワーク機器、場所に特有の問題を迅速に解決できるかについて、わかりやすいデモでご紹介します。

Network Management, Network Security
翻訳字幕付き

企業全体にわたるセキュア・セグメンテーションの自動化

新しいIoTデバイスが次々登場し、ビジネスに不可欠なモビリティやクラウド・サービスが利用されるようになるのにともない、ITチームはこうした新たなセキュリティ・リスクから保護するためのシンプルかつダイナミックなアプローチを必要としています。このセッションでは、Arubaの画期的なダイナミック・セグメンテーション・ソリューションが、統一されたポリシーを動的に適用し、無線/有線を使用するすべてのユーザーとデバイスに高度なサービスを提供することで、どのようにセキュリティを向上させるかをご紹介します。

Network Management, Network Security
翻訳字幕付き

インテリジェントなユーザーとデバイスの可視化によるネットワーク・ポリシーの強化

ネットワークに接続されるIoTデバイスは増え続ける一方で、エンドポイントの脅威の進化はとどまるところを知りません。Aruba Central ClearPass Device Insightの機能によって、どのようにネットワークのセキュリティを動的に保護し、ネットワーク全体の監視を強化できるかについてご説明します。また、ClearPass Policy Managerを使用したネットワーク・アクセス・コントロールにより、有線/無線の脅威の自動アラートがどのように行われるかについても解説します。

Network Management, Switching
翻訳字幕付き

Aruba Fabric Composerの紹介- 自動化を活用したスピーディーな導入

インテリジェントなAPIベースのソフトウェア・デファインド・ネットワーキング(SDN)オーケストレーション・ソリューションであり、ラック・スケールのコンピューターとストレージにまたがるリーフ・スパイン・ネットワークのプロビジョニングと日常的な運用をシンプルにしながら高速化するAruba Fabric Composerをご紹介します。Aruba CXスイッチと連動するように設計されたこのソリューションを使用すれば、ネットワーク管理者とサーバー管理者のどちらも、ワークフローの自動化と統合されたインフラストラクチャ管理のメリットにより、効率性を高め、生産性を向上させることができます。

Network Management, Wireless
翻訳字幕付き

ハイパーアウェアなインフラ・設備の設計

IoTは、接続されプロセスを実行する機器で構成されていますが、それだけでは、人間の生産性向上、プロアクティブな保守、感染管理などの戦略的なビジネス問題を解決することはできません。それらの問題を解決するためには、位置情報、アイデンティティ、使用中のアプリ、セキュリティ態勢などの文脈データが必要です。ハイパーアウェアネスとは、IoTと文脈を融合させたものです。このセッションでは、進化するビジネス・ニーズに対応する、将来性のあるハイパーアウェアな設備を設計する方法を学びます。

Network Management, Wireless, Location Services
翻訳字幕付き

オフィス/キャンパスの安全な再開:接触者追跡と位置情報サービス

組織を物理的な場所に安全に復帰することを熟考する中、接触者追跡を含めたベスト・プラクティスの導入には課題がともないます。Arubaインフラストラクチャを活用して、ハイブリッド・ワークプレイスをより深く理解し、オフィスやキャンパスへの安全な復帰に必要な主な健康・安全対策を簡単に導入するする方法を学びましょう。

Network Management, Wireless, Switching
翻訳字幕付き

サイロを解消:Aruba Centralで無線、有線、WANの運用を統一

ネットワークのサイロ化と複数ツールでの運用を解消しましょう。ネットワークのプロビジョニング、構成、保守の方法をシンプルにするクラウドベースの管理フレームワークにより、無線、有線、WANの運用を統一する方法をご紹介します。弊社のクラウド・ネットワーキング・ソリューション、Aruba Centralによる運用のベスト・プラクティスと最新のイノベーションを見ていきます。デモでは、SaaS最適化、AIを活用したトラブルシューティング、CXスイッチ用の多機能マルチエディター、ライブ無線アップグレードなどをご覧いただけます。

