ニューノーマルを超えていけ！

内容文章

サービスとしてのRPAを利用する企業とデスクトップ型RPAを利用する企業では自動化を推進・管理するCoEは、どういう対応が必要になるのか。
運用管理視点から考えてみましょう。

企業の変革を推進していくのにあたり、セキュリティは非常に重要な要素になっていきます。そこで注目されているのがSASEというコンセプト。
Palo Alto Networksでは場所を問わず企業が必要とするネットワークとセキュリティを包括的に提供しています。SASEのコアとなるPrisma Access、場所を問わないセキュリティ保護としてVMシリーズについてご紹介します。

クラウドファーストの次、現実解として中堅中小含めた多くの国内企業が「ハイブリッドクラウド」や「マルチクラウド」の検討を始めています。解は１つに見えますが、実際の形は多種多様であるべきで、必ずしも大規模な・高度な使い方が正解とは限りません。
本セッションでは、HPE日本法人でHybrid Cloud推進チームを率いる小川より、日本のお客様がこれらを進めるためのキホンの「キ」を、具体的なソリューション交えてご紹介いたします。

2020年は新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの企業がテレワークを導入しました。本セミナーでは、テレワークで増加したPCの正確な管理とその効率化についてご紹介。また、デジタルトランスフォーメーション（DX）の推進に伴い増加するサイバー攻撃への対策など、これからのPC運用管理に求められることをご紹介します。

Microsoft各種ソリューション（Microsoft Azure、Azure Stack、Microsoft 365等）との緊密な連携によって、オンプレミスやクラウドの多種多様なデータ保護、マネージメントおよび利活用に最適なVeeamソリューションのご紹介をさせていただきます。

企業や組織において、クラウドの利用は年々増加しています。クラウド環境は、従来から提供されている仮想マシンベースのサービスやストレージに加えて、コンテナやサーバレスなどの新しい環境が登場し、多様化しています。一方で、多様化する環境における脆弱性などの不備を悪用したサイバー攻撃も喫緊の課題となっています。当セッションでは、昨今のセキュリティ脅威や必要となるクラウドセキュリティの勘所、コンテナ・サーバレスなどのクラウド環境の変化と対応ソリューションについて、トレンドマイクロ、JBCCの両社によるパネルディスカッション形式にてご紹介します。

ニューノーマル時代を迎えIBM iのクラウド移行が加速しています!
クラウド黎明期から7年間に渡るサービス提供で150社以上の実績をもつ唯一のIBM iクラウドベンダーが、IBM iクラウドへの移行の勧めとして説明させていただきます。
クラウド接続に最適なネットワーク環境についてもご紹介いたします。

テレワーク環境の整備が急激に進み、それに伴って増加し続けるクラウド利用におけるセキュリティ課題。「人」「端末」「ネットワーク」、ゼロトラストを前提としたセキュリティの考え方やDXを推進する上でJBCCがおすすめする対策についてご紹介します。

遠州鉄道株式会社を中核とする遠鉄グループのDXを推進する遠鉄システムサービス様は、グループ企業の多様な事業ニーズにスピーディに応える「攻めのIT」への変革に向け、クラウド化によるDXプラットフォーム構築に着手しました。クラウド採用の理由、ベンダー選定ポイント、移行パートナーとしてなぜＪＢＣＣを選択したのかお話しいただきます。

またＪＢＣＣもお客様企業と同様にDX推進の途上で、オールクラウド化を目指したDXプラットフォーム構築が進行中です。5か月という短期間、最小限の負荷で約130台の仮想サーバ移行を実現した責任者が、クラウド移行検討で明らかになった課題と解決策、ＪＢＣＣが取り組むクラウド移行戦略について語ります。

多くの企業がDXへの取り組みを加速することにより、これまで直接ITとかかわることのなかった領域でもIT化が推進され、それぞれの領域でのセキュリティへの理解と対策が求められてきています。
DXを推進していくために今後どのようなセキュリティ対策が必要か、JBCCのセキュリティサービスをご採用いただいた事例と今後のおすすめ対策についてご紹介させていただきます。

メルセデス・ベンツやBMWの大規模な自動運転車開発基盤に採用されているHPE Ezmeral Data Fabric（MapR)や、大規模AI開発を劇的に効率化するHPE Ezmeral Container Platformの先進機能、導入事例をご紹介！MapR＋機械学習やコンテナの実践ガイド著者がついに登壇です。お見逃しなく。

DXが進む昨今、市場で圧倒的な支持を集める「FortiGate」は今やインターネットゲートウェイに必要なセキュリティ機能を持つUTM・次世代ファイアウォールとして多くの企業に利用されています。
セキュリティ対策として「FortiGate」の実運用に際しては、そのセキュリティログの管理、分析が状況把握、インシデントレスポンスのためにはとても重要です。
FortiGateを中心とするForinet Security Fabricにおけるセキュリティログの収集、管理、分析を担う「FortiAnalyzer」は、その他のFortinet製品と連動することでお客様のセキュリティリスクとコストを軽減し、ビジネスの発展に貢献します。
本セッションでは、「FortiAnalyzer」の基本から活用例までを詳しくご紹介させていただきます。