Network Mangement
翻訳字幕付き

Aruba Centralで大規模なネットワーク・オートメーションへの道を切り開く

ネットワーク・オートメーションのフレームワークを開発することは、難しいと思われるかもしれません。どこから始め、どのようなツールを使えばいいのでしょうか。このセッションでは、Aruba CentralのAPIとWebhooksの充実したライブラリを使用して、高度にプログラム可能なネットワークの基盤を構築する方法についてご説明します。他の主要プラットフォームと統合してCI/CDパイプラインを構築するための実践的なヒントを獲得しましょう。また、ServiceNowと統合してイベント・ドリブンな監視を行う、Aruba Centralと一般的な自動化ツールを使用してデバイスの構成と展開を行うなどのユースケースをご紹介します。

Network Security, SD-WAN, Zero Trust, SASE
翻訳字幕付き

ゼロトラストとSASEのベスト・プラクティスによるネットワーク・セキュリティの強化

ゼロトラストのベスト・プラクティスやSASEなどのセキュリティ・フレームワークに基づく最新のセキュリティ・アプローチにより、組織内のセキュリティは格段に向上しました。このセッションでは、Arubaのエッジ・ツー・クラウドのセキュリティ・アプローチが、セキュリティのベスト・プラクティスを導入し、これらの最新フレームワークに容易に移行するためにどのように役立つかについて解説します。今回ご説明する機能は、IoTとユーザーの可視化、最小アクセス・セグメンテーション、一般的なクラウド・セキュリティ・フレームワークと連携するSD-WANの実装などです。

Remote Access, Network Management, Network Security
翻訳字幕付き

シームレスでセキュアなリモート・アクセスを実現するハイブリッド・ワークプレイス

リモート・ワークの規模と範囲が劇的に変化する中、セキュアなリモート・アクセスはかつてないほど重要で時宜を得た話題となっています。これには、プロビジョニング、ユーザー・エクスペリエンス、管理、セキュリティなどの重要な検討事項が含まれます。このセッションでは、リモート・アクセス・ポイント(RAP)などのArubaソリューションを使うことで、導入、管理、プロビジョニングのオーバーヘッドを最小限に抑えながらリモート・ユーザーをシームレスかつセキュアに接続する方法について、重要な検討事項の概要を織り交ぜながらご説明します。

SD-WAN
翻訳字幕付き

WANトランスフォーメーションは、単なるルーターの交換ではない

クラウドを使用してWANとセキュリティのアーキテクチャを再考し、自動化、オーケストレーション、パブリック・クラウドとの統合を最大限に活用するのは今です。SaaSを利用して、キャンパス、ブランチ、マイクロ・ブランチなどのエッジにいるユーザーに最高のアプリケーション・パフォーマンスを提供しましょう。Arubaのお客様がEdgeConnectとSD-BranchでWANとセキュリティをどのように変革し、既存および将来のクラウドへの投資にどのような相乗効果をもたらすかをご紹介します。

SD-WAN
翻訳字幕付き

Aruba EdgeConnect SD-WANソリューションを技術的に深堀り

このセッションでは、Aruba EdgeConnect SD-WANエッジ・プラットフォームの主な技術的特徴と他を寄せ付けない差別化要因について、システム・エンジニアリングの観点からご説明します。EdgeConnectを競合製品と差別化する技術的機能をどのようにポジショニングするかをご確認ください。今回ご説明する機能は、ビジネス・インテント・オーバーレイ、ルーティング、WAN Opt、First-packet iQ、QoS、セキュリティ、最高のSASEアーキテクチャを実現するクラウド・セキュリティ・プロバイダーとの自動統合などです。

SD-WAN, SD-Branch
翻訳字幕付き

SD-Branch:実環境におけるAruba ESP(エッジ・サービス・プラットフォーム)

Aruba SD-Branchは、有線、無線、およびSD-WANネットワークの統一管理、AIOps、およびセキュリティを提供するAruba ESPを使用して、エッジからクラウドまで、リモート・ブランチ・ユーザー・エクスペリエンス全体を向上させます。このセッションでは、高いパフォーマンスと拡張性でLAN、WAN、ネットワーク・セキュリティを変革し、日々のネットワーク運用をシンプルにする重要な機能について、技術的な概要を説明します。また、SD-Branchを、最新の機能拡張が含まれたライブ・デモで体験していただけます。

Switching
翻訳字幕付き

Aruba CXスイッチングの価値の最大化

Aruba CXスイッチングを使用すれば、ネットワークの複雑さを軽減し、トラブルシューティングにかかる時間を短縮することができます。さらに、クラウド、モバイル、IoTに対応した可用性の高いネットワークを構築できます。Aruba NAEによるプロアクティブな監視とトラブルシューティング、Aruba VSXによる円滑なライブ・アップグレード、シンプルなAruba VSFスタッキングなどをご紹介しながら、CXの自動化とアナリティクスにおける最新の進歩についてご説明します。また、CXスイッチのトラブルシューティングでArubaエンジニアリング解決チーム(ERT)が採用しているアプローチとツールもご紹介します。

Wireless
翻訳字幕付き

統一無線アーキテクチャをブランチとキャンパスに導入

このセッションでは、キャンパス、ブランチ、リモート・ワーカーをカバーする統一無線アーキテクチャを構築する方法をご紹介します。また、ArubaOS 10がどのようにして一貫した無線ソリューションを実現し、ネットワークの拡張性、セキュリティ、可用性を向上させるかについてご説明します。さらに、AOS 10の実用例をご覧いただけます。

Wireless
翻訳字幕付き

Aruba UXIの新しいAIOps機能でネットワークを強化

UXIのネットワーク監視、アプリケーション監視、AIOps機能をネットワーク運用ワークフローに組み込む方法についてご説明します。また、UXIとAruba Centralを使用して、問題の検出と修正にかかる時間を短縮し、変更管理をプロアクティブに検証することでユーザー・エクスペリエンスを向上させる方法について、強力なユースケースをご紹介します。

Wireless
翻訳字幕付き

Aruba OS10の価値を高める:アーキテクチャ、設計、ベスト・プラクティス

このセッションでは、ArubaクラウドベースのAOS 10アーキテクチャ、一元化された運用画面、さまざまなタイプの導入と設計についてご紹介します。また、AOS 10とAOS 8の比較、APとゲートウェイ・クラスター間の通信、さまざまなタイプのSSIDモード、AOS 10の主なサービスについてもご説明します。さらに、オートグループやオートサイトのクラスタリングやさまざまなユース・ケースについても詳しく解説します。

Wireless
翻訳字幕付き

ラジオ周波(RF)の基礎をWi-Fi設計の最適化に適用

RFの基礎を活用して屋内、屋外、その他の厳しい環境でWi-Fi導入をより適切に計画・設計する方法や、これらのベスト・プラクティスを次回のWi-Fi設計に活用する方法をご紹介します。Aruba APについて、どのアプリケーションにどのAPが最適かを含めて解説し、必要なカバレッジを提供するためのさまざまなアンテナ戦略についてもご説明します。また、Ekahauを使用して設計を検証し、ギャップを探します。

Wireless
翻訳字幕付き

ラジオ周波(RF)の基礎を理解する

電磁波の影響、人体への暴露限界、伝搬損失など、実用的なRFの基礎知識を学んでいただけます。また、アンテナの種類と信号到達範囲、送受信機の基本的な構造、物理的な制約などについても説明します。

Wireless
翻訳字幕付き

6GHzとWi-Fi 6Eの到来に備える

Arubaをはじめとする主要団体の継続的な提言により、6GHz帯のWi-Fiへの割り当ては、免許不要で使用できる周波数帯としては史上最大となりました。本セミナーでは、世界の規制に関する最新情報をご提供するとともに、Wi-Fi 6Eに関する理解を深めていただくために、ユースケース、認証、6GHz AP用の有線エッジのディメンション計測、Wi-Fi 6E対応クライアントと6GHz APとの関連付けについてご説明します。また、今後発売されるトライバンドAPに対応するチャネル計画の戦略についても学んでいただけます。

Wireless
翻訳字幕付き

Celona CBRSによるプライベートLTE/5Gネットワークの構築

Arubaは先日、CBRSプライベートLTE/5Gネットワークを企業に提供することを目的とするCelona社との戦略的パートナーシップを発表しました。このセッションでは、Celona社のソリューションを支えるテクノロジーをご紹介する中で、CBRSとは何か、それはLTE/5Gとどのように連携するか、Celonaのソリューションとは何か、そのソリューションはWi-Fiをどのように補完するか、屋内外での設計のベストプラクティスはどのようなものか、などの質問に答えます。また、実際にCelona CBRSのデモもご覧いただけます。

Wireless, Switching, SD-WAN
翻訳字幕付き

Arubaの統合インフラストラクチャで近代的なキャンパス・ネットワークを設計

ネットワークの複雑さやダウンタイムは、生産性、ユーザー・エクスペリエンス、ビジネス成果に悪影響を与えます。このセッションでは、複雑さとコストを減らしながら高いパフォーマンスを実現するというAruba ESP(エッジ・サービス・プラットフォーム)の利点を活かすキャンパス・ネットワーキングの設計基礎を解説します。また、モビリティやIoTデバイスをサポートする有線/無線統一ネットワークを実現するためのDay0からDay2までの設計上の検討事項についてご説明します。さらに、AOS 10 WLANとAruba CXスイッチングを導入するためのベストプラクティスを学んでいただけます。

Services
翻訳字幕付き

サービス・インテリジェンス・オートメーションでネットワークを最大限に活用

サービス・インテリジェンス・オートメーションが、どのようにすべての利害関係者のデジタル・エクスペリエンスを高め、サポートと運用面での優位性の向上を効率的かつ効果的に実現するかについてご説明します。また、当社の製品エキスパートが、Aruba Centralに組み込まれたデジタルRMAエクスペリエンスとMLベースの検索を取り上げ、サポートとサービスに適したデジタル・エンゲージメントの未来を明らかにする中で、ITSMワークフローの自動化、インテリジェントなアラート機能などを実現する自動化機能の技術面についても順に解説します。

Services
翻訳字幕付き

Arubaサポート・エクスペリエンスをシンプルかつ高速に

受賞歴のあるArubaテクニカル・アシスタント・センター(TAC)チームによる、シンプルで、よりパーソナライズされ、よりプロアクティブなサポート・エクスペリエンスを得る方法をご紹介します。このセッションでは、新しいAruba Pro Careサービス、今後予定されているAruba Pro Premierサービス、およびサポート・プロセスをより迅速に進めるためのその他の改善された方法について説明します。Aruba TACをご利用中、またはご利用を検討されているArubaのお客様組織、およびお客様組織がサービスを提供しているパートナーにとって、必見のセッションです。

AB318
翻訳字幕付き

2021年のTACの上位10のヒント

Arubaテクニカル・アシスタンス・センター(TAC)チームが、日々の顧客対応から得た重要なヒントや推奨事項をご紹介します。ワーク・ライフを向上させる新機能、注意すべき事象、Aruba Central、SD-WAN、ClearPass Policy Manager、Aruba-CX製品の使用を最適化するための構成上のヒントなどを学んでいただけます。

DE301

ArubaOS 10のIoT Operationsで新しいIoTの取り組みを容易に実現

IoTへの対応でお困りではありませんか?Arubaを使用すれば、新しいIoTユースケースの採用を「ポイント、クリック、構成」で簡単に行えます。新しいIoT Operationsポータルは、AOS10を搭載したデバイス向けにAruba Centralで近日公開予定です。IoT Opsでは、ArubaEdgeパートナー・アプリケーションの閲覧と有効化を、アプリケーション・ストアに似た直感的なインターフェイスを使用してCentralから直接行えます。また、Arubaアクセス・ポイントを使用して、IoTデバイスとクラウドの間にセキュアな双方向通信を短時間で設定する方法もご紹介します。

DE302

Aruba Fabric Composerでデータ・センター・ネットワーキングを最適化

データ・センターのインフラを構築する上で最も大きな課題の一つが、コンピューティング、ストレージ、アプリケーションなどのインフラ・リソース統合の基盤となるネットワークです。ネットワーク・ファブリックにボトルネックがあると、企業はアプリケーションの実行で最大の能力を引き出せません。このデモ・セッションでは、Aruba Fabric Composerを使用して、データ・センターにおけるリーフ・スパイン・ネットワークのプロビジョニングと日常的な運用をどのようにシンプルかつ短時間で行えるかをご覧いただけます。

DE303

有線/無線管理の統一

Aruba Centralを使用すれば、無線/有線ネットワークを文字どおり一元管理できます。直感的なCentral UIと新しいマルチ・エディター機能を使用したスイッチ構成により、シンプルな構成から高度な検証済みの構成まで、あらゆることを行えます。1つの管理ツールで、問題ベースのAruba Network Analytics Engine(NAE)アラートをどのように追跡し、修正できるかをご紹介します。

DE304

AOS-10でブランチとキャンパスのアーキテクチャを統一

企業はAOS-10を使用することで、ブランチ、キャンパス、リモート・ワーカーのアーキテクチャを統一して運用をシンプルにし、より高い拡張性と信頼性を提供できます。AOS-10とAruba Centralを併用することで無線ネットワークをどのように最適化できるか、エキスパートがご紹介します。

DE305

どのIoTデバイスがネットワークに追加されているかを把握

十分な可視性を得らなければ、IoTデバイスを識別するという課題と相まって、セキュリティ・チームはネットワークに接続されている新しいデバイスを把握できません。このデモ・セッションでは、Aruba CentralのClearPass Device Insightが、機械学習、動作、およびセキュリティの文脈を使用してより広範な種類のデバイスを高い精度で識別し、プロファイリングすることで、ネットワークのセキュリティを動的に保護する仕組みについてご説明します。

DE306

Air Slice RFでWi-Fiよりも優れたアプリケーション・エクスペリエンスを提供

パフォーマンス重視のアプリケーションが急増しているため、データ・トラフィックをメディア・カテゴリで分類するだけでは、Wi-Fiで最適なユーザー・エクスペリエンスを提供し続けることはできません。このデモでは、ArubaのAir Slice RFイノベーションが、Aruba Centralやオンプレミスで評価を得ている他の機能と連携して、優先順位付けされたアプリケーションの識別とRFリソースの割り当てを行う仕組みをご紹介します。その結果、ユーザー・エクスペリエンスが向上します。

DE307

セキュア・セグメンテーションを自動化

ネットワーク・エクスペリエンスを最適化することで、ITチームの煩雑な作業を軽減し、有線/無線ネットワーク間のトラフィックをセキュアに分離します。このデモ・セッションでは、Arubaのダイナミック・セグメンテーション・ソリューションで、ネットワーク運用がシンプルになり、セキュリティとデバイスの可視性が向上し、一貫したユーザー・エクスペリエンスを維持される仕組みについてご説明します。

DE308

AIを活用したインシデント検知によるネットワークの効率的な監視について

UXIのまったく新しいインシデント検出機能により、ITサポートチームの効率を高めることができます。UXIは機械学習アルゴリズムを活用してネットワークの問題を処理し、早急な対応が必要な問題を特定します。これらのリアルタイムの問題は、より大きな「インシデント」にグループ化され、自動チケットが発行され、ダッシュボード、メール、Slack、ServiceNowを介してITチームに警告されます。インシデントを検知することで、アラート対応疲れを解消し、トラブルシューティングの利便性を向上させ、解決までの時間を短縮できます。

DE309

サービス・インテリジェンス・オートメーションでネットワーク・オペレーションを高速化

ネットワーク・アズ・ア・サービス(NaaS)のインテリジェンス・オートメーションを利用して、ネットワーク運用を高速化する方法をご紹介する技術デモにご参加ください。

DE401

Zscalerでエッジ・ツー・クラウド・セキュリティを調整

Aruba EdgeConnectとZscalerが提携したことで、クラウド・セキュリティ・サービスのオンボーディングがシンプルになりました。EdgeConnect SD-WANアプライアンスと近接情報ベースのZIAパブリック・サービス・エッジPoPとの間のIPsecトンネル構成を完全に自動化することで、すべてのブランチ・サイトでIPsecトンネルを手動で定義するという時間のかかる作業を行う必要がなくなります。このデモ・セッションでは、Aruba EdgeConnect SD-WANソリューションとZscalerが、数分で構成できる最先端のクラウド・セキュリティ・サービスを備えたSD-WANを提供する仕組みをご紹介します。

DE402

ビジネス・インテント・オーバーレイでAruba EdgeConnect SD-WANをカスタマイズ

ソフトウェア・デファインド・ワイド・エリア・ネットワーク(SD-WAN)によって、ユーザーがアプリケーションに接続する仕組みが大きく変わりました。TCP/IPアドレスとアクセス・コントロール・リスト(ACL)を使用する従来のルーター中心のアプローチとは異なり、SD-WANではインテリジェントで自動化されたアプリケーション・ドリブン・モデルを採用して、トラフィックがどのようにWANを通過するかを制御します。Aruba EdgeConnect SD-WANが、どのように複数のアプリケーションに特化した仮想WANオーバーレイで企業を支援し、ビジネス・インテント・オーバーレイを優先順位付けして構成できるかをご紹介します。

DE403

有線、無線、SD-WANにまたがるネットワーク運用をシンプルに

SD-Branchを使用すれば、ITチームは驚くようなエクスペリエンスを提供でき、何千もの拠点におけるネットワークの展開、管理、トラブルシューティングが簡単になります。SD-Branchによってエッジからクラウドまでの分散ネットワークのネットワーク運用がなぜシンプルになるのかををご紹介します。SD-Branchでは、これを実現するためにご用意した使いやすいツールでプロビジョニングやポリシーの適用を自動化し、従来のサイロ化されたLANやWANのネットワーク・ソリューションに付随する複雑な手作業をなくします。

DE501

プロアクティブなネットワーク運用とトラブルシューティングのためにAIOpsを活用

Aruba Centralに内蔵されているAIOpsツールと従来の管理ワークフローとを連携させることで、ユーザーとIoTの問題や手動のトラブルシューティング作業の課題に取り組む上でどのように役立つかについてご説明します。このデモでは、AIを搭載したInsights、Search、Assist(カスタマイズ可能なアラートを備えた動的なログ収集)をご紹介します。これらのツールを使用すれば、ITタスクをより効率的に行い、数時間、数日、あるいは数週間の単位で作業時間を短縮して、その分を他の優先事項に費やせるようになります。

DE601

職場に安全に復帰する

このデモでは、Aruba Centralの接触者追跡機能についてご説明するとともに、Envoy訪問者安全確保、従業員用Bluetooth Low-Energy(BLE)バッジなど、その他の職場復帰支援ソリューションをご紹介します。

DE602

ハイブリッド・ワークフォースをセキュアに接続

このセッションでは、Aruba Virtual Intranet Access(VIA)、リモート・アクセス・ポイント(RAP)、およびAruba Centralを使用して、導入の簡素化、管理の改善、セキュリティの強化、生産性の向上を実現する方法を探ります。

  • ※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。

開催概要

名称

Webセミナー

Atmosphere 2021

Your Journey Your Edge
Edgeの可能性を探求する二日間

日時

基調講演LIVE配信
Day1:4月14日(水)11:00 -
Day2:4月15日(木)11:00 -

※すべてのセッションはオンデマンドで15日以降もご閲覧いただけます。

会場

オンライン

主催

日本ヒューレット・パッカード株式会社 Aruba事業統括本部

受講料

無料(事前登録制)

メディア協力

  • ※競合他社ならびに個人事業主の方のご参加はお断りさせていただきます。予めご了承ください